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ライアーゲーム 最終巻 ネタばれ感想

kage

2015/04/19 (Sun)

ライアーゲーム19巻。なんと合わせて40ページ加筆され、内容が少し変わってる!
最終話に、驚くコマが加えられ、加筆前よりずっと興味深いものに!

前回の最終回感想の記事で、物足りない終わり方で不満を書いてしまいましたが、修正されたお陰で、アキヤマ、ナオ、ヨコヤがぐっと人間臭くなり、納得のいく結末になりました。よかったよかった。

まず、大まかなあらすじから。
18巻はあまり印象が薄く、感想を書くほど頭に残らなくて、スルーしてしまいましたので、飛ばして19巻。
最終戦はまさかの団体戦。4チームに別れ、プロジェクションマッピング映像で攻撃し合いポイントを減らし、ポイントが無くなったら負け。
ヨコヤはナオを自分のチームに入れアキヤマチームを落とす作戦に。アキヤマは成すすべもない…かと思いきや、やはりすでにアキヤマは作戦実行中。
そもそもアキヤマの敵はヨコヤではない。ライアーゲーム事務局の正体を暴き、潰すこと。そのため、ゲームを続行できないように仕向けること。最後に残った2チームが1ポイントずつになれば互いに攻撃できず膠着状態になる。そうなればゲームの続行不可能。
アキヤマの作戦が進む中、そこで動いたのはヨコヤ。コンピューターシステムを壊しデータを消し混乱させる。そのためゲームは終了。勝者はなし。事務局の敗退。

ヨコヤにしては気の利いたことしてくれました。
ヨコヤは幼少の頃から偉大な父親の言われるままに行動し逆らわず支配されていた。お前も支配者になれと言われてきた。
しかし、『支配者になると言いながらあなたは、偉大なお父様の支配から抜け出せていない』
ナオの幻に言われ、ヨコヤは気付かされます。
アキヤマやナオに勝って、そして、どうなる?
ヨコヤは自分が勝利するでもない、大金を得るでもない、父親の教えを忠実に守るでもない、事務局を潰すこの結果に満足しています。

こうして事務局の責任者アーチアから聞かされる事務局の正体。
(ここは最終回感想の記事で書きました)

加筆ページでも書かれていた(記憶曖昧)アキヤマの恩師、丘辺教授。この巻で急に話題に出てきましたが。
以前、アキヤマがナオに言った言葉、「人を信じることは人を疑うこと」疑うことで相手を知り、その人に何かを託すことが出来る、それこそ信じる行為だと。アキヤマの言ったこの言葉でナオは強くなれました。その言葉とは丘辺教授の受け売りだったのですね。
さあ、そのアキヤマも尊敬する心理学の権威、丘辺教授。
なんと、その人は、ディーラー、レロニラさんだったとは!
これまでも、影のコンピュータールームで、アキヤマの心理を解説する役割をしていましたが。
アキヤマがゲームに引き入れられたのは、この人のせいだったのですね。犯罪者になった教え子の今後を心配してのこと。変わって欲しいと。
アーチアが言う「私やレロニラは一億の報酬を辞退した」ヤンジャン掲載時には、なんでここでレロニラさんが出てくる?と疑問に思いつつ気付かなかったのですが、ふむふむなるほど、そうか。
読み返してみたら、伏線あった。
15巻入札ポーカー編で、ナオがアキヤマのせいで窮地に陥り二人の仲に亀裂が入ったのでは?と思わせて実はこれもアキヤマの計算だったという場面。
ここでレロニラが「アキヤマはカンザキにこう言った。人を信じるためにはまず疑うこと、その二人の絆はそう簡単には切れない。ふふふ」と言います。ここ伏線だったとは。まったく気付かなかった。なんでレロニラが自信たっぷりでそう言うのか。他にもアキヤマの事を知っている風な発言がちらほら。

そしてさらにさらに、びっくり新事実。物語後半に出てきた事務局最高責任者、アーチアさん。
このライアーゲームをドキュメンタリー映画にして世に発表しようとした映画監督。だが、何者かに妨害され脅迫され中止せざるを得なくなり、今まで姿を隠していた。そして18年後、年老いて先が長くないと感じる今、やり残した映画化で、信頼こそもっとも強い力だと世にメッセージを伝えたい。
……その映画監督とは、ナオのお父さんだったのです!
たしか、末期がんで入院中だったよね。時々登場していましたが、まさかの事実!
なぜ、これを本編で書かず、コミックスで明らかにするんだろう。確かに18年前の写真に赤ちゃんが写ってるわ。その赤ちゃんがナオってこと?

実の娘を危険なゲームに参加させるとは、どうして?
自分が癌で死ねば、ナオがひとりになる。騙されやすくて馬鹿正直なナオが心配。汚い世の中で強く生きる力を身につけて欲しいという、親心だったのでしょうか。
確かにナオは強くなりました。ただ騙されにくくなったのではなく、ヨコヤやアキヤマを変えるほどに。

アキヤマとナオがライアーゲームに参加した裏の理由が分かりました。

アキヤマもまた、変化がありました。決勝戦でヨコヤと会話をするとき、とても穏やかだと感じました。敵に対して愛情があるというか。人を信じられなくなっていたアキヤマが人に委ねるなんて言えるほどに。本人もナオの影響だと言っていますが、ナオのお人よしがうつったのかもしれません。
加筆された、嬉しいシーンの一番はこれ。
ライアーゲームがついに終わったと言って泣いているナオに、アキヤマが優しい言葉をかけて、抱きしめています。
今まではナオが抱きついてきても手を握ってきても、引き気味だったのですが、自分から近付き腰に手を回してますね。
ナオの気持ちには全く鈍感な男かと思ってましたが、二人の関係性に変化アリ、かな。

ヤンジャン本誌最終回を読んだときは、物足りなさを感じてしまいましたが、ごめんなさい。納得いく最終回でよかったです。
最後の、「闇は俺たちの想像より遥かに深いってことだ」「そんな…」
は、作者さんが「何年後かに続編を書くかも?」とツイッターで言われてたので、あえて思わせぶりな完結にしたってことですかね。
とりあえずはハッピーエンドで、すっきりしました。改めて完結お疲れ様です。


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感想(2件)





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kage

Re: ライアーゲーム談義

なななんと、実体験でドラマのようなことが!苦労されたのですね。大変でしたね。
でも「会社に見切りをつけて」と言われるように、話を聞いていてもその会社、辞めて正解だと思いますよ。会社と言うのは仲間で助け合いかばい合い、人のために生産するところです。その会社では何も生まれないです。早く気付かれて辞めてよかったですね。そして強くなれたと言えるのは素晴らしいです。
映画「再生」のタベミカコちゃんのように、人は簡単に騙され裏切り、落としたり落とされたり、弱い人間なのですねえ。そんな人間を許して救済する秋山のようになりたいものです。

私も、ライアーゲームはパート1の深夜ドラマで知って、漫画を読み出してハマッたクチです。松田君も好きなので、かなり入れ込んでいます。
でも、私はアホなので頭脳戦は理解できず、特にポーカーのルールも知らないので、「何か分からんけどアキヤマすごい」ってレベルの感想しかありません。「丁寧に感想を」も何も。ゲームの解説は出来てないです(汗)。アキヤマ&ナオの関係についてばっかり書いてるかも……。
ライアーゲームは頭脳戦ばかりで人物の成長や変化が描かれていないようにも感じますが、さかのぼって見るとナオだけでなくアキヤマの成長が少しずつ描かれているように思えました。
作者さんは、ラストのレロニラとラブレーの会話「彼は変わったかね」「間違いなく」だけで表現して締めてますが、母親の自殺が原因で人を信じられなくなっていたアキヤマがナオと出会い影響され、元の優しい青年に戻る過程が全編を通してゆったりを描かれていて、そこは上手くまとまっていたと思います。
はじめはナオに対してもトゲトゲした言い方だったのが、最終巻ではヨコヤにも穏やかに話せるように、本来の優しさが表に出てきました。
私は、アキヤマが1巻ではナオを「あんた」と呼んでいたのが、そのうち「きみ」になり、すぐに「お前」になったところが好きです。そして、ナオが泣くと「泣くな!」と怒っていたのに、最後は、「泣いていい」と言って抱きしめてあげるのが、最高に好きです。

