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暴力的な言葉より足りない言葉のほうがいい

オリンピック広報誌の宇野選手のインタビュー

―得点を待っているときの心境は
 宇:よほどのことがなければメダルは取れるだろうと思った。獲得すれば周りがすごく喜ぶと思ったのでメダルは意識しました。

―オリンピックの舞台で自分とどう向き合ったか
 宇:オリンピックのために特別な練習をしたのではなく、どの試合もベストな状態で演技出来るように努力している。メンタルコントロールも大事だが練習した事を信じられるかが大事。

―フィギュアスケートというスポーツの魅力とは
 宇:スポーツは真剣勝負の先にある美しいもの。真剣に戦いながらも選手同士良い関係を築けるのがフィギュアならではの魅力。   

宇野選手のこのインタを読んで、まっすぐな気持ちを言葉に出来る素晴らしい人物だなあと再認識した。

オリンピック後には「五輪軽視」だとか「他のアスリートに失礼」とかやいやい言う一般人(アンチ?)もいたけど、自分の練習を信じていたからこそメダルを確信していたのだろうし、だから確定の瞬間も落ち着いていたのだろう。
「オリンピックに出られなかった人のことも考えろ」という連中は(おそらく無良さんのことを言ってる?)無良さんや他の選手に会ったことあるのか? 気持ちを聞いたの? 実際に無良さんや他選手の身近にいるのは宇野選手なのだから、うるさい連中よりよほど仲間たちの気持ちはわかっとるでしょうに。
周りの人が喜んでくれるのが彼にとっての喜びだと言ってるじゃないか。自分が欲しいからとは言っていない。

私は宇野選手は言葉が足りなくて損してるなと感じることが何度もあった。
アンチさんたちもそこをつっこんでいて「人に言葉を足してもらって擁護してもらわないといけないのか」「もう大人なんだから」なんて怒っていらっしゃいますが、“言葉が足りない”は欠点に見えてそうでもないのかな、という気もしている。
ファンとしては誤解されるのでは…と心配になるのだけど、彼を信じている人、分かってくれる人だけに伝われば良いかなと思う。
なぜなら彼はみんなにわかってもらおうと無理に自分の本心を変えたり、周りの反応を詮索して裏のある言葉を使わない人だと思うから。
ストレートに本心だけを言う、そこは昔からブレない、そんな人だと思う。
おそらくファンさんや身近な人は、分かってるんじゃないかな。私は当然宇野選手に会った事も無いのであくまで想像ですが。

宇野選手は他の雑誌で「会う人会う人すごく良い人ばっかりで」と言っていたらしい。
確かに彼は守られていると思う。愛される人は良い人を引きつける。
先輩スケーターや後輩たちとも仲がよく、表彰式やテレビ出演を見てても共演者から笑いがこぼれてる。ネットニュースや週刊誌に悪く書かれることがない。カメラマンや記者が自分のツイッターに宇野選手の可愛い裏話しを揚げているのも、もれ聞こえてくる。
大学内にスケートリンクがあって練習の環境も整っているし事務所や大学がしっかりと彼を守っているのも感じ取れる。
中京大学も学校全体でルールが守られていると思うことがある。
たとえば、宇野選手が学内の食堂やコンビニにいるところを隠し撮りしてツイに上げてる学生は1人もいない。「今日宇野くん登校してるよ」などとツイしたら学校の外で出待ちするファンが現れるかもしれん。
周りが宇野選手のプライベートを守ろうとしている一方で、行きつけのお店の店長が宇野選手のサインや写真を公開するのは宇野側が許可しているという、上手くバランスを保っている情報管理にも感心する。

もちろんアンチはうじゃうじゃいて誹謗中傷だらけのサイトがあるのは知っている。でもそこに書かれているのは捏造だらけで不快感を与えられるのでスルー。普通の感覚の人はバカバカしくて寄り付かないだろうから、アンチさんだけで集まって勝手にやってくださいって感じで私は気にしない。
うちの息子にはこんなバカに育ってくれるなよと願うばかりだ。
宇野選手も自分にアンチがいることは知っているだろうけど、何処のどいつが言ったかわからない言葉より、身近な人の言葉が信じられるからこそ、他人の批評を気にしないでいられるメンタルの強みがあるのかな。
いつかのインタビューで「僕のインタビューなどでの受け答えは自分の言葉だけど周りの人に教えてもらった事を受け止めて話しているのだと気づいた。嫌なことを言われたら自分でもわかるけど家族に言われたことは強く影響している」と言っていた。周りの批判を耳にしても家族から指導され励まされ、自分の力へと変えているのかと思うと、いい家族に恵まれて良かったと思う。
宇野選手が人の悪口を言うのを聞いたことがないとか。そんな話を聞くと彼の周りは自然と浄化されていくのかと思うよ。
私がこんなにも宇野選手に惹かれるのは汚れを浄化して欲しいからかな。

少し前に、羽生選手の国民栄誉賞のニュースが流れると、否定する人が騒ぎ出してネットがざわついていた。
国民栄誉賞をもらってこれだけ反対意見が出る人も珍しいと思うし、何故素直に喜んであげられないのだろうと気の毒になる。
羽生選手も宇野選手以上にアンチさんがいるので、ネットの騒動に巻き込まれたくなくてとりあえずこのブログでの羽生選手の記事は未公開にした。少し落ち着いたので話題にする勇気が出たのだけど(巻き込まれてる羽生ファンさんがいたので)、一般の主婦がなんで自由に発言できないんだ。

ここまで書いてきて思ったこと。羽生選手にも“守ってくれる人”がいたのかなぁということ。
羽生選手は「愛してくれてありがとう」と言うくらいだから、もちろんファンもスケーター仲間もみんな羽生選手が好きで尊敬していると思うけど、この間のミーシャの件といい、昨日の長野のアイスショーでも宇野選手や外国の女子選手とも絡まず、避けて話題を作らないようにしているのではないかと勘ぐってしまう。
オリンピックの時にはあんなにわちゃわちゃ仲が良かったのに、宇野選手の方からも羽生選手にじゃれついていこうとしなかったのは、ネットの情報に疎い宇野選手の耳にもあれこれ余計な情報がはいっていて、絡まないようにと上から言われていたのかな。
羽生選手が誰かと仲良くすると裏目にでてしまい、そのため他選手との交流がぎこちなくなってしまうのではないか。
羽生選手はいつも感謝の言葉を口にするけど、心の底から「会う人会う人良い人ばかり」と思えているだろうか。
ファンが多くて爆発的な人気だけど、モラルの無い行き過ぎたファンに悩まされると言う、ビッグスターならではの人生を望んでいたのだろうか。
滞在先のホテルまで押しかけて、長野駅で羽生選手を探す人に向けて「羽生選手はもう出発されました」のアナウンスがながれ、カナダのホームリンクにまで入ってくるファンから、彼を守ろうとする人たちがいるのは確かだし、そうせざるを得ない環境が彼の心の負担にならなければ良いけど。

宇野選手は出し惜しみせずばんばん情報を出すから、ファンはねちっこく追いかけないのかもしれないね。
彼はいろいろ出しすぎだよ。油断しすぎだよ。
長野のアイスショー3日間の彼は絶好調だよ!ますますファンになりました。何があったか知らない人はツイ見てね。

ファンは推しの言う言葉だけを信じて、見守りましょう。

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テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

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