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カテゴリ:十六夜日記 の記事リスト(エントリー順)

休み!

kage

2017/04/06 (Thu)

最近は週に一度しか休みが無いので、その一日は貴重は時間だ。

先週は、家族でとんかつ屋さんに行った。

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出雲の「かつ楽」
とんかつとチキン南蛮のセット。めちゃお腹いっぱいで満足!

今日のお休みは、庭の花壇や植木鉢のお花の苗を植えて庭の手入れをするぞ! と決めていたのに、強風と雨の荒れた天気。
休みがあまり無いので、やると決めたのとは何としても決行しなければ!
と言うわけで、雨がやんだ隙にささっと苗を植えて、草をささっと抜いて、20分で庭いじり終了。
でもやれてよかった。
気持ちの問題。休みの予定が狂うともモヤモヤする。

あー!
本当はお花見とか行って赤い緋毛氈の上に座ってお抹茶いただいたり、ゆったり桜並木をお散歩とかしたい!
休みらしいことしたい!

たまには

kage

2017/02/26 (Sun)

近くのケーキ屋さん「メモリー」で買ってきた

『創作ろーる』

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チョコのロールケーキおいしかったー。

今週は8連勤。やっと休める日曜日。
お昼はビッグボーイに行ってきたぞ。

あ~疲れた。ストレス解消は食べるしかないね。

植物って怖い

kage

2017/02/03 (Fri)

ブログに書くネタが無い。
年明けてから毎日、普通に仕事に行って普通に家事をするだけだ。
ドラマも、これといってハマれるものは無い。
仕方ないので、ていうか無理してブログを更新しなければならない理由もないのだが、一応何か書いておくことにする。

年末から年始にかけて、我が家のトイレが流れにくくなった。
いきなり何だ。
書くことが無いにもほどがある。

まあいい、話を進めるとして。

一階と二階に二箇所トイレがあるのだけど、両方とも流れにくくなったのだ。連続して使うと溢れそうなので、使用禁止にした。
大きいほうは、近くの公園でして!
…と言ったものの、実際に夜はキツイ。無理だった。
お正月は業者も休みだろうと思い、休みが明けるとすぐ民間の業者に連絡。
すぐに駆けつけてくれて、いろいろ見て回られたのだけど、便器の詰まりではなく、庭から道路に向かって地面の中を通っているパイプが詰まっている、とのこと。
しかも、そのパイプから出ているはずの栓が土に埋まっていて、どこにあるか分からないと言われたのだ。
しばらく業者さんは土を掘って探ってくれたけど、見つからないので、水道局に聞いてくれと言い残し帰って行かれてしまった。
言われた通り、市の水道局に電話して来てもらうことになったのだが、やってきた車がめちゃすごい!
消防車くらいのでっかい車が2台、ポンプなのか何なのかわからない機材が乗っかった、とにかくでかいし機械の音もうるさい車が家の前に停まって道を塞いでいるのだ。
えらいことになった!
ご近所のみなさん、すみません!

もうすでに薄暗くなった時間なのだけど、数人で家の庭の地面を掘って栓を探し出し、なんとか見つけ出してそこから詰まりの原因である木の根っこを、爆音のする機械で切り出し取り除いてくれたのだ。

そもそも、なんで地面の上に出ていないといけない排水栓が土に埋まっていたのかと言うと、家の周りの植木は家を建てた後に別の業者に頼んで植えてもらったのだが、普通なら配水管に邪魔にならないように根っこの成長を考え植えるのだけど、その業者はそれを怠ったために、伸びた根っこがパイプを付きぬけ成長して水の通りを塞いでしまった、というのだ。さらには木を植えたときに栓に土をかけて埋めてしまったというプロとは思えない仕事ぶり。
家の周りに植わった50本のウバメガシ。
水道局の人の言うには、このままだとまた根っこが伸びて同じことがおきる。木を抜いたほうがいいのでは。と。
そうなると、メチャ凄い工事になる。お金もかかる。
はあ。正月早々、今年はツイて無い年になりそう。

ともあれ、水道局のおじさんたちの努力によって我が家のトイレはスイスイスルスル~っと流れて快適トイレライフを送れている。
大きなエンジン音で名前の分からない車は帰っていった。

課題ができた。今後庭の木をどうするか。
排水パイプの近くに植えてしまった生垣。無知な植木屋のお陰で予想外の出費だよ。

何が起こるのかわからないのが人生。
ゆり先生。

塩顔のロールキャベツ男子

kage

2017/01/21 (Sat)

年末から今まで、星野源のツイッターや動画を毎日検索してばっかり。
逃げ恥ロスだ!

