2009-11-23 (Mon)
梓山で蜘蛛の糸が切れ、空から落ちるかごめを救う犬夜叉。だがその頃、麓に残された桔梗と仲間たちは、奈落の蜘蛛の糸に絡め取られていた。
連れ去られた先にいたのは、奈落。
奈落は瘴気の傷が広がり弱った桔梗を腕に抱え、鋼牙たちに襲い掛かる。
そこへ駆けつけた犬夜叉とかごめ。
かごめは梓山で手に入れた弓で、奈落を射ようとするが、桔梗が「今ではない」と止める。
犬夜叉が竜鱗の鉄砕牙で斬ると、奈落の体内の四魂の玉が剥き出しになった。そこへ鋼牙が飛び込もうとする。鋼牙の足のかけらは翠子の魂の意志で浄化されている。邪気にまみれた奈落がそのかけらに触れると、その場で奈落を四魂の玉ごと浄化し滅することができる。
しかし、その時、かごめは奈落の体内に四魂の玉が無いことに気付く。
奈落は捕らえていた桔梗を放し、桔梗の体内に四魂の玉を隠していたのだ。
そのことを知らない鋼牙は、奈落に近づき、奈落の触手に絡め取られた。今、鋼牙が奈落の体内に入れば足のかけらは汚され奈落に吸収されてしまう。
鋼牙を救出しようと、弥勒は自分の風穴が広がる覚悟で瘴気を吸い、その隙に犬夜叉は鋼牙を助けに行く。しかし、すでに鋼牙の足は奈落に取り込まれ、かけらも黒くなっていた。鋼牙を助け出すのに成功するが、足のかけらは奈落に取られてしまう。
その時、桔梗の体内に四魂の玉が隠されていることに気付いたかごめは、桔梗の四魂の玉に向けて矢を放つ。かごめの矢は四魂の玉に命中し、浄化された四魂の玉ごと奈落に向かって突き進む。
奈落に矢が刺さり、桔梗の霊力が奈落の体を壊し苦しむ奈落。奈落の邪気と桔梗の霊力のせめぎ合いののち、奈落の邪気が押し勝ち、奈落を滅することはできなかった。
高笑いしながら去る奈落。
桔梗は「最後のかけら、琥珀の光を守れ」とかごめに言い残し、桔梗が仕向けた最後の作戦として、奈落の四魂の玉に、一筋の清浄な光を残した。
最後に残すのは琥珀のかけらのみ。あと一つで四魂の玉は完成する。
その琥珀は、殺生丸と同行していた。殺生丸が風の匂いで桔梗の最期を嗅ぎ取り、琥珀に伝えた。
桔梗を救えなかったと自分を責めるかごめ。
桔梗は犬夜叉の腕に抱かれ、光になり安らかに成仏していった。
◇
桔梗は二度までも憎き奈落に殺されてしまいました。
そう、桔梗は一度死んでいたのですね。亡霊の桔梗が成仏するのを、みんながあそこまで嘆き悲しむこともないでしょう、と思いますが、桔梗の場合は死人だと忘れてしまうほどの貢献ぶりでした。
生きる死人としてよみがえり、死ぬ(成仏する)まで犬夜叉への未練と奈落への復讐だけで、彷徨い続けていた。そんな桔梗が幸せだったとは思えませんが、二度目の死は犬夜叉に抱かれながら、犬夜叉が自分のために泣いてくれるのを見ながら、口づけされながら、死んでいくのですから、思い残すことはないのでしょう。
それにしても、犬夜叉ったらガキんちょのくせに、大人のキスしてたから、ちょっと嫌だった。そっと触れるだけでもいいんじゃないか。後ろでかごめが見てるんだから、犬夜叉も遠慮するべきでしょう。あの状況でヤキモチは妬かないとしても、あとでモメても知らないよ!
殺生丸も風の匂いで桔梗の死に際が分かるとは、すごい嗅覚。だいだい、殺生丸は桔梗とさほど接点ないのに、よく分かったよね。
残す四魂のかけらを狙って、奈落は必ず琥珀を襲う。ならば殺生丸と居たほうが安全だと考えたかどうか知らないけど、ちゃっかり琥珀は殺生丸のお供に。
殺生丸にとっては、琥珀のかけらなんて何の関係もないけど、りんちゃんの頼みとあらば、保護しないわけにはいかないですからね。
今回は深夜アニメにしておくのもったいないほど、画も音楽も声優さんの演技も素晴らしかったです。漫画で読んだときも、いよいよ決着か? 最終回か?と思うほど盛り上がりましたが、アニメで観ると一段と迫力ありました。そして泣かせました。
さらに、来週は殺生丸ファンは泣いて喜ぶ、冥界のあのお話。
台詞の多い殺生丸さまが観られます!
