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どじょっこだーの、ふなっこだーの

kage

2013/10/26 (Sat)

新人のドジョウちゃんは新しいおうちに慣れてきたようで、昼間は貝殻や水草の上でじっとしてますが、夕方になるとにょろにょろくねくね、素晴らしく活発に動いています。
夜行性のドジョウのお陰でいつもならご飯の時間以外はボーっと漂っている金魚ちゃんも、落ち着いていられないご様子。知らんふりしながらもドジョウが気になっているようです。
水草の上で休憩しているドジョウに背後から近づき体当たりしたり、食べ残しを探して砂を突いているドジョウの横で、砂ごとズズーッと吸い込んで邪魔したり、嫌がらせをしてますね。
その仕返しでしょうか、夜にはドジョウが暴れまくって金魚の睡眠を妨害します。お互いストレスだったりして。別居させたほうがいいかしら。

そんな調子で、ドジョウがきて一週間が過ぎた頃、金魚ちゃんが水槽の底でじっとして動かない。どうした?と思ってよく見ると、ひれに白い点々が!
こ、これは、白点病!
もしやドジョウちゃんも? やはり背びれに小さい点々が!

慌てて2匹を別のバケツに移し、治療開始。
フレッシュリーフと塩を少し入れ、水の温度を上げました。と言ってもヒーターが無いので、とりあえず26度に温めた水をバケツに入れて2匹を泳がせたのだけど、これって自然に水が冷めて常温になるんだよね。
温度変化をコロコロさせたら逆にまずいんじゃないの?

ひとまず、この状態でその間水槽を掃除して白点虫を除去。
ところが薬浴を開始して数分後、ドジョウの様子がおかしい。水面に浮かんで気絶してる?バケツをたたいて刺激すると目を覚まして泳ぎだす、これを繰り返したので、こりゃやばいとドジョウを元の水槽の真水に戻しました。
真水→温かい薬液→真水に数分で移動させられたせいか、ドジョウは貝殻の下に隠れて微動だにしなくなりました。気のせいか、体表の色も白っぽくなってる。薬剤は規定より少なくしたけど、うちのドジョウには合わなかったみたいです。急激な環境変化も良くないし。
ごめんよー。どじょっこー!
心配で心配でずーっと水槽の前から動かず見守っていたよ。でも、夜には少しずつ動き出して、次の日は元の元気なにょろにょろちゃんになりました。
どことなく背ひれの点々が消えているような。薬剤に入れたのは数分だけど、初期だからそれで治ったのでしょうか。

ドジョウは薬や塩に弱いそうです。表面のぬるぬる成分がなくなっちゃうらしいです。そういえば料理でも塩を振って魚のぬめりを取るからね。
良かれと思ってしたことがアダになってしまった。
金魚は4日間、隔離して薬液に入れたお陰で、治りました。無事2匹とも水槽に戻して、同居再開です。

なぜ、突然白点病に?
元々白点虫は水槽の中にいるものだそうで、最近寒くなって水温が下がったことや、金魚の体調のせいもあるけど、おそらく原因はこれ。
金魚には水に浮くいつもの餌を。ドジョウには底に沈むかつお節やちりめんじゃこをあげてたのですね。「ダシ汁かよ」と笑っていたけど、これがいけなかった?
人間が食べてもおいしい栄養のある餌のせいで、白点虫が増殖しちゃったのでしょうか。
いりこかつおダシのえさは、やめました。「麩」を細かくして割り箸でドジョウの口元まで持っていって、食べさせてやってる。なんたる過保護。
ドジョウちゃんの、餌にぱくついて口をもぐもぐさせているとぼけたお顔が、もうかわいくてかわいくて。
病み上がりの2匹は、お互いを意識しながら、無視しながら、今日も同居中。
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