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犬夜叉 完結編 第20話 感想

kage

2010/02/18 (Thu)

琥珀に移った桔梗の光が力を与えている。琥珀の体に取り憑いた曲霊は押し出された。
そこに、雲の中に隠れていた奈落が触手を伸ばし、琥珀を捕まえた。この触手の先に奈落がいる。犬夜叉は譲り受けたばかりの冥道残月破を放つが、奈落には届かなかったらしい。まだ邪気は消えない。

そこへ現れる殺生丸。曲霊の顔(と言うか全体が顔)を天生牙で斬りつけるが、上部しか斬れず。爆砕牙に持ち替えて曲霊を囲む奈落の肉片を斬ると、バラバラと切刻まれていく。
曲霊の正面を向いて「それほどまでに、この天生牙が怖いか」
強気な発言の殺生丸さま。
曲霊が天生牙から逃げていたと言うより、ついさっきまでニセモノの曲霊と遊んでいたのは殺さまですから。
強気対決の曲霊をばっさり……斬ったと思ったのに、どうやら逃げられたようです。
ということは、まだどこかに本体がいる。そこでピンと来た珊瑚が殺生丸に「楓の村にいる弥勒が曲霊の毒を吸って倒れた。りんも毒に触れ気を失っている」と言うと、殺さまは今度は楓の村へひとっ飛び。犬夜叉一行も後へ続こうとしたとたん、奈落が現れ、かごめを捕らえた。
素手ではなく触手で捕まえているとは言え、女の子に後ろから抱きつく変態オヤジです。
かごめを人質に取られては、ヘタに攻撃ができない。
霊力を封じられたかごめだが、まだ四魂の玉を見る目は残っている。犬夜叉たちに奈落の体内の四魂の玉の場所を伝えると、珊瑚が飛来骨で奈落の体を砕く。がしかし、四魂の玉まで届かない。奈落の四魂の玉は、硬い鎧甲に守られている。奈落の体をいくら斬ってもまた再生する。四魂の玉を直接狙わない限り倒せない。

その時、琥珀はかごめの矢が地面に落ちているのに気付いた。琥珀は奈落に言う。
「かけらを渡したら、かごめ様を返すと約束しろ」
「約束しよう」
奈落から約束するなんて言葉が出るなんて…。
奈落の言葉に惑わされるなと、一同は止めるが、琥珀には秘策がある。奈落にわざと捕らえられ、近づくこと。
琥珀のかけらの清浄な桔梗の光とかごめの矢は繋がっている。ならば、奈落を倒せるはずと、勇気を出して奈落の体の四魂の玉のある辺りに、拾ったかごめの矢を突き刺すと、桔梗の光が流れ込み、硬い鎧甲を壊していく。苦しむ奈落。
このまま琥珀に触れ続けると、浄化の力で自分が壊されてしまうと思った奈落は、琥珀を放し、かごめを抱えたまま雲の上に逃げようとする。そこで、犬夜叉がコンゴーソーハを放つと奈落の体が砕け、かごめは逃れることが出来た。
……それが出来るなら、なぜ最初からしない。犬夜叉よ。
瘴気と共にまた雲の上に逃げ隠れる奈落。

「姉上、俺は生きていていいの?」
「琥珀、生きなくてはいけないよ。生きて乗り越えていくんだ」
罪は消えた訳じゃない。でももう逃げない。これからもずっと生きていく。

そう決意した矢先、奈落の肉片が飛び掛り、琥珀の首のかけらを抜き取り去っていく。
ばったりと倒れる琥珀。
琥珀から取った最後のかけらが、奈落の持つ四魂の玉と一つになり、いよいよ完全な四魂の玉が完成した。

琥珀が死んだ。悲しみにくれる犬夜叉たち。かごめは雲の上に隠れている奈落の居場所を犬夜叉に伝え、そこを冥道残月破を撃ってみるが、奈落には当たらず。汚れに満ちた四魂の玉と共に、奈落はどこかへ逃げ去った。
奈落が持つ四魂の玉には桔梗の一点の光がある。それが奈落を脅かし、その清浄さがある限り、汚れに満ちた四魂の玉を手にすることは出来ないはず。それなのに、なぜ今ひとつになった四魂の玉は汚れきっているのか。

その時、死んだと思われた琥珀の首には桔梗の光が。息を吹き返した。
光は奈落の持つ四魂の玉から、琥珀の体に移っっていた。
桔梗は奈落を滅することより、琥珀の命を救うことを選んだのだ。琥珀は桔梗の光に守られている。

一方、楓の村では、曲霊の毒を吸い込み意識を失っていた弥勒の体から、何かが抜け出た。目を覚ました弥勒だが、弥勒の体から離れた曲霊はりんの体に乗り移る。取り憑かれたりんは、妖怪に乗って飛び去っていった。
りんがさらわれた直後、殺生丸が村へ到着。事情をすぐに察した殺生丸は、曲霊を追いかける。曲霊が向かう先は奈落の元。曲霊の目的はりんを人質に捕って、殺生丸の天生牙と爆砕牙を封じること。

いよいよ最終決戦です。

コレだけの内容を30分でやるなんて、濃すぎる。あらすじ書くのも時間かかるわ。
死んだはずの人間を生かしておくことの出来る桔梗の光。
なかなか仕留められない奈落を、一瞬で浄化できるという桔梗の光。
すごすぎませんか? ほとんど神の領域です。神じゃなく亡霊のはずですよね?
これほどの力が他に使えないのが不思議だ。
殺生丸もあちこち動かずに、ずっと楓の村にいたらよかったんじゃ? 忙しい人だ。
楓の村に二度も足を運んで、なんとなくなじんでいる感じが、かつての殺生丸からしたらありえないけど、そこがいい。楓も普通に話しかけている。まあ、あのおばあちゃんには怖いものはなさそうだけど。


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