連れ去られた先にいたのは、奈落。
奈落は瘴気の傷が広がり弱った桔梗を腕に抱え、鋼牙たちに襲い掛かる。
そこへ駆けつけた犬夜叉とかごめ。
かごめは梓山で手に入れた弓で、奈落を射ようとするが、桔梗が「今ではない」と止める。
犬夜叉が竜鱗の鉄砕牙で斬ると、奈落の体内の四魂の玉が剥き出しになった。そこへ鋼牙が飛び込もうとする。鋼牙の足のかけらは翠子の魂の意志で浄化されている。邪気にまみれた奈落がそのかけらに触れると、その場で奈落を四魂の玉ごと浄化し滅することができる。
しかし、その時、かごめは奈落の体内に四魂の玉が無いことに気付く。
奈落は捕らえていた桔梗を放し、桔梗の体内に四魂の玉を隠していたのだ。
そのことを知らない鋼牙は、奈落に近づき、奈落の触手に絡め取られた。今、鋼牙が奈落の体内に入れば足のかけらは汚され奈落に吸収されてしまう。
鋼牙を救出しようと、弥勒は自分の風穴が広がる覚悟で瘴気を吸い、その隙に犬夜叉は鋼牙を助けに行く。しかし、すでに鋼牙の足は奈落に取り込まれ、かけらも黒くなっていた。鋼牙を助け出すのに成功するが、足のかけらは奈落に取られてしまう。
その時、桔梗の体内に四魂の玉が隠されていることに気付いたかごめは、桔梗の四魂の玉に向けて矢を放つ。かごめの矢は四魂の玉に命中し、浄化された四魂の玉ごと奈落に向かって突き進む。
奈落に矢が刺さり、桔梗の霊力が奈落の体を壊し苦しむ奈落。奈落の邪気と桔梗の霊力のせめぎ合いののち、奈落の邪気が押し勝ち、奈落を滅することはできなかった。
高笑いしながら去る奈落。
桔梗は「最後のかけら、琥珀の光を守れ」とかごめに言い残し、桔梗が仕向けた最後の作戦として、奈落の四魂の玉に、一筋の清浄な光を残した。
最後に残すのは琥珀のかけらのみ。あと一つで四魂の玉は完成する。
その琥珀は、殺生丸と同行していた。殺生丸が風の匂いで桔梗の最期を嗅ぎ取り、琥珀に伝えた。
桔梗を救えなかったと自分を責めるかごめ。
桔梗は犬夜叉の腕に抱かれ、光になり安らかに成仏していった。
◇
桔梗は二度までも憎き奈落に殺されてしまいました。
そう、桔梗は一度死んでいたのですね。亡霊の桔梗が成仏するのを、みんながあそこまで嘆き悲しむこともないでしょう、と思いますが、桔梗の場合は死人だと忘れてしまうほどの貢献ぶりでした。
生きる死人としてよみがえり、死ぬ(成仏する)まで犬夜叉への未練と奈落への復讐だけで、彷徨い続けていた。そんな桔梗が幸せだったとは思えませんが、二度目の死は犬夜叉に抱かれながら、犬夜叉が自分のために泣いてくれるのを見ながら、口づけされながら、死んでいくのですから、思い残すことはないのでしょう。
それにしても、犬夜叉ったらガキんちょのくせに、大人のキスしてたから、ちょっと嫌だった。そっと触れるだけでもいいんじゃないか。後ろでかごめが見てるんだから、犬夜叉も遠慮するべきでしょう。あの状況でヤキモチは妬かないとしても、あとでモメても知らないよ!
殺生丸も風の匂いで桔梗の死に際が分かるとは、すごい嗅覚。だいだい、殺生丸は桔梗とさほど接点ないのに、よく分かったよね。
残す四魂のかけらを狙って、奈落は必ず琥珀を襲う。ならば殺生丸と居たほうが安全だと考えたかどうか知らないけど、ちゃっかり琥珀は殺生丸のお供に。
殺生丸にとっては、琥珀のかけらなんて何の関係もないけど、りんちゃんの頼みとあらば、保護しないわけにはいかないですからね。
今回は深夜アニメにしておくのもったいないほど、画も音楽も声優さんの演技も素晴らしかったです。漫画で読んだときも、いよいよ決着か? 最終回か?と思うほど盛り上がりましたが、アニメで観ると一段と迫力ありました。そして泣かせました。
さらに、来週は殺生丸ファンは泣いて喜ぶ、冥界のあのお話。
台詞の多い殺生丸さまが観られます!



