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古事記1300年神話をめぐる その③

kage

2012/05/19 (Sat)

神魂(かもす)神社 (松江市)
急な石段を上りきると、そこからなんとも言われぬパワーが押し寄せる!

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現存最古の大社造で国宝に指定
祭神は、イザナミノカミ イザナギノカミで、天穂日命(アメノホニノミコト)が創建されたという

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天穂日命とは? 調べたら、アマテラスオオミカミの第二子だそう。
イザナギ、イザナミとは、最初の夫婦と言われ、日本の国を形つくる神様たちを産んだとされる。最初の夫婦であり、最初に離婚をした夫婦じゃないかと思うが、違う?

古事記や出雲国風土記や、神話についてあれこれネットで検索してまわったけど、調べれば調べるほど、わけわかんなくなっている私。
「~といわれる」とあるけど、他のホームページでは違うことが書かれていたり、神話マニアが推測で勝手なことを書いていたり。
それだけ奥深いってことかしら。調べても次々いろんなことが出てくるってことは。


歴史ある神社を前にして立っていると、何かを感じる。それが何かはうまく表現できないけれど、平安の昔から、数え切れないほど多くの人が、私のようにここに立って、社殿を見つめ、何かを感じ、それを何百年も繰り返す。
これから先、何百年後も変わらず続けてほしいな。


八重垣神社

数年前に来たときと、雰囲気が違っていてびっくり。
前は、人影のない田舎の、「こんなところに神社が?」と言うほど目立たない場所に、掃除も行き届いてない感じでポツンと……(えーコホン)
それが今では、いつの間にかできていた広い駐車場に県外ナンバーが埋め尽くされ、ガイドさんまでいて、ものすごい人ごみ!
コレがあの、悲愴感漂っていた神社か(ゴホン、ゴホン)

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奥にある恋占いの池、鏡の池
社務所でもらった紙を水面に浮かべると占いの文字が浮き出る。

以前来た時は、ひっそりした森の中の古い池って雰囲気で、自分たち以外は誰もいなかったのに、今では、恋占いの和紙をもった女の子たちが、きゃっきゃ言いながら行列してるよ。
パワースポットブームすごい!
あ、なんか、驚くとこ違う?

一応、神社の紹介を。
八重垣神社とは、素盞嗚尊(スサノオノミコト)がヤマタノオロチを退治した後、櫛稲田姫(クシナダヒメ)との新住居として須我神社を建てられ、後に、佐久佐神社(八重垣神社)の境内に遷座し、新婚生活をすごしたという。
「八雲立つ 出雲八重垣 妻込みに 八重垣造る 其の八重垣を」
オロチ退治後詠んだとされる歌です。これが和歌の始まりと言われています。

スサノオとクシナダヒメの確か6代あとの子孫が大国主命(オオクニヌシノミコト)。オオクニヌシはスサノオの娘、スセリヒメと結婚している。
……スセリヒメ、流行の年の差婚? めっちゃおばあさん? 子どもと子孫が結婚?
神話の世界では、刃を噛み砕いて息をふうっとしたら、子供が生まれるってくらいだから、なんでもありなんですね。

古事記の現代語訳よんでみてください。ものすごい興味わきますよ。



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神魂(かもす)神社 (松江市)急な石段を上りきると、そこからなんとも言われぬパワーが押し寄せる!現存最古の大社造で国宝に指定祭神は、イザナミノミコト イザナギノミコトで、天穂日命(アメノホニノミコト)が創建されたという天穂日命とは? 調べたら、アマテラスノ?...

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