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君の名は。

kage

2016/09/17 (Sat)

観てきました。
いや~うまくできたストーリーだわ。
爆発的ヒットと言われるのもわかる。

過去に戻ったり、体が入れ替わったり、さらに展開がはやいのだけど、観客を混乱させない為に登場人物に状況を説明する台詞を、何気に言わせたりするのも上手いと思った。

ストーリーがしっかりしてるので、実写でもよかったんじゃ?と思ったけど、SFチックで映像も幻想的。アニメで観たほうがいいね。

男の子の体に女の子が入っている場面では、声は男の声だから神木龍之介くんが演じてるやけじゃない?
中身が男の子の時と女の子の時を、声の高さやしゃべり方で演じ分けていて、やっぱり演技力あるなと思った。
子役からずっと引っぱりだこで、なぜこんなに需要があるのだろうと思ったけど、理由はずばり芸暦の長さゆえの演技力だね。
ただの子供の観るアニメではなく、大人も感動できる作品に仕上がったのは、神木くんの力でもあるかも。
もちろん、映像美やストーリーの素晴らしさもあるけど。

あまりネタばれなことは書かないでおきます。
やはり、日本のアニメは芸術だね~。

は? え?

kage

2016/09/12 (Mon)

今期のドラマ、最終回となりました。
一番良いと思ったのは・・・。

『仰げば尊し』でした。
青春くさくてベタだけど、そこが良い。
私は中高と吹奏楽部だったので、ドラマ前半は不良たちが音楽室で暴れて楽器を壊してくれるなよ~、やめてよ~、と不安になりながら観ていたのですが、あの子たち、いい子だったわ。この手のドラマって、不良たちは本当はいい子ってのが定番だったわ。
初めは演奏がヘタで、コンクールなんて無理でしょーって思ってたけど、だんだん上手くなっていくのが聞いていてもわかった。
ただ、残念だったのは、寺尾さんの指揮が……。
生徒役の子たち、実際に演奏していないとは言え、楽器を持つ形や仕草を練習していると思うんだよね。寺尾さんも指揮棒振る練習して欲しかった。曲と合ってなかったもん。
だけど、一話目で最終回のシーンをやってしまって、ラストがわかっているにかかわらずも泣けてきた。
うん、いいドラマだったわ。

『ON異常犯罪捜査官』
がっかりだった。波瑠さんには難しい役だったのかもしれない。
サイコパスならば、口は笑っていても目は笑ってないとか、みんなの前で作り笑顔していても内面は笑ってない、となりそうなのに、そういう演技がまったく出来てない。
感情のない無表情な演技を棒演技にならずに出来るのは、深津絵里さんとか、中嶋朋子さんが適役だと思う。
波瑠サンは、ただ「笑う」「驚く」「無表情」のパターンしかない。
横山くんも含め、役者さんが違えばもっと違和感無く観れたかもしれない。

役者さんは良かったのに、脚本が残念だったのは、こっち。
『そして、誰もいなくなった』
期待して観始めただけに残念すぎる、何だこれ?
新一の真似して言ってやる。
「は?」「え?」

政府を敵にまわすほどの何か大きな黒幕が動いてる?
視聴者があっと驚く謎解きが最終回で明かされる?
・・・と思わせといて、ただのマザコンの親子げんかかーい!
キングオブコメディの人の死体が盗まれたのも、ヘルパーの女の子が誰にどうやって殺されたのかも、分からず仕舞い。公安が無能すぎる。普通、警察から死体を盗み出すなんて出来ないよ?
ミスイレイズとか、ニセ藤堂新一とか、利用した必要性は? ナンバーデータの無い人たちは、なぜナンバーが無いのかも分からんし。国家反逆罪とかって、大きく出すぎ!
まさに。「あーもう疲れたよ疲れたよ」
俳優さんたちも、こんな脚本でやりたくなかったろうな。気の毒だよ。
藤原竜也の無駄使いしやがって。
ひねりもない浅いドラマだったわ。

私が本当に観たかった『こえ恋』
こっちの地方では観れないのでつまらんなー。
原作漫画は今、松原君の小学生の頃の、紙袋をかぶるきっかけになったエピソードをしています。
もう、悲しくて切なくて、涙なしでは読めないよ。
松原君がいい子すぎて…、ゆいこが松原君の閉ざした心を開いてほしい。
そして、ぜひ島根県でも放送してほしい!

家売るオンナは次最終回、観るよ。ゴー!