2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

暗殺教室 1巻 感想

kage

2012/11/11 (Sun)

ネウロの作者、松井先生の新連載。発売日を待ってさっそく買っちゃいました。

『号令と共に教室を満たす銃声!椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる―― 』

裏表紙にこう書かれていると、知らない人はサスペンスアクションかな、と思ってしまいそう。

 何なんだろう、この世界。松井先生の作り出す世界はぶっ飛びすぎていて意表をつかれる。
 暗殺の標的、殺せんせーは可愛らしくて憎めないタコのような風貌。教師としてはとても優秀。マッハ20で移動してぷにゅぷにゅの触手は自在に変形する。普通じゃ死なないし殺せない。
 生徒たちから愛されているように見えるけど、それにしては生徒たちはとても活き活きと暗殺しようとしている。本気で殺す気があるのか疑問。暗殺はコミュニケーションとでも言いだけな印象。暗殺という言葉が何度も出てくるのに、読後に爽やかさが残る。
 1巻で伏線があちこちに張り巡らされている点からも、この漫画にはただのギャグ漫画と思わせておいて、実は奥深い裏テーマがあったりするんだろうか、と勘ぐってしまう。基本的に『成長』とか? 誰かに影響され人は進化していく的な感じ。学校の、いや教師の本来の姿なのかな。理想の教師とは、こうあるべきじゃないかと思ってしまう。落ちこぼれたちが集まるE組が、活き活きとしているのはなぜか。そこが一番の伝えたいテーマなのかも。
 漫画の中にある「健康的でさわやかな殺意」「暗殺に行った殺し屋はターゲットにピカピカにされてしまう、それが僕らの暗殺教室」の台詞からも予想されます。

 金曜日のジャンパンに松井先生が出てましたね。ネウロ23巻で先生本人の写真が載っていて、イケメンだともっぱらの噂でしたが、あれから数年たって少し老けた(すいません)感じはありますが、やっぱりイケメンでした。

 タイトルと先生を殺すという内容から、アニメ化は難しいんでしょうか。殺センセーの動きを見てみたい気もしますが。
 コミックスには珍しいすっきりした表紙のデザイン。2巻は「緑のしましま」だと予想。


暗殺教室 1 (ジャンプコミックス) (コミックス) / 松井優征/著

価格:420円
(2012/11/11 00:25時点)
感想(0件)


関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック

kage

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめ【暗殺教室 1巻 感想】
ネウロの作者、松井先生の新連載。発売日を待ってさっそく買っちゃいました。『号令と共に教室を満たす銃

2012.11.17 (Sat) | まっとめBLOG速報