2017 07 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2017 09

犬夜叉 完結編 第18話 感想

kage

2010/02/05 (Fri)

曲霊に睨まれたかごめは、霊力を封じられてしまった。そして琥珀も首のかけらが汚され、意識を失ったまま。
殺生丸は、刀々斎に爆砕牙の鞘を作ってもらうのを、その横で大人しく待っていらっしゃます。が、出来上がった鞘を受け取るやいなや、曲霊を追って飛び去って行かれました。
この世の者ではない曲霊を斬れるのは、殺生丸の天生牙だけ。そうなれば、曲霊退治は殺生丸に任せるしかないようです。
プライドの高い殺生丸にしてみれば、白いもこもこに穴が開くほどボコボコにやられ、「お前、弱いな」とまで言われたのですから、黙って引き下がる訳にはいきません。当然仕返しに行きますよ。
りんと邪見は、楓の家でお留守番。あの狭い小屋に、犬夜叉一行と殺生丸一行まで加わって、楓も大変ですな。小妖怪(邪見)の面倒まで押し付けられて。

次の日、かごめは現代へ里帰り。
犬夜叉は思います。「このまま、奈落との闘いで、かごめが命を落とすようなことがあったら…。そうなるくらいなら、このまま現代で幸せに暮らしたほうがいいのでは……。」
これと同じことを犬夜叉は7巻でも言ってますね。現代にいたら、日常的に妖怪と闘うなんてありえないですもんね。
現代に忘れ物(梓山の弓)を届けにいった犬夜叉はかごめに「奈落との闘いが終わるまで、こっち(現代)にいないか」と言います。
それでも、封印が解けたら、みんなと一緒に闘いたい、と言うかごめ。
「だったら俺は、命を懸けてお前を守る」
手を握って、見つめ合って、キス……は出来ず。
久々に見た二人のラブシーン。
戦国にいたら、二人っきりになれないし、幼児(七宝)もいるし、イチャイチャできませんからね。

受験勉強は10日間だけ、詰め込み集中。元々成績は良かったかごめだから、大丈夫でしょう。
入試当日、やっぱりかごめを迎えに来る犬夜叉。「こっちに居た方が…」と言っておきながら、かごめと10日も離れていられない様子。受験会場に電車で向かうかごめの後をつけます。邪魔されちゃ大変と、犬夜叉を突き放すかごめですが、電車の中に受験票の入ったバッグを置き忘れてパニック。さっきまで邪魔者扱いしていた犬夜叉に命令して、電車を追いかけます。
泣いたり怒ったり笑ったり、忙しくコロコロ変わるかごめに、都合よく利用されている犬夜叉ですが、結構嬉しそうだったりして。
現代編では、だいたいこのパターン。ハチャメチャやってかごめに怒られる。このお約束が好きです。
久々に聞いた、かごめの「おすわり」
それにしても、都会の人は街中で、犬耳に白髪、刀を振り回し、はだしで電車をひとっ飛びする男を見ても、なぜ平然としてられるのですか。
ガラの悪いコスプレイヤーで片付けられてましたけど。
受験票を無くして「人生終わった…」っと落ち込むかごめですが、あんた、奈落との闘いで死ぬ思いを何度もしているのに、そっちかい! 「人生の一大事」とは、霊力封印ではなく、高校受験だったなんて、かごめはまだ中学生だったんですね。

洞窟の中で、くくくと笑う奈落。あんた、まだそこにおったんかい!
今回もまた、何もせず見物するだけ。
殺生丸も大事なりんちゃんから目を離さないほうがいいですよ。犬夜叉班は、浄化できないかごめと、時限爆弾を抱えたような弥勒に、子ども年寄りもいる。今そこに奈落&曲霊が襲ってきたらどうすんの?楓の村に行くと、みなさん、のんびりしてしまうようですね。
それに、『受験』の意味が分からない犬夜叉。雑魚妖怪だと勘違いしてます。七宝が狐妖術昇級試験を受けていたから、妖怪の世界でもテストがあるはずなのに。
まあ、犬夜叉には試験など全く縁のない 話でしょうな。もしあっても、犬夜叉が大人しく受けるとは思えないし。




関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック