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with ラブ

kage

2016/06/17 (Fri)


セカムズロスです。木曜日は仕事中も頭の中は鮫島零治だらけだった。

結婚まで行かず同棲中とはいえ尻に敷かれてハッピーエンド。
美咲の手のひらで転がされるってところは予感的中だった。

美咲は零治を尻に敷いてるとはいえ、自分が格上だとは思ってない。ベースは零治を尊敬している。
「自分のホテルを建てる」という夢を零治はとっくの昔に実現させ、6つ目のホテル経営まで成し遂げている。それは容易ではなく努力によるものだと、零治からもらった本から感じ取っているはずだから。

美咲はとても聡明な女性だった。零治が惚れるものわかる。
タメ口と敬語の使い分けが、絶妙に上手い。「じゃあ自分でやれ」には大笑いした。
その後の「何食べたい?」の掛け合いも、敬語とタメ口のバランスもバツグンのセンスで零治の萌えポイントを押さえてる。
さらに零治の不満はきっちり聞いてやって自分の不満は言わない。
よくできた子だよ〜。
零治を上手くおだてて褒めて、食器洗い係にさせる手のひらコロコロ作戦も、賢いなあ。やっぱり相性ぴったりなんだよね。
零治がお父さんの仮病を利用して美咲を家に誘う時も、「信じていいんですね」の一言で零治に釘を刺した。それを受けて零治も、このまま嘘を通すと美咲を怒らすと察して素早く撤回。
2人とも学習してる。

美咲のトラウマはからくりベッドではなく、また零治から切り捨てられるかもしれない恐怖。
美咲の言い分もわかる。過去に2回もひどいことを言われ辛い思いをしたのだから。
でも零治の進化させたゲーテの言葉と、「変わるチャンスをくれないか」で締めくくった、零治が同棲にこだわる理由が美咲の心を動かした。
今までバッサリ人を斬ってきた男に、ここまで成長させる恋の力。
でも、もともと零治は子供の頃は内気でおとなしい性格だったと。お父さんへの反抗心からあの性格になったと、鮫島パパは言っていたよね。なら性格を変えるというより、お父さんとの確執が薄れ、元の性格に戻るだけなら、それほど難しいことではないんじゃあ。

零治の欠点を直すための我慢とは、人を傷つける言葉を言わないことであって、細かい生活習慣の違いまで我慢するのは勘違い。
一緒に暮らすとどこの家にもある、食事や洗濯ものたたみ方の好みの違い、こういう点も恋愛のリアルで、難しさなんだよね〜。ぶっ飛んでるようで意外と共感できる脚本に感心する。

はじめは美咲と喋るにも緊張していた零治。第一話の頃と零治は別人のようだ。そう思わせるのも大野くんの演技力。
大野くんの不自然な台詞の言い回し、鮫島零治という男を作るにあたって演出だったのだなあと。
美咲の土地での「見くびるのもいい加減にしなさい」の言い方がでわかる、敢えてのわざとらしさの演技。

冒頭のキスシーンは、両手で顔を覆って指の隙間から観たよ。
あんな可愛いキスシーンは他にないね。あれ唇にしてた? ほっぺにずらしてない? 波留さんは唇開けて用意してたのに。
本当にいいドラマだったよね。鮫島零治は大野くんにしかできない。
他にやるとしたら誰だろうと考えてみたら、大野くんに似てると言われてる藤原竜也はどうかなと想像してみたけど、なんか違う。演技が上手い俳優さんはたくさんいるけど、大野くんの場合は天性のものだから。
ドラマ感想サイトで「34歳にもなって女性にキスもできないなんて」とか「櫻井くんのインタビューで言ってることが意味不明」と言って大野くん批判をしてる人いるけど、大野くんは台本通り言ってるだけだから。
アイドルを潰しに掛かる人っているよね。
美咲が一度もレイさんに好きと言っていないから、美咲の気持ちがわからないと言う人たちがいる。
美咲は毎食零治が好きな卵料理を一品作っている。それは零治が美咲の好きな緑色を服装に取り入れているのと同じで、零治を好きだという女心だ。それを読み取れず脚本が悪いという連中に恋愛ドラマを批判して欲しくないわ。
世間の評判はいろいろ。それだけ影響力があるってこと。

3ヶ月間、私に恋をするトキメキとか切なさとか甘酸っぱい気持ちを思い出させてくれてありがとう。
制作スタッフ、キャストさんにお疲れ様と言いたい。
また、会えるといいな。




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