続編…。本当にあるのでしょうか。「闇」の目的がさっぱりわかりませんが。日本ではない別の国でしょ?動画を消す程度のことただの嫌がらせに過ぎないと思いますが、アキヤマたちは何を恐れているのでしょう。
続編を期待して待ちましょうか。
ではでは、コメントありがとうございました。

Posted at 23:44:06 2015/07/02 by 朔の月(さくのつき)

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kage

ライアーゲーム談義

初めまして。感想拝見しました。
ライアーゲーム愛が伝わってきます。見ててこちらまで嬉しくなりました。

私がライアーゲームを知ったのは一昨年ぐらいの深夜枠でライアーゲームfinal stageを観たときでした(今でもちょくちょく深夜枠で流してますよね)。話も後半に差しかかった頃に何となしに見始めたものの、あの頭脳戦の攻防に思わずうなりました。「人を騙す人間より、信じぬいた人間が勝つ」と、いくらでも口では綺麗事を言えますが、それをゲームと組み合わせて、ゲームのルール上でもしっかり信じぬいた者を勝たせるという作り込みの深さ、ロジックの緻密さに、思わず「すげえ」と言ってしまいました。安いジャンプの漫画みたいに、ただ金科玉条を掲げて終わり、という作品とは一線を画してましたね。そこからかの動画サイトでドラマをすべて漁り、飽き足らずに漫画も全巻大人買い(19巻が出る前です)。毎回毎回、あそこまで作り込まれたゲームを考え出す甲斐谷先生の頭脳って何者?って感じでした(どこかのサイトに、甲斐谷先生が心理学に加えて電子工学にも精通していたと書いていましたが、納得でした)。

そして、奇しくもこの『ライアーゲーム』が、自分の人生の座右の書になるようなことも実体験しました。会社の派閥争いが起こり、トップの反目する役員同士が、社員を自分の派閥に組み込もうとあの手この手で裏で手を回していました。スパイも多数いて、こっち側の人間と思わせておいて、実はあちら側だった、気づいたときには内部情報をすべて持っていかれた後だった、というようなことが立て続けに起こり、自分も人間不信で相当神経をすり減らしました。それまで会社に対して信頼を置いていた分、精神的にかなりのダメージでしたし、仲の良い同期入社の子たちも次々と役員の手に絡み取られ、互いに信頼できない間柄になっていってしまったことが、非常に辛かった。そのとき、ふと秋山の「人を信じるのは相手を知ろうとすることの放棄。人は疑え」という言葉が心に浮かびました。あれだけ人を疑うことを知らなかったナオちゃんも、秋山の言葉を受けて、本当に守りたいものを守るために人を疑い、騙し、勝つことを学んで強くなっていき、最後は全員を救ったんだよなあ・・・と思うと、「これしきのことで自分もへこたれてたらだめだ!」と一念発起しました。それから、密輸ゲームでヨコヤグループが内部告発のためにボイスレコーダーを忍ばせていたことや、イス取りゲームで「どちらに寝返るか分からないガヤが実は一番力を持っている」ということを思い出しながら、だんだんと人を騙したり(貶めるということではないですよ)、集団に渦巻く力学を読む力がついていきました。それまで役員の力にただただ恐怖するだけだったのが、時には中間層にいる同期数名と結託して、こちらの出方をカードにして役員に揺さぶりをかけるぐらいのこともできるようになりました(役員も相当焦ってましたね)。結局、最後は会社に見切りをつけて退職したので今はプーですが、あのときライアーゲームにメンタル面でかなり支えられましたし、おかげで強くなれたと思います。今となっては『座右の書』ですね。

