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文庫版 魔人探偵脳噛ネウロ 11巻 12巻

kage

2013/06/21 (Fri)

11巻12巻、2冊購入!

11巻にはジャンプ十二傑新人漫画賞準入選作品、2004年のデビュー作のネウロが、12巻には、その続編の読み切り版ネウロが掲載されています。
画のタッチはギャグ漫画向きで、うまいとは言えませんが、予想外のトリックはなかなかおもしろいと思いました。ネウロが部屋に入ったとたんにトリックを解いて、読者に想像する隙を与えないパターンは連載編と同じでした。
連載編との違いは、ネウロが謎を食べつくし『魔界は滅んだ』という点と、ネウロの弥子への虐待は頭を掴む程度、ネウロが弥子の前に初めて姿を現す場面、ネウロが「貴様ら(人間)が大好きだぞ」弥子が「この化け物が嫌いではない」と言っちゃって、すでに仲むつましい関係であること。
まあ、読み切りだから、長期連載作品と違う設定があるのは仕方ないですが。

12巻最後のページにある作者のあとがきに、こう書いてありました。
『この当時のこだわり具合は若さ無くしてできないもので、細部の小ネタを全て発見できた方はいないと断言できます(笑)』
え? え? まだ発見できてない小ネタがある?
全巻読んで、だいぶ見つけたつもりだったけど……何だろう、気になるな。

帯に書いてあった紹介文にも
『全エピソードが衝撃のラストに繋がる』とありました。
そう、確かに、いきなり一巻から伏線だらけ。しかもそれが伏線だと気づくのはだいぶ後になってから、という構成の細かさには感動ものでした。
作者が「若さ無くして」、というくらいだし、デビュー作にパワー使ってしまっては後が辛くなるんじゃ…。暗殺教室もかなりぶっ飛んでるけど。
12巻の表紙イラストがネウヤコファンには嬉しいカット。互いにもたれ掛かったような背中合わせの二人の表情も優しい。

ネウロのルーツが未発表作品にある、だと?あの美女が気になるじゃないですか。 それ、どこかに掲載してくださいよ。

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