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二次『帰って来たテニスの王子様』

kage

2008/10/02 (Thu)

テニスの王子様 二次創作小説


「おう、海堂。今朝は早ぇーじゃねえか」
「早朝ランニングしたついでにコートに寄ってみただけだ。桃城こそ、何やってんだ」
「あぁ、地区予選も近いから、軽く打っとこうと思ってな」
「珍しく真面目じゃねえか」
「俺はテニスには真面目なんだよ!」
「けっ。威張んじゃねぇ」
「何せ、先輩たち六人と越前までいなくなっちまったからよ。今年は俺たちが頑張らねえとな」
「当たり前だ」
「しっかし、先輩たち、高校へ行ってもテニスを続けているのは、不二先輩と手塚部長だけってのはどうなんだ? しかも、手塚部長はドイツに行っちまうし、不二先輩は立海大付属高校へ転校しちまうしよー」
「菊丸先輩は体操部、大石先輩はボーリング部、乾先輩は野球部マネージャーでデータ野球、河村先輩は寿司屋で修行中だろ。先輩たちらしいじゃねえか」
「去年の青学は強豪揃いだったよな」
「今年は俺たちが強豪になればいいだろうが」
「へっ、そういうこった。お前スネイクボレーを完成させたし、怖いものねぇよな」
「お前こそダンクサーブの調子がいいじゃねえか」
「お前が俺を誉めるとはな。部長らしくなったもんだぜ」
「うるせえぞ。グランド十周!」
「ちぇっ。またそれかよ。それにしても、越前、今頃どうしてっかな」
「あいつのことだ。テニスばっかりしてるだろうよ」
「そうだよな。生意気なやつだったけど、いなくなると寂しいもんだな」
「いなくなる前に、もう一度対戦したかったぜ」
「……先輩たち、いつからそんなに仲良くなったんスか」
「越前! お前、帰って来たのか!? 」
「お前、アメリカに行ってたんじゃ……」
「そんなことより、ちょうど良かった。ねぇ先輩たち。俺にテニス教えてくんない?」

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この記事へのコメント

kage

コメントありがとうございます。
テニプリ続編がありそうな最終回でしたよね~。
許斐先生のことだから、何か続きを考えていそうな気もするんですけどね。
海堂と桃の恋…って、書けないよ~。
『海堂くん、初恋の巻』の話を書くつもりでしたが、なかなか進まなくて、とりあえず会話だけの手抜きのお話しでご勘弁。

Posted at 16:07:14 2008/10/13 by 朔の月

この記事へのコメント

kage

てにすぅvv

テニスな二次小説が見れるとは!
海堂部長!の続きな感じですかね^^
そっかー、何だかもう記憶の彼方なんですけど、青学メンバー離散ですねぇ。是非同窓会でテニス大会を催して欲しいです。手塚部長は主賓で。
桃と海堂は、一年で意識し合い、二年で良きライバルになり、三年で互いを認め合う最高の同志になったって感じします。
もしくは三年で恋が芽生えても良かったかも(ヲイ)
最早中学生レベルでは語れないテニスをしていた彼らですから、高校でどんな活躍をみせてくれるのか妄想するだけで楽しいですよね~。
たまに続編的に出して欲しいです、許斐先生。

Posted at 21:17:57 2008/10/10 by 藤咲空方

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kage


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