星野源は何年か前にLIFEで初めて知って、「芸人かと思ったけど歌手だったんだ、俳優もやってるんだね」
という程度の認識だったのだけど、ここ最近は、書籍やラジオでの発言から、人間性が好きになってしまった。
ひと言で言えば、正直な人なんだと思う。
私も世間の多くの人が熱望するのと同じく、ガッキーと本当に付き合って結婚までいけばいいのに、と妄想する類だ。
星野源が公共電波や連載しているエッセイなどを通して「結衣ちゃん好きだ」と、ただの番宣と思えないほど堂々として言うのには好感が持てる。
源さんがガッキー好きなのは誰が見てもお見通しなのだけど、果たしてガッキーはどうだろう。
でももし、源さんが本当は 二階堂ふみと付き合っているなら、あんなにガッキーラブの話題を出したら二階堂ふみにもガッキーにも失礼だし、源さんもそんなゲスな事はしない。
それにもしガッキーに告白して振られてたなら気まずいしガッキーに遠慮するでしょう。
ドラマが終わってしばらく経つのに「結衣ちゃん宇宙一かわいい」とか言わないでしょう。
つまり2人は本当にカップルに?

ラジオなどで言っていた好きな女性のタイプ。「普通の感覚を持った人」「自分に興味がない人」ってのがガッキーに当てはまる。
源さんが言っていた嫌いなタイプ「人の悪口言う人」「こじらせ女子は苦手」「振り回されるのはもういい、落ち着きたい」ってのは、過去に噂になった人たちのことを言っていると思うし、今はきっちり切れて新しい恋に進んでいますと言うメッセージだよね。
源さんもガッキーも「いつか結婚したい」と言っているので、二人の結婚願望のタイミングも合ってる。
源さんは結婚したら犬飼いたいと言ってるしね。ガッキーは犬飼ってるし。

あれ?   妄想が止まらない。
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わたちには関係にゃいのさ!




あけましておめでとうございます

kage

2017/01/08 (Sun)

もう正月気分でもないですが、今更新年のご挨拶。

去年はどんな年だっただろうと、ブログを見返して見たら、後半ほとんどドラマのことしか書いてなかった( /ω)
セカムズと逃げ恥にハマった年でした。
仕事は浮き沈みの多い一年だったけど、とりあえず現状維持です。わかんないけどね。

ドラマのことしか書くことない平凡な日常です。
今年もハマれるドラマがあればいいなあ。
逃げ恥2期はあるのでしょうか。
それにしても最近の星野源さんがアイドル化していて、人気ドラマの威力ってすごい。
これじゃあガッキーとデートもできないね。
星野源さんの才能や人気はわかるけど、自由が無くなって気の毒な気もする。
私はLIFEでの芸人ぽい星野さんが好きだし、エロい事言ってもヒワイに聞こえない源さんが好きなので、このままやっかみのアンチに潰される事なく、幸せになってほしいと願っています。
大きなお世話だよね( ^ω^ )

特に大きなニュースもない我が家は、にゃんこに癒される平凡な日常でことしのスタートです。

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今年もよろしくお付き合いお願い致します( ̄^ ̄)ゞ








夫婦を越えたらどうなった

kage

2016/12/21 (Wed)

逃げ恥 11話 

ラスト2話は、猛スピードで駆け抜けて行ったなぁ。
ネットの感想サイトではみくりの嫌な部分をさらけ出して共感できない、との批判が多いようですが、そういう人たちは未婚なのかなぁと思う。
「時給2000円なら耐えられる仕事でも、最低賃金では耐えられない」でおおーっと唸った。
「雇用主(夫)の評価(愛情)」でおおーっ みくり良いこと言うなあ~って、声に出して言ったよ。
すると、さらにヒラマサの「共同経営責任者(SEO)」発言でうおおーっ
この人たち、賢いんだよ。凡人ならモヤモヤしても、仕方ないかで済ましてなんとなく暮らしていくのに。
二人で話し合って解決していく姿勢に賞賛の唸りだよ。

みくりはタウン誌のライターの仕事でいくら貰っているんだろう。商店街は日給3000円 3.2時間で930円の最低賃金って。
そこ不満ですか。
島根は最低賃金718円ですよ! 930円の高時給の仕事なんて無いよ!
みくりが不満を口にするたび、こっちがモヤモヤするよ。
SEの年収はヒラマサレベルで900~1000万ほどらしいから、大人しく養ってもらえよ~。

