2017 06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 08

大人になったの。おばちゃんになったんじゃないの。

kage

2009/02/20 (Fri)

なんだか、ちょこまかと忙しい。それをブログの記事にするほどおもしろい用事でもないので、ネタにできなくて残念。
忙しいのは、なぜだか頼まれごとが多いから。パシリか。私は。
その中でも一番驚いたのは、私の住む市に新しい道路が出来るんだけど、そこに歩道をつけてもらいたいので国に出す申請書を書いてくれ、と市役所の人が私の所にやってきた。そんな力ないよ~。
それらはすべてお金のためにやっているのではなく、誰かのためにやっていること。
頼りにされているのかなっていい意味と受け取っておこう。たぶん「あの人ヒマそうだし、嫌と言わないから頼んでみるか」程度の頼られ方だと思うけど。

私は学生のときも、社会人になって一人暮らしをしたときも、他人に気を遣うことなく生きてきたように思う。周りの人に合わせるのがヘタだったのかもしれない。
でも結婚して家庭に入ると、以前のように自分の好きに時間が使えないし、自分の思い通りに発言もできなくなる。行動を家族に合わせないといけない。
出掛けた先でも夕食の仕度の心配をしたり、自分が食欲ない日でもバランスを考えたおかずを作ったり、夜ねむくてもYシャツにアイロンかけたり。
大げさに言えば誰かのために生きるとはこういう事かもしれない。

大人になってから親友を作るのは難しいと言うけど、私の主婦友はみんないい人たちだ。本音で話しが出来る。パート先の人間関係にも恵まれている。
私は多くの人の親切に囲まれて暮らしているのだと思う。

学校の中だけがすべてだった学生時代や、給料が洋服代や外食代に消えていたOL時代の次の時代に私はいる。
主人の親や親戚、ご近所の奥さんたち。友達でもない仕事の付き合いでもない、複雑な人間関係に属している年齢になったのだと思う。
礼儀や心づかいや感謝の気持ち。大人に必要なものを17歳の石川遼くんを見て教わった。彼ほどの落ち着きが私にはない。

そんなことをいろいろ考えると、私をあてにしてくれて、あれこれ用事を頼まれるのは嬉しいことだと思わないといけない。奉仕の精神なんてかっこつけたものじゃなくて、誰かが喜んでくれたら嬉しいな~程度の自己満足だ。
私がちょこまかと忙しそうにしていて、身体を心配してくれる友達もいるけど、楽しんでやっているから大丈夫だよ。

関連記事

この記事へのコメント

kage

NoTitle

市役所に頼まれたってのは理由があります。でも別に私じゃなくても誰でも良かったと思う。
ちょこまか仕事はひとつずつ片付いています。やっと春から楽になる~と思っていたら、なんと!自治会長(町内会長)をやることになってしまった!
ふつう、ああいうのって年配の人がやるもんだと思っていたのに!なんでうちが!
夫は毎日帰りが遅いので、私がしないといけないかもしんない。
信じられな~い!楽しんでやれない……。

Posted at 10:02:38 2009/02/27 by 朔の月

この記事へのコメント

kage

NoTitle

石川さんちの遼君は、ちょっと出来杉君だよ~っ。
17歳であそこまで達観されちゃうと、何か悔しいね。精神年齢いくつよ!

それにしても市役所からの依頼とは……凄いなぁ。
きっと何軒か回っているんでしょうね。完全なるランダムで。
そんなこともあるんだ~お役所って大変。
ていうか歩道くらいつけてあげようよー!

頼られるのって嬉しい反面、ちょっと緊張しますね。
自分に出来る範囲のことなら出来る限り頑張ろうと思いますが、受けてしまった以上は相手に喜んでもらいたい。という一心で悩み頭を痛めたりします。
私の場合よく空回りするんですよね~^^;
楽しんでいるようならなによりです。

Posted at 22:30:14 2009/02/25 by 藤咲空方

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック