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主婦の対価とは

kage

2016/12/18 (Sun)

逃げ恥最終回前にして、言いたいことが溢れそうだったので、逃げ恥ロスの前に書いておこう。

前回の放送で、ネット感想サイトでは、ヒラマサ擁護派とみくり派に分かれてるようだけど、私としては「二人らしい」かなと思った。
何でも調べてから行動しデータをしっかり取ってから説明するヒラマサ。
心理学を専攻しただけあって「搾取」という小賢しい言葉でプロポーズを拒否したみくり。
みくりは契約結婚を解除して本物の夫婦になれば賃金が支払われないことが不満のようですが、でもそれって普通の夫婦なんだよね。
専業主婦になってヒラマサには養って貰って、さらに 報酬もくれと言いたいのでしょうか。
現金が欲しいなら外に働きに出ればいいのに。バイトでもいいから。
でも、みくりはただ現金が欲しいというより、「認めてもらいたい」んだよね。
正社員として働いたことないから。

そこで、うちの場合 はどうだろうと考えてみた。

我が家は夫から「生活費」として毎月決まった額をもらっている。その中から光熱費食費日用品の他に、私の洋服代やママ友とのランチ代や嵐のCDやら化粧品やらも そこから出している。
特に「妻のこづかい」として分けていない。 夫の収入から生活費を引いたものが 「夫のこづかい」になる。私のパート代は生活費とこづかいに振り分けてるが、 振り分けの割合は自由に私が決めている。つまり家計は私に任され好きに使わせてもらっている。だからさらに主婦の給料くれとは言えないなあ。
みくりの場合、給料から家賃電気代はヒラマサと折半しているので、 残りがみくりが自由に使えるお金だとしたら、我が家と似たようなもんじゃないか。

家庭によってルールはあるよ。給料を全額妻に渡し、小遣いとして何万かもらっている旦那さんもいるし、自分の欲しい物をいちいち旦那さんに許可貰って買う人もいる。
みくりも、冷静になって考えてみようよ。
ヒラマサの試算によると、 まだ次の就職先が決まってないのに今と同じ年収が得られると仮定し、妻と子供2人を養い中古の家を買って、さらに貯金もできる。
そんな経済力のある男、私が結婚したいわ。
それの何が不満なのか。
男にとって結婚とは、自分の稼いだお金をほとんど生活費に取られ妻や子供に使われてしまい、自分の取り分はほんの少し。その代わり、食事や掃除洗濯などは妻にしてもらう。
妻にとっての結婚生活とは、大事な夫や子供のためにご飯を作ったりアイロンがけしたりして自分の時間を使うことに幸せを感じる。
そんな風に考えられないかなあ。
いちいち「ノーギャラではやらない」って言ってたら、学校のPTAや近所付き合いうまくやっていけないよ。

結婚は合理的って考え間違ってないし、お金も大事。
みくりはまだ一度も社会に出て就職したことないから、働くことの苦悩を知った方がいい。
そして、お金よりも大事な家庭を持つ喜びを知った方がいい。

逃げ恥最終回、どんなラストを迎えるのか。幸せになってほしいな。



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