だがしかし、既婚者の私には、分かるわ~っと頷くポイントがたくさん。
「ご飯炊いといて」と頼んだのにやってくれなかったら「それくらいやっても良いじゃん!」って思うよね。しかもごまかされると余計腹立つ!
二人分のご飯ならすぐ炊けるから、みくりもプリプリして外に買いに行かなくても…とは思ったけど。
家事をボランテアと言うのは、ちょっと違うと思った。ご飯作りも掃除も、自分の為でもあるからね。
でも夫に「おかずコレだけ?」とか「今日掃除してないの?」とか言われるとめちゃ腹立つ。じゃあお前やれ!と思うけど、かと言って私がやろうとした事を勝手にいじられると、さらに腹立つ。
いつも笑顔の優しい妻ばかりやっていられない。手の込んだお弁当も毎日は辛いよ。
「みくりにがっかり」という人は、女性の本当の姿を知らないな。夫の前でも本性を出して溜め込まずに言いたいことは言って解決していくのが、夫婦じゃないのかな。
結婚は面倒くさい。でも1人でいるより面倒な結婚生活を選んでしまうんだよね。
急に「私も働いてるんだから家事は手を抜くけど?悪い?」となってしまったみくりに腹を立てず、広い心で受け止めてくれるヒラマサは、成長したね。どっちが主人公かわかんないよ。
「僕は開け方を知っている」
「とっくに知ってました。大したことじゃありません」
以前みくりに言われたことのお返し。
お風呂のドア越しのヒラマサの台詞の言い回しが優しくて…。ズキュンとくるよ。ヒラマサファン、また増えたよ。

みくりが言った「青空市の仕事は小賢しいから出来る」
分かる気がする。やる気のない人任せのおっさんたちを動かすには、遠慮してたらダメなんだよ、図々しくならないと。
しかしそこで、ヒラマサがさりげなく言った「小賢しいと思ったことはありません」
みくりを長年苦しめてきた呪いの言葉「小賢しい」のトラウマから脱却できた。
みくりはヒラマサの閉ざした心を開き、ヒラマサはみくりの劣等感を解放してくれた。
この二人は夫婦を越えたね。
って言うかー。
入籍はどうでもよくなったって。 おいヒラマサ。みくりへの責任は? だから籍を入れようと思ったんじゃないのかい?

いやしかし本当、このドラマ、セカムズに似てるわ。
家事は分担、話し合いで解決、入籍はしない、意外な人物のゲイカミングアウト。最終回が激似。
ラストの突然の引越し宣言も違和感。
原作では、ヒラマサの転職先の近くに引っ越して住所変更のついでに婚姻届を出しましょう、とのヒラマサの提案があっての流れだったのに。

さてさて今週のツボ。
ヒラマサの転職先候補の会社。B社のリングロングって、ポジモンさんの会社だよね。
やっぱりエレベーターの会話、伏線だったか。
真田丸のパロデイも声に出して笑った笑った。真田丸名物の勢力争いの説明で使われるCGがそのままだ!
狙ってたのか。今週は真田丸も最終回で星野源さんが張り切って出てたもんね。
そして、日野さんのリアル奥さん、乙葉さんでた! 可愛い夫婦だわ、相変わらず。
十姉妹の名前が、ペロ男、ペロ子って。
みくりが昔飼ってた犬の名前は、ぺろ。 何このペロへのこだわり。

ああ、終わっちゃったのね。
このドラマの名シーン、名台詞と言われてるのは、原作のまんまで、でも演出脚本がさらに上回る出来で作ってあって、最高のドラマだったと思います。
キャスト、スタッフさん、ありがとう。


主婦の対価とは

kage

2016/12/18 (Sun)

逃げ恥最終回前にして、言いたいことが溢れそうだったので、逃げ恥ロスの前に書いておこう。

前回の放送で、ネット感想サイトでは、ヒラマサ擁護派とみくり派に分かれてるようだけど、私としては「二人らしい」かなと思った。
何でも調べてから行動しデータをしっかり取ってから説明するヒラマサ。
心理学を専攻しただけあって「搾取」という小賢しい言葉でプロポーズを拒否したみくり。
みくりは契約結婚を解除して本物の夫婦になれば賃金が支払われないことが不満のようですが、でもそれって普通の夫婦なんだよね。
専業主婦になってヒラマサには養って貰って、さらに 報酬もくれと言いたいのでしょうか。
現金が欲しいなら外に働きに出ればいいのに。バイトでもいいから。
でも、みくりはただ現金が欲しいというより、「認めてもらいたい」んだよね。
正社員として働いたことないから。

そこで、うちの場合 はどうだろうと考えてみた。

我が家は夫から「生活費」として毎月決まった額をもらっている。その中から光熱費食費日用品の他に、私の洋服代やママ友とのランチ代や嵐のCDやら化粧品やらも そこから出している。
特に「妻のこづかい」として分けていない。 夫の収入から生活費を引いたものが 「夫のこづかい」になる。私のパート代は生活費とこづかいに振り分けてるが、 振り分けの割合は自由に私が決めている。つまり家計は私に任され好きに使わせてもらっている。だからさらに主婦の給料くれとは言えないなあ。
みくりの場合、給料から家賃電気代はヒラマサと折半しているので、 残りがみくりが自由に使えるお金だとしたら、我が家と似たようなもんじゃないか。

家庭によってルールはあるよ。給料を全額妻に渡し、小遣いとして何万かもらっている旦那さんもいるし、自分の欲しい物をいちいち旦那さんに許可貰って買う人もいる。
みくりも、冷静になって考えてみようよ。
ヒラマサの試算によると、 まだ次の就職先が決まってないのに今と同じ年収が得られると仮定し、妻と子供2人を養い中古の家を買って、さらに貯金もできる。
そんな経済力のある男、私が結婚したいわ。
それの何が不満なのか。
男にとって結婚とは、自分の稼いだお金をほとんど生活費に取られ妻や子供に使われてしまい、自分の取り分はほんの少し。その代わり、食事や掃除洗濯などは妻にしてもらう。
妻にとっての結婚生活とは、大事な夫や子供のためにご飯を作ったりアイロンがけしたりして自分の時間を使うことに幸せを感じる。
そんな風に考えられないかなあ。
いちいち「ノーギャラではやらない」って言ってたら、学校のPTAや近所付き合いうまくやっていけないよ。

結婚は合理的って考え間違ってないし、お金も大事。
みくりはまだ一度も社会に出て就職したことないから、働くことの苦悩を知った方がいい。
そして、お金よりも大事な家庭を持つ喜びを知った方がいい。

逃げ恥最終回、どんなラストを迎えるのか。幸せになってほしいな。



二人が可愛い件についてー!

kage

2016/12/14 (Wed)

逃げ恥 10話 感想

おやおや、原作とは違う展開になってきたぞ。
原作では、沼田さんがヒラマサを誘って食品関係の会社に転職し、風見さんも他社に移り会社に残ったのは日野さんだけだったのに。
みくりは商店街の青空市をきっかけにヒラマサの転職先と同じ会社に正社員として就職するかも…?という流れなので、漫画は結末が予想できる。
ドラマの方は最終回前あるあるの、天国から地獄へフリーフォールのような落下ぶり。先が読めない!

だいたいヒラマサの会社、やばくないか。
1話でも泊まり込みの残業が何日も続いていた。トラブル処理にヒラマサのスキルを発揮していたが、ヒラマサが居なくなれば、どうやって回避すんの?他の社員もヒラマサに頼りっぱなしだし。何度も泊まりの残業余儀なくされる会社って。
辞めて正解。
ヒラマサなら自分で起業できるのでは?みくりと二人で。みくりがアイデア出してヒラマサが実現化させる。
京大卒で最難関のデータベーススペシャリストの資格もあり有能ならば、職探しに困らない。ヒラマサほどの有能な人物はうちの会社じゃ「宝の持ち腐れ」と沼田さんも言っていた。ヒラマサも自分で分かっているのでは。だから急なリストラ宣告も取り乱さず余裕がある。

オープニングのいちゃいちゃシーンはニヤケが止まらなかったよ。
子供にはわからないけど大人にはわかる(袋に入ったアレとか)表現がうまい。袋から出してないのに何かわかる。
原作ではモロに生生しく描かれていたので、ドラマでどうするのか気になっていたのだけど…。
ヒラマサがロボホン、みくりがくまちゃんなのね。
緊張のあまりできないのを「志半ばで」って。そばの輪ゴムを写してアレを連想させるあたり、わかる人にはわかるように上手く作ってあるわー。
せっかく外に出たのなら、コンビニでとぐろターボ買えばよかったのに。
翌朝午後出勤だったのは、朝までどーにかこーにか壁を越えてたから、眠くなったのね。あの出勤後のほわんとした顔。可愛いすぎ! 可愛い人は何をしても可愛い!
なのに!
日野さんからアレの小袋を受け取った時や、自分で逃げ出したくせにみくりの元へと急いで帰るとき、なんでそんな時だけきりっと男前なんだ。

