2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

親バカとバカ親は違うよ。

kage

2012/07/13 (Fri)

大津市のいじめ自殺事件のニュースが連日報道されています。
学園ドラマを見ているような錯覚にとらわれてしまったけど、これは現実の話、なんですね。

これまでの流れをまとめると。

犯罪レベルのいじめを繰り返す加害者たち→教師は見てみぬふり→被害者が泣きながら担任に訴えても何もしてもらえず→さらに担任の被害者への心無い言葉→「つらいけどがんばる」と友達に言っていた被害者→でも耐え切れず自殺→教育委員会、学校の必死の隠蔽工作→加害者の親が「自分の子こそ被害者だ」発言→加害者の祖父の力で警察も知らんぷり→加害者の家族が京都へ逃亡→被害者の父の努力によりマスコミが騒ぎ出す→ネットであっという間に情報が広まり関係無い人たちも賛同して大騒ぎ→相変わらず教育長と校長は保身に必死→マスコミが取り上げて大きくなりすぎたので、世間的に体裁を取り繕うために、とりあえず家宅捜索して初動捜査ミスをごまかす警察→教育委員会いじめを認める。
 
他殺説もありますが、ネット情報は怪しいので、ここではそれについては触れません。

これからの経過を見守りたいと思います。家宅捜査したけど何も出なかったし、証拠も無いので、捜査打ち切り、皆さん早く忘れて静かな学校生活に戻りましょう。で、終了だったら、日本中怒るよ。
今日テレビで、夜回り先生が言っていた。
「教育委員会や教師も加害者だ。加害者に調査をさせても全く無意味だ。」
その通り!
女の部分をみせてしおらしく泣いて見せた市長、謝罪もなく平然とした顔で会見する教育長、校長。上の命令に服従しているだけの警察。
加害者の人権を守るためと言いながら、結局は自分の立場が大事な人たち。
夜回り先生はこうも言っていた。
いじめで、先生に訴えても何もしてくれないときはどうしたら良いか、という質問に、「大ごとにしろ」と。
つまり今回の事件と一緒。いじめ相談センターの人たちなど、とりあえず思い付く大人すべてに相談しろ、と。マスコミや情報を知って騒ぎ出した人を味方にする。無理して学校に行くな、と。
そうなんだよね。いじめ自殺事件があるたびに思うけど、死んでしまう前に、なんで親や他の友達は何もしてあげられなかったのだろうって。
親に心配かけたくないってのは、自分の子に言われたらショックだよ。信用されてないのかって。味方してくれる人はきっといるのに。
他の子は自分への報復が怖いから、見てみぬふりしたのもわかるけど、親なら自分がどうなってもわが子を守ろうとするはず。
被害者の子の親は、息子が日常的に暴行を受けていてあざがあったことに、なぜ早く気づいてあげなかったのだろう。いくら子供が学校へ行くといっても、私がその子の親なら、そんな学校行く必要ない、暴行されるくらいなら不登校のほうがまし、と言っていたと思う。自殺の前日、加害者が被害者の自宅の部屋を荒らし財布を盗んだのが自殺の原因かもしれないというけど、私なら息子をいじめてる子を家に入れない。子どもを守るために専業主婦になって出来るだけそばにいてやる。加害者の爺が被害者少年の親を批判する内容をブログで好き勝手言ってますが、私が言いたいのはそれと同じじゃなくて。
おそらく、今私が書いたことを被害者の親は何度も何度も後悔して苦しんで自分を責めて、その結果、死んでしまった息子のためにできることとして、闘っているんだろうな、と思う。
本当に被害者の親さんがんばって欲しい。真実が明らかになるまで。

加害者の中学生は、いじめっ子ではなく犯罪者だ。わが子を犯罪者に育てた親も同罪だ。
本当にわが子が可愛いなら、立派な人間に育てたいなら、
自分の子に罪を償わせろ!
加害者の実名や顔写真が公開され、脅迫されたりするのはかわいそう。加害者はまだ10代で将来があるのに。というやつ。そんなこと言うからいじめが凶悪化するんだよ。法律で裁けないなら社会的制裁を与えられるのは当然。
私のように、まったくの他人が口を挟む必要は無いかもしれない。ネットでみた関係ない人からよってたかって加害者を非難するのも行き過ぎかもしれない。でも、自分には関係ないと無関心でいるよりずっといい。いままで無関心でいたからこんなことになったんだ。

こんなこと書いたら私は加害者中学生に殺されるのでしょうか。加害者側の気持ちもわかってあげようとしたけど、ごめんなさい。無理です。早く自分の犯した罪の大きさに気づき、金持ちエリート家庭で作られた歪んだ性格を直して、うわべだけでなく心の底から更生してください。



関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック