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初恋の悪魔9話


「根拠のない大丈夫は優しさで出来ている」

これを悠日から言われたのは、表の顔=虎星砂のはず。なぜ裏の顔=蛇星砂が知っている?

もしや二重人格は芝居だった? もしかして人格が同一化して二人の記憶が混じってた?

署長の息子に襲われそうになった時、悠日と鹿浜の両方の顔が脳裏に浮かんだのは、星砂にとって二人が大事な人だからですよね。

予告で鹿浜さん泣いてたけど…。どうなるの〜。


森園に責められ逃げられない署長はついに「三人の少年は私が殺しました」と自白しました。

でも、殺されたのは4人じゃなかった?

この時点で森園は息子の証言を知らない。川で溺れた少年は三人の中に入っていないってことだよね。


もう視聴者は全員、真犯人は息子だと思ってるでしょ。署長は息子の犯罪を隠蔽しようとして別の誰かを冤罪に仕立て上げた。

きょうこに電話した様子から、誰かを庇ってるのは丸わかりだし。

少年を殺したのが息子だったとして、悠日の兄を屋上から突き落としたのは、やはり署長か。

予想はつきそうなのに最終回の予告で、衝撃の真実が!なんて出ると、まだ何かあるの〜?


ドラマ内で合言葉のように使われていた「マーヤーのヴェールを剥ぎ取ろう」

マーヤーのヴェールとは、思い込みや常識、目の前にあるものだけに囚われていたら、本質が見えなくなる、というもの。

この4人でマーヤーのヴェールを剥いで、いい加減な刑事たちの捜査を引っくり返すドラマだったんじゃないの?

なぜ、息子の自供を簡単に信じる? なぜハサミが置いてある部屋に入れる? 地下室があるじゃん。

鹿浜は署長が連続殺人犯だと決めつけるには動悸がない、そこは分かってたんだよね。前は小芝居をして署長の腕にあざがあるか確かめてた。なぜ息子の腕を見なかった? 息子の証言は色々嘘っぽかったじゃん。

そもそも悠日と小鳥は息子が怪しいと睨んで尾行してたんじゃなかったのか。


署長が本当に真犯人なら、なぜ1話で悠日に「兄の死は事故では無い。鹿浜が怪しいから近づけ」と命令したのか。

事故死だということにしておけば、悠日と鹿浜がこの事件を調べることはなかったのに。

自分が犯人ならそんなことさせるかな。

演出なのか、何度も靴や足元がアップになる。これも意味があるのかな。被害者が靴を履いていないのと関係があるのか。


ハサミを手におにぎりを咥えて、星砂を追いかけるシーンはサイコホラーですよ。

森園さんがおにぎりを喉に詰まらせて、水が欲しくて公園の親子を追いかけるシーンは笑えたけど。

こういう対照的な演出も上手いなぁと思う。

冤罪で刑務所に入れられてる満島ひかりさんの使い方がもったいなくないか?

セリフもないし。これも本当は何か知っているとかじゃない?


一時間があっという間。

来週最終回とは。真犯人より星砂がどっちの人格に戻るのか、気になる〜。



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【2022/09/18 16:41】 | 十六夜日記
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