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劇場版bleach感想

kage

2008/12/25 (Thu)

『劇場版BLEACH Fade to Black 君の名を呼ぶ』観に行きました!
今までの3作の中で、私はこれが一番好きです。具体的にはネタバレになるので言えませんけど、テレビシリーズ1回目から、あるいはコミックス1巻から続けて読んでいる人には嬉しい内容だったんじゃないかな。
一護とルキアの、恋次とルキアの、そして白哉とルキアの絆の深さを再確認したと言うか……。
一護が作中で何度もルキアを命がけで助けようとするのは、ルキアにもらった恩を忘れていないから。
ストーリーの始まりは、悪霊に殺されそうな一護やその家族を助けるために、ルキアは一護の胸に斬魄刀を突き付け、死神の力を与えた。そのため一護は家族を守ることができた。そして一護はその力で家族だけでなく、すべての人を守るのを使命のように感じているわけですな。
今回、映画の中で一護はこの逆をやっているんですよ。ルキアを助けるためにルキアの胸に斬魄刀を突きつけて……おっと、あとは言えない。
後半は感動&涙でしたよ~。おすすめ見どころポイントは他にもたっぷり!
白哉が妹を助けるために素早く駆けつけ、クールな眼差しで言った「散れ」もかっこよかったし、修平の始解をアニメで初めて観ることができたし、一護の「ぶぁんくゎい!」の絶叫も二度聞けたし、夜一さんの粋な女っぷりもみごとだし。
いや~。語り尽くせません。

それにしても、マユリってあんなに弱かったっけ…?本編のウェコムンドの闘いでは、刀を振りまわさなくてもおしゃべりしている間に敵をやっつけちゃってたのに、映画のマユリはやんちゃな幼稚園児のようになったあげく、牢に入れられてましたから!
もっと不思議なのは、浦原さん。確か裏切り者としてソウルソサエティを追放されて、結界を張られ入れないんじゃなかったっけ? なのに普通にスルーしてソウルソサエィで先導指揮を執って大技出しまくりだし、あろうことか十二番隊の隊長羽織まで着ていましたよ。マユリの立場は~?
……などなど、他にも疑問点はたくさんありましたが、声優さんや制作スタッフの意気込みを感じる素晴らしい仕上がりだったと思います。

ただ、ちょっと大人の見かたをしてしまうと、一護が台詞で「死は終わりじゃない」と、かっこよくきめちゃってます。人の魂は死んでもソウルソサエティに行く。俺たちの絆はどこにいても切れることはない的な意味のことを言っています。
ゲームや漫画に脳を侵されて「人間は死んでも生き返る」と本気で信じている子供たちが多いと聞きます。リセットボタンを押せば簡単に生き返るなどと、人の命も動物の命も軽く考えてしまう幼稚な脳みそを持つ人間が育ってしまうのは、ブリーチが原因だとは思わないけど、体を斬られても潰されても絶対死なない主人公や、死んでも別の世界で幸せに暮らしていけるアニメは、映画を観に来ている子供たちにどう影響を与えるのかなぁと思ってしまいました。
そう考える私はカタイですか?小中学生だらけの映画館で、前から二番目の真ん中の席で興奮して観ているイイ大人の脳みそのほうが心配です。


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この記事へのコメント

kage

No title

映画、ぜひ観てください。白哉かっこよかったですよ。ひさなさんにはこんなに優しい顔するんだ~って。
テレビ、コミックスもいいけど、映画は絵も声も音楽もすべて完成度が高くて素晴らしいですよね。

そうそう!ドラクエって棺おけがズルズルと後ついてきますね~。んで教会でお金を払わないと生き返らせてもらえないという。教会ってそういうところだっけ!?と笑っちゃう設定だけど、教会にお金を持って行けば、死んだ人も動物も生き返らせることができると本気で思っている子供はいるんじゃないかな。

ジタンとクジャって誰なのかよく知らないんですけど、声が石田さんと聞いて、なんですと!?と身を乗り出してしまいました。テニプリの観月で色っぽい声だしているかと思えば、銀魂の桂でバカやってるし、最近アニメ、ゲームのあっちやこっちでも見かける名前で大活躍ですよね。今一番気になる声優さんです。
声優さんて声のイメージなのか、ご本人のイメージなのか、似たようなキャラばかりされているからでしょうか、どの作品も共演者が同じような顔ぶれ&組み合わせだな~と思うことあります。
「ブリーチ」「ナルト」「メジャー」「テニプリ」なんか特に登場人物がめっちゃ多いので、どうしても同じ声優さんが集まってしまうのかな。

Posted at 14:19:56 2008/12/30 by 朔の月

この記事へのコメント

kage

信じられない……。

一度長々と書いたコメントが……全部消えた。
あぁ、長文を書いたときは念のためコピーしておくという自分ルールを怠ったがゆえ……こんな事態に。

いきなり哀しい内容ですみません。
もう一回書きます。が、情熱が若干減っている内容になるかと思いますのでご承知ください。

映画いいなぁ……。
観たいなぁ。
いつも妹のピンチに颯爽と現れて、怒りのあまり始解を忘れいきなり卍解してしまう兄様が凄い楽しみなんですよねぇ´∀`
あとクオリティの高さ。アニメーションが凄いですよねぇ。前回はそこに一番驚いた記憶がある。内容よりも凄い。

ゲームといえば、ドラク○なんかでは教会で祈るだけで仲間復活してましたよね。棺桶から。きっとあれが一番問題を大きくしたんじゃないかと思っています。
その点、最近のゲームや漫画では、簡単に生き返ったりしないようにしている気がします。その為か、死にネタが多いのも確かですが……。
例えばFFなんかでは、先頭でHPがゼロになった状態を「死ぬ」とは表現しませんよね。あれは「死んだ」のではなく「戦闘不能」の状態。つまり瀕死状態であるということ。そして復活させるのも「フェニックスの尾」という特殊かつこの世ではありえないものが必要になる。そういうところできっと理解してくれるんじゃないかと思うのは、大人のエゴでしょうか。

そういえば、ブリーチ映画で思い出したけど、前回私のブログで紹介したカンカンのキャラクター「ジタン」と「クジャ」ですが。今回のゲームによりボイスがつきました。原作である「FFⅨ」ではハードがPSのためなかったんですよ。歌はあったけど。で、その担当なんですが。
ジタン=朴さん。クジャ=石田さん。なんです。
分からないと思いますがこの二人、兄弟のような関係でありながら主人公とラスボスという関係でもあります。敵なんですよ。
前回の劇場版ブリーチといい、NARUTOといい、ガンダムといい。近い立場での共演が多いですねー。しかも石田さん(元凶)朴さん(被害を被る)みたいな関係ばかり。
そして今回FFでまで、そんな関係の共演。本当驚きでした。

うん。頑張ってもいっかい入力したぞ!
二回目なのにまたまた凄い長い……。話したいことが多すぎです。

ではお邪魔様でした~vv

Posted at 23:25:19 2008/12/29 by 藤咲空方

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kage


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