ヒラマサは女性恐怖症でもなく蔑視してるわけでもない。初対面の五十嵐さんともふつうに会話できる。
女性が苦手なのではなく、恋愛となれば積極的になれなかっただけ。もてない自分に自信がないから。
そんなコンプレックスはみくりに思いっきり愛されたら克服できる。
「みくりさんがいてよかった」
ギョーザ作りながらポロッと言ってたけど、それプロポーズで言って欲しかったわ。
リストラ宣告うけたばっかりだと言うのにプロポーズにむけてしっかり準備するヒラマサ。「職」探しではなく「食」探しかい!
高級レストランでは予習バッチリで「指輪は無いんですが…」で、いよいよキターっとこっちがドキドキ。
しかし、バッグから出したのは婚姻届ではなく、試算書の提示。1話と同じく保険の外交員のような口調で説明されたら、さっきまでうるうるした目で嬉しさ溢れそうなみくりの表情も曇っちゃうよ。
不器用な男だね。結婚しようとしたきっかけを聞かれたら「リストラ」とか「合理的」とか言わずに「一緒にいたいから」でいいじゃんか。沼田さんの言葉から籍を入れてみくりに対して責任を持ちたいと思ったから、と言えばいいじゃんか。
「好きの搾取」とか言い出すあたり、頭が良すぎるんだね、この二人。
みくりは「可愛いヒラマサさんは今のままでいい」と言ってたじゃんか。真面目すぎるところも可愛いと思えないのかな?
わかる!わかるよ! ヒラマサの気持ちも、みくりの気持ちも。 両方正しいもの。

従業員が社長と結婚して退職する場合、給料は支払われなくなる。その代わり二人の未来の為に貯金をしましょう。って普通の夫婦だよね。ヒラマサの言うことは間違ってない。でもそれ言うの今じゃない。
どこの夫婦も家事労働は無料奉仕だと分かってるし夫に賃金を請求しない。疑問に思わない。
「契約結婚なら給料が発生するのに、入籍すれば無給になるのか」
当たり前のことを疑問に思うみくりを見てると、こっちも考えさせられるんだよね。
みくりはすがすがしいくらい現金主義だから。
報酬があるから完璧な家事ができる。無料奉仕なら手を抜くかもしれないとみくりは考えている。
ヒラマサはみくりの家事の完璧さに惚れた訳で。そんなヒラマサはプロの独身と言いながら料理はできない、みくりに任せっきりだった。家事ができない男はみくりの父親や兄と同じ。
今後、みくりが働きながら家事育児して夫は何もしないのなら普通の夫婦になってしまう。
そんな最終回はないよね。
ヒラマサがみくりの作った料理に感想を言わなくなったってのも伏線かもしれない。
妻が料理を作るのは当たり前。いちいちおいしいと感謝の言葉は言わなくなる。
そんな夫婦になりたいんじゃないと思うんだ、みくりは。

女性の生き方は様々で。
独身で仕事をバリバリする人。専業主婦に専念する人、働きながら家事育児もする人、シングルマザー。
そして賃金を貰って家事をする人。
みくりの周りだけで様々。
男だっていろいろあるよね。
有能だからこそリストラされる現実。結婚すれば家事は妻がするのが当たり前の世の中。
社会派ラブコメと言われるだけあって、いろいろなテーマが隠されてて、正解が分からないから考えさせられるんだよね。

今週のツボ。
ヒラマサの乙女ゲー王子様妄想。キモかっこいい。いそうだわーあのキャラ。
あと、みくりの幸せ妄想の「新婚さん」とみくりが言ったあと、やっさんがお客さんに「いらっしゃい」と言ったのが面白かった。
言葉のかぶせが上手い。みくり妄想かと思わせてヒラマサも同じ妄想してたとは!
よくできた脚本だよ。
新婚さんいらっしゃいのバカップルも本当にいそうだった。

いよいよ次は最終回。ハッピーエンドで終わると思うけど、二人にとってのハッピーは何なのか、二人が選んだ結末は何なのか、気になります。 モヤモヤする一週間がまた始まる。
最近、お店のお客さんや街ですれ違う、地味でメガネかけた背が低めの男の人見ると「あ、この人、ヒラマサだ」と思ってしまう。
いかん! 病気だ!