2017 09 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 11

犬夜叉 完結編 第21話 感想

kage

2010/02/26 (Fri)

「四魂の玉は、私があの世に持っていく」
五十年前、桔梗の亡き骸と共に消えたはずの四魂の玉は、汚れに満たされ、今、奈落の手中にある。
奈落は玉を体内に取り込むと、辺りに邪気がたち込めた。いよいよ、奈落は完全に変化した。

琥珀と七宝を楓の村に残して、犬夜叉たちは奈落の元へと急ぐ。
そして、殺生丸も巨大な蜘蛛に変化した奈落の前に現れる。夢幻の白夜が、あの中にりんがいると伝えた。そこへ犬夜叉一行も駆けつけると、奈落は招き入れる様に、自分から体を開く。真っ先にその中へ飛び込む殺生丸。犬夜叉たちも後へ続く。
夢幻の白夜が弥勒を刺激するが、今、風穴を開く訳にいかない。あと一度か二度開けば、風穴は裂け、弥勒自身も飲み込まれてしまうかもしれない。風穴を開くとしたら、奈落を滅するとき。

奈落の体内に到着すると、奈落が次々と形を変え、犬夜叉たちを襲う。倒してもまた再生し、きりがない。それならばと冥道残月破を撃とうとする犬夜叉に、奈落は現在のりんの居場所の映像を見せる。りんを巻き込むことは出来ない。
その時かごめは、奈落がまだ四魂の玉を吸収していないことを見抜く。奥にある四魂の玉を捜し出して壊せば、奈落は倒せる。
その瞬間、奈落の肉塊が襲いかかり、犬夜叉とかごめ、弥勒と珊瑚は分断される。これも奈落の思惑。
弥勒たちと合流するより先に、四魂の玉を捜し出そうと奥へと進むと、犬夜叉の身に変化が。
汚れた四魂の玉に近づくにつれ、邪気にあてられ、妖怪化してしまったのだ。正気を失った犬夜叉はかごめを襲う。浄化の力を曲霊に封じられたかごめは、逃げるしかない。
奈落はかごめの心を汚そうと、「自分が助かるために、瘴気の矢で犬夜叉を撃て」と誘う。誘い文句に応じず、犬夜叉を信じるかごめだが、犬夜叉が襲い掛かり、かごめは崖から落ちていく。

 ◇

コミックス54巻まで来ました。終わりに近づいた盛り上がり感です。
54巻感想でも書いたので、この続きが気になる人は、こっちも読んでね。
奈落が四魂の玉を完成させてヤバイ状況だというのに、現代に帰って卒業式&合格発表を優先するかごめ。かごめも呑気だけど、家族たちの方がもっと呑気だ。死ぬかもしれん戦場に、明るく送り出すなんて。もう慣れたんでしょうね。井戸前での「いってらっしゃい」に。
北条くん、いたんだ……。完結編では初登場、で最後の出演。

それに、犬夜叉ー! 生身の人間のかごめでさえ、ケロッとしてるのに、なぜこのタイミングで妖怪化? 四魂の玉の邪気は半妖にはきついってことですか。ここでか弱き半妖をアピールしなくても……。
洞窟のような奈落の体内。自分の体内の胃壁からひょこひょこ顔を出すって、いったいどういう体の構造なんだ。動きの鈍そうな巨大蜘蛛はただの要塞みたいなもんでしょうか。
作戦もなく、ただ愛と勇気だけで突っ込んでいく犬夜叉たちに勝ち目はあるのでしょうか。
来週へ続く。


関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック