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犬夜叉 完結編 第11話 感想

kage

2009/12/15 (Tue)

神無の鏡から現れた妖は、鉄砕牙の妖力をそっくりそのまま奪い取る。そのため鉄砕牙は、技の出ない抜け殻の刀になってしまう。
鏡の妖と闘うということは、鉄砕牙と闘うと同じこと。命の危険を感じた犬夜叉は、妖怪化してしまう。だが、以前のように我を失うことは無く正気のままだった。
技が使えないのならば妖を直接攻撃。すると、神無の体は妖が斬られた部分と同じところが壊れていく。妖と繋がっている神無は、妖の代わりにダメージをすべて引き受けていたのだった。
それに気付いた犬夜叉は、神無に無駄な争いはやめろと言うが、心を持たない神無は情を掛けられても、その意味すら分からない。奈落に相打ちしてでも犬夜叉を倒せと命令されている神無は、自分の体が壊れていっても攻撃をやめない。
だが、鉄砕牙は斬ったものの妖力を奪う刀。犬夜叉は妖の鉄砕牙を斬ることで、妖力を取り戻した。
これ以上闘っても無意味だと、神無を逃がそうとする犬夜叉たちの心に触れた神無は、自爆の瞬間、かごめに「光が奈落を倒す」と言い残し、消えていった。



今回はいまいち盛り上がらなかった。神無とか鏡の妖とか、奈落にとってはただの手駒のひとつ。神無の言ったヒントも、いまひとつガセと言うか、お役立ち情報とも思えない。
神無がかわいそう、というより、奈落が悪い奴だな~という印象がさらに強まった。あんな幼女を使うなんて。つーか、あの娘に犬夜叉が倒せる訳なかろうに。自分はシャボン玉…じゃなかった、結界の中でご休憩。

それに、犬夜叉が何であそこで妖怪化したのかが分からない。
半妖の身には偉大な犬妖怪の父の血は強すぎる。命の危険にさらされると妖怪の血が強まり、自分ではコントロールできなくなってしまう。鉄砕牙は妖怪化を鎮めるための守り刀である。それなのに、なぜ鉄砕牙を手放していないのに、あの場で苦しまぎれに妖怪化してしまったのか。妖力を奪われたのなら、むしろ人間化するのでは?
結果、妖怪化したために敵に倒されなかったという、都合よくもっていかれてしまい、「まぁ、まぁ、まぁ」的に終わった感が残ってしまった。
いいけどね。とりあえず、本編を順に消化したということで。

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この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

>コメントをいただいた方

ありがとうございます。非公開希望とのことなので、あえて返信内容も控えめにします。
とってもいいお話だと思いますが、私は殺生丸ファンなので、彼が出ていない回はさらっと観てしまうという、ただのミーハー女です。これからも私の好みに偏った感想を載せていきますが、よろしければまたお来しください。

Posted at 16:55:34 2009/12/16 by 朔の月(さくのつき)

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Posted at 21:43:30 2009/12/15 by

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