朔の月さんのブログは1巻ずつ丁寧に感想を書いておられるので、見ていてすごく分かりやすいです。私も続編は強く希望しています。甲斐谷さんのツイッターを見ても、ひとりひとりのコメントに必ず返信される丁寧な方のようですし、次回作に非常に期待しています。

異常なまでの長文をごめんなさい。退職をしたのもつい先週のことで、思い余って書きなぐってしまいました。

Posted at 21:52:20 2015/07/01 by ぎましゅ

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kage

Re: タイトルなし

あれれ、そうでした。アキヤマは代理参加でした。
ナオがアキヤマに会いに行くように仕向けたのは、ライアーゲーム事務局に雇われた谷村。
フクナガに騙された女性の代理参加としてアキヤマは「たまたま」参加した。
アキヤマに招待状を送りつけても素直に参加するとは思えないので、騙された女性を助けるために代理参加するだろうと狙った事務局の誘いに、まんまと乗せられたってことじゃないですか。
少数決ゲームのディーラーはレロニラです。アキヤマがナオを助けにお屋敷に駆けつけたときにあの場にいたってことです。
さらにリストラゲームのときにもレロニラはいます。ナオの負けをアキヤマに知らせてあげたのもレロニラだったのかもしれません。はじめの頃はナオとアキヤマの様子を一番近いところで見てました。
思惑通りアキヤマは誘い込まれた。
そんなにうまくいくか!って気もしますが、それを言ったらゲームそのものも上手く事が運びすぎてる感はあるので、そのあたり、漫画の世界だなあ~っと。

最終回を迎えてから矛盾点が出てきたり、後付け設定が見苦しかったりする漫画って多いですよね。
最終回を想定せずに連載を開始して書きながら結末を考える漫画家さんもいるので、まぁあれで良かったのではないかと。
だって先に映画やドラマで最終回をしてしまってるので、原作はそれと違う内容にしなければならない、という変なプレッシャーもあったのではないかなと、私は思います。

Posted at 17:15:15 2015/06/29 by 朔の月(さくのつき)

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kage

レロニラの正体がアキヤマの恩師の岡辺教授っていう後付け設定はまだ許せるけど、レロニラがアキヤマを参加させたっていうのは納得がいかないですよね。だって、アキヤマは他の参加者の代理として飛び入り参加したんだから、意図して参加させれる訳が無いないですよね。

駆け足で打ち切り気味に終わったのは何かしらの事情があるにせよ、いい感じに終わらせようとして後付けしまくった結果矛盾を生み出しているのはあまりにも残念です。

Posted at 21:17:38 2015/06/28 by

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kage

Re: タイトルなし

再びのご来店ありがとうございます。

>もしまた実写化するなら、一度リセットして別の俳優さんで新たなアキヤマ・カンザキを見せて欲しいですねーw

おお。考えてもいなかった、その設定。松田くんありきのライアーゲームかと。
しかし、トダエリカちゃんがいなくなり、他の役者さんでカンザキナオを当てるなら、アキヤマも変えないとね。
確かに、可愛げのあるツン具合ではないわ~、リボーンの松田くんは。大人になったという理由だとしてもねえ。
以前、ここのネウロの感想ページでも書いたけど、ネウロが実写化されたら松田君にやって欲しいなと。暗殺教室が実写されたならネウロの実写化あってもいいじゃん!と今さら願っている私です。

なんだか最近いろいろ忙しくてゆっくりパソコンで遊ぶ時間がなくて……。時間が出来たらネウロのゲームをじっくり観させてください。

Posted at 23:39:04 2015/06/22 by 朔の月(さくのつき)

この記事へのコメント

kage

レスありがとうございます!(゚∀゚)
小説ですか! どこかで公開予定であれば是非読ませていただきたいです!

クマw 確かにそうですねw 
もっと画力のある人なら逆にかっこ良くなるんですけどねw
私は序盤は画力低すぎてダメですねー。というか、どちらかと言うとドラマ派なので。


>勝手に読者を無視して作戦実行済みでしたって感じで、存在感も薄かったような。

う~ん、あれは敵側の戦略を見せて、緊迫感を演出するためですからねぇ(;´∀`)
私はあまり気になりませんでしたね。
むしろ、「これ完全に詰んでね? この絶望的な状況をどうやって打破するんだ?!」
とハラハラさせられっぱなしでした(四国志ゲーム除く)
まーこれは私がもともと作家志望者だからかもしれませんがw

もしまた実写化するなら、一度リセットして別の俳優さんで新たなアキヤマ・カンザキを見せて欲しいですねーw
正直言って、松田アキヤマはもういいかな~って気分です。
ファイナルステージまでは可愛げのあるツン具合だったんですけど、
Season2、リボーンと、時間が経つに連れてどんどん無駄に態度が悪いだけの男になってしまったので……
(ご存知かもですが、撮影順はファイナルステージの方がSeason2より先だったりします)
リボーンなんて、シノミヤの弱さやハリモトの策略のせいもありましたが、
何の意味もなく作戦の説明すらしないアキヤマの態度の悪さが一番の原因でしたからね……
お話の都合上ってのはわかりますけど、もっとスマートに出来ただろ!と思うとw
それ以外はハリモトが原作以上に強かったりと、オリジナル要素も素晴らしい映画だったんですけど。

ひとまずは、原作のSeason2が始まるのを心待ちにしましょうw
再び主役になるかはわかりませんが、もしアキヤマ・カンザキのカップルが登場した時は、
ちゃんとくっついてるといいなと妄想しています(*´艸`*)

Posted at 22:56:43 2015/06/22 by ラダ(毒素)

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kage

Re: 感想お疲れ様です!

コメントありがとうございます。
実はしばらく前に、ラダ(毒素)さまのブログにお邪魔させていただいたことがあるのですよ。
私の好きなライアーゲームとネウロのコラボ。
素晴らしい!
また、たびたび拝見させていただきます。

ラダさまも書かれている通り、ヨコヤは最強の敵でありながら今までキャラの掘り下げをしていないのはストーリーに深みが無かったのだけど、今回の修正後は、ただの嫌なやつではないような気がして、もがき苦しみ自分で脱出する姿が印象的になっていました。
アキヤマ&ナオのラブシーンは、もっとセリフや表情で胸キュンさせて欲しかったです。ライアーゲームはドラマの影響で女性読者も多いのだから、そこは作者がおじさんとはいえ残念です。
私は小説を趣味で書いていたので、アキヤマナオで、二次小説を書きかけていたのですが完成できず放置です。
時間があれば、書き上げたいです。今、最終回を迎えて頭がライアーゲームブームが来てるので。
私は、原作の、最初の頃のアキヤマが好きですねえ。見ず知らずのナオの頼みを聞いてやって危険なゲームに飛び込んで、ナオ以上のお人よしの親切なヒーローです。17ポーカーのときは、まさに天才でした。顔つきも、後半より可愛く描かれてました。
後半は目の下のクマが目立ちすぎ。さらにナオとの絡みが少なく、勝手に読者を無視して作戦実行済みでしたって感じで、存在感も薄かったような。
ネタ切れなのかゲームそのものが興奮する内容ではなかったせいかもしれません。
次の映画化は、入札ポーカーならば、いまひとつ盛り上がらないように感じます。
…などと、書いていたらキリがいないのでこの辺で。
コメントありがとうございました。



Posted at 23:09:56 2015/06/11 by 朔の月(さくのつき)

この記事へのコメント

kage

感想お疲れ様です!

感想拝見させていただきました。
ヨコヤの掘り下げが良かったですよねw
ヤンジャン版と両方見て得した気分になる素晴らしい加筆修正でした。

実は私もライアーゲーム好きが高じて、同じく感想記事書いたり二次創作動画作ったりしていますw
もしお暇でしたらどうぞよろしく^^

ネウロライアーゲーム(ネウロが主催したライアーゲームを色んな漫画のキャラたちが戦うシリーズ)
http://www.nicovideo.jp/mylist/43890677
https://www.youtube.com/channel/UC8IC5tURiCyymP_gDW8APbA/videos

Posted at 00:32:04 2015/06/11 by ラダ(毒素)

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kage


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