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ライアーゲームの余韻は続く

kage

2012/03/08 (Thu)

なんだか最近、ライアーゲームの再放送や映画ファイナルステージをテレビで観たり、映画「再生」を観に行ったり漫画の原作を読んだりで、頭の中でライアーゲームがぐるぐる回っている。夢にまで出てきてすっかり取り憑かれてしまった。
もし、うちにライアーゲーム招待状が届いたらどうする?何億円手に入ったらどうする?などと妄想はどんどん進んでいく。
アホやん。
もしかしてグリーンジャンボあたるかもしれん。だれにでも5億円もらえるチャンスはある。よし、ロトも一緒に買いに行こう。なんか当たる気がする。
あかん、妄想は果てしなく続く。このアホを誰か止めてくれ。

ライアーゲームの賞金20億円だとか?50億円だとか?
億単位でお金が移動して、「たかが一億円」なんて台詞がさらりと出てくる、そんなドラマをずっと観ていたら金銭感覚が麻痺していまいそうになってきた。
だいたい、主人公の秋山やナオだって、何億円なんて縁のない人たちだったはず。なのになぜあんなに冷静でいられるのか。
あ、違うな。冷静なのは秋山だけだった。ナオちゃんは一回戦でパニックしてた。

秋山のあの落ち着きはなんだ。今回の「再生」で急に大人っぽくなった、というか若さが抜けた気がする。
「ファイナルステージ」のテーマは信じあう心。プレイヤーみんなもそうだけど、特に秋山とナオの。
そして「再生」のテーマは協力。ふんふん、確かに原作でも「イス取りゲームは団結こそ最良の策」とありました。
原作では最終勝者をヨコヤにしないために、つまりヨコヤをイスに座らせないために力ずくで阻止するという、秋山らしからぬ作戦に出ています。
まさか、映画でもそれをやるのかしら?松田君がしかめ面のキメ顔で通せんぼして、「さあ、自分のイスにたどりつけるかな」なんて言っちゃうのかしら?と思っていたけど、違いましたね。

漫画の秋山と「再生」の松田君の秋山は、だんだんキャラが違ってきているように思います。
再生では漫画やドラマのような、人を見下してくっくっと笑うこともなかったし、ナオに対してのみ見せる優しい笑顔もユウには見せなかった。
今後はクールでドSな秋山でいくつもりなんでしょうか。それもいいけど。
漫画と映画の秋山との違いはたくさんあるけど、漫画の秋山はゲームをただ楽しんでいて、ナオにまったく興味を示さない。ナオには優しいし気さくな青年だけど恋には発展していない。心理学を専攻しているくせに、ナオの気持ちは気付かない鈍感男。
でも、「再生」での秋山は、信頼関係も何もない、ほぼ初対面のユウを、心理学的な直感で守ってやらないといけない子だと感じた。はじめはなんで秋山はこんな子を助けようとするの?と思ってしまったけど、秋山ほど人の心理が読める人なら、ユウの本当の性格とか、一瞬で分かっちゃうんだね。
終わったはずのライアーゲームに、秋山が再び参加したのはなぜか。最初のきっかけはナオのため、お金のため、だったはず。それが今回、大学の教え子が助けを求めて来たとはいえ、無視しても良かったのにわざわざ会場にやってきた。で、結局ユウだけでなく参加者全員を救済したわけで。
事務局から参加者を守る正義の味方になってしまった。こんな人でしたっけ?
その辺が原作と違う、大人になった秋山くん。黒が似合うわ。ああ~ダメだ。惚れてまうやろ。
映画を観た人にはわかる、最後のバスの中での「イス取りゲーム」
あれだけが、ほほえましい場面だったかも。笑わない秋山の。

ああ、またライアーゲームで長々としゃべってしまった。
しばらくは酔わせてください。アフロになる前のキメ顔松田くんに。





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