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水槽の中のミステリー

kage

2012/07/01 (Sun)

大変だ! ゴズ(はぜ)の水槽の中で、「蠱毒」がおこなわれている。

蠱毒(こどく)とは、ウィキによると、古代において用いられた、虫を使った呪術のこと。動物を使った呪術の一種である。「器の中に多数の虫を入れて互いに食い合わせ、最後に生き残った最も生命力の強い一匹を用いて呪いをする」という術式が知られる。  

きゃー!
なぜだか、水槽に何匹か魚を入れると、必ず次々死んでいって、最後は1匹になってしまうのだ。
去年の秋からうちにいるボスゴズくんとチビゴズくん。はじめはたくさんいた仲間が減っていき、2匹だけになってしまったけど、このままこの子たちは元気に大きくなってくれると信じていたのに、突然ボスがお亡くなりになってしまい、チビ1匹に。
寂しいので、先月、川にひざまで入って、ゴズ6匹、えび3匹捕まえてきました。(田舎の子やなぁ)
水槽がたちまちにぎやかになり、楽しそうに遊んでいる(ように見える)のを覗くのが楽しみだったんだけど、1匹死に、また次の日1匹死に…。で、やっぱり最後は1匹になってしまう。

ゴズはナワバリ意識が強いのか、いつもいる場所が決まっているようです。えさの時間にはだいたい同じ場所に同じ魚がいて水面でパクパクしながら待っている。えさを食べ終わると、決まった場所で休憩。ボスは貝の下、チビは水草の陰、というふうに、ナワバリがあるらしい。
それでか。新入りが増えナワバリが荒らされたストレスのせいで、死んでしまうのだろうか。今まで元気でいた魚に、お友達が欲しかろうと新入りを入れてやると、その前からいた魚が真っ先に死んでしまう。あらー。余計な事した?私のせい?
それを、何度か繰り返し、結局1匹になって、生き残った勝者はスイスイ自由に泳いでいらっしゃるのだ。さすがの生命力。気のせいかのびのびしているようにも見える。
いやいや、そいつを呪いに使う気はありませんけどね。
単に、酸素不足かもしれない。水草を入れときゃ大丈夫だろうと、ブクブクなして放置してますけど、その水草が、なんとなく枯れてきたような…。光合成してないのかも…? 水草ってどうすりゃよく育つんだ? 水質が悪いのか?
酸素量が魚1匹分しかないから、そんな呪詛的現象が起きてしまうのかしら。適応能力のある魚しか生きられない水槽って…。
しゅみましぇん。水草と酸素石があれば、小さい魚ならいけると思ってました。多少、水が汚くても平気かな~とも思ってました。
ゴズ(はぜ)は湖や川で素早くたくましく泳いで大きくなるお魚なのに、狭い水槽に入れられて、さらに、もともと寿命は2年しかないというのに、運動不足&ストレスで大きく育たないまま死んでしまうのかしら…。
いやー、なんか私、酷いことしてます? 川魚を飼うってこと自体、無理なんでしょうか。それ言ったらペットの魚はみんなそうだけどね。

うーん。早く何とかしてあげないと、本当に呪いの水槽になってしまう。


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Posted at 04:37:46 2012/07/13 by

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