釣りでのんびり

釣竿は持っているけど、なかなか行こうかって気になれない。
だってー、えさがー。ゴカイに触れないもん。(これだから……)
そんなこと言う人は釣りする資格なし?
でも今回はえさを付けてくれる連れがいたので、ラッキーラッキー。

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のどかだねぇ


小さいゴズ(はぜ)をいっぱい獲ったどー。
4人で7~80匹は釣れたよ。
そのうち三分の二は逃がして、のこりはお持ち帰り。
うちに着いた頃すでに死んじゃってたのは、唐揚げくんにして夕飯のおかずに。
のこりは飼おうって話になって、あしたポンプやら水槽やら買いに行くつもりでバケツにいれて置いたら、ああ、やはりだめか、朝になってほとんど死んでたよ。
1匹だけ生き残っていたので、うちのゴズ君の水槽に同居させました。ボスが縄張り荒らされたと思ったのか、追い掛け回して突っつく突っつく。
もー。居場所がなくて哀れだったわ。
でも、釣られた魚なので、すでに弱っていたのか、3日後に死んじゃったよ。

うーん。読み返してみても、私はゴズをどうしたいのか、ようわからん。
食べるために釣ったんか、ペットにしたいのか。おかずになる子もいれば、逃がしてもらえる子もいる、大事にペットとして飼われている子もいる。
人間って勝手よねー。自分でも、どうよこれって思うわ。

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テーマ : 釣り
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古事記1300年神話をめぐる その③

神魂(かもす)神社 (松江市)
急な石段を上りきると、そこからなんとも言われぬパワーが押し寄せる!

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現存最古の大社造で国宝に指定
祭神は、イザナミノカミ イザナギノカミで、天穂日命(アメノホニノミコト)が創建されたという

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天穂日命とは? 調べたら、アマテラスオオミカミの第二子だそう。
イザナギ、イザナミとは、最初の夫婦と言われ、日本の国を形つくる神様たちを産んだとされる。最初の夫婦であり、最初に離婚をした夫婦じゃないかと思うが、違う?

古事記や出雲国風土記や、神話についてあれこれネットで検索してまわったけど、調べれば調べるほど、わけわかんなくなっている私。
「~といわれる」とあるけど、他のホームページでは違うことが書かれていたり、神話マニアが推測で勝手なことを書いていたり。
それだけ奥深いってことかしら。調べても次々いろんなことが出てくるってことは。


歴史ある神社を前にして立っていると、何かを感じる。それが何かはうまく表現できないけれど、平安の昔から、数え切れないほど多くの人が、私のようにここに立って、社殿を見つめ、何かを感じ、それを何百年も繰り返す。
これから先、何百年後も変わらず続けてほしいな。


八重垣神社

数年前に来たときと、雰囲気が違っていてびっくり。
前は、人影のない田舎の、「こんなところに神社が?」と言うほど目立たない場所に、掃除も行き届いてない感じでポツンと……(えーコホン)
それが今では、いつの間にかできていた広い駐車場に県外ナンバーが埋め尽くされ、ガイドさんまでいて、ものすごい人ごみ!
コレがあの、悲愴感漂っていた神社か(ゴホン、ゴホン)

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奥にある恋占いの池、鏡の池
社務所でもらった紙を水面に浮かべると占いの文字が浮き出る。

以前来た時は、ひっそりした森の中の古い池って雰囲気で、自分たち以外は誰もいなかったのに、今では、恋占いの和紙をもった女の子たちが、きゃっきゃ言いながら行列してるよ。
パワースポットブームすごい!
あ、なんか、驚くとこ違う?

一応、神社の紹介を。
八重垣神社とは、素盞嗚尊(スサノオノミコト)がヤマタノオロチを退治した後、櫛稲田姫(クシナダヒメ)との新住居として須我神社を建てられ、後に、佐久佐神社(八重垣神社)の境内に遷座し、新婚生活をすごしたという。
「八雲立つ 出雲八重垣 妻込みに 八重垣造る 其の八重垣を」
オロチ退治後詠んだとされる歌です。これが和歌の始まりと言われています。

スサノオとクシナダヒメの確か6代あとの子孫が大国主命(オオクニヌシノミコト)。オオクニヌシはスサノオの娘、スセリヒメと結婚している。
……スセリヒメ、流行の年の差婚? めっちゃおばあさん? 子どもと子孫が結婚?
神話の世界では、刃を噛み砕いて息をふうっとしたら、子供が生まれるってくらいだから、なんでもありなんですね。

古事記の現代語訳よんでみてください。ものすごい興味わきますよ。



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古事記1300年神話をめぐる その②

八雲立つ風土記の丘(松江市)
広い敷地に前方後方墳の形をした展示学習館があります。風土記の丘周辺は遺跡や古墳が分布する土地。展示館にはこれらの遺跡から出土した土器や『出雲国風土記』の写本などが展示してあります。
中でも一番のウリは、「額田部臣銘文入大刀」と「見返りの鹿埴輪」(いずれも重要文化財)ですね。古墳時代の出土品で文字が書かれた太刀は貴重らしく、額田部という人がここの部民の管理者だったという証拠になるものらしい。
また、振り向いた鹿の埴輪が、キレイに形を保ったまま出土されるのも大変珍しく、他の博物館には持ち出し禁止の、ここでしか見られない貴重品らしいですよ。

展示室を出て、「次、岡田山古墳行ってみる?」と話していたら、受付の人が、「だったらコレ使ってください」とランタンと鍵を貸してくれた。「後で返してね」だって。
自由に、中に入ってみてもいいってこと? それすごくない?

同じ敷地内にある岡田山一号古墳。
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この中からさっきの「額田部臣銘文入大刀」が出土されました。すぐ近くに岡田山二号古墳はあるのだけど、中は開けずにそのままらしい。なんでだろうね。お宝があるかもしれないのに。

これが、岡田山一号古墳入り口。これぞ黄泉の国っぽい。
120429_1323~01

中はこうなっています。こわー。

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自分で鍵を開けて勝手に古墳の中に入れるって! なんか私ひとりで興奮してるけど、セキュリティとか大丈夫なのかね。悪さする人はいないのかもしれないけど、勝手にずかずか入れるって!
前の記事にも書いたけど、島根県民って遺跡や古墳が珍しくないのでしょうかね。近所の公民館前に「石棺」がおかれてあるのだけど、子どもたちが上に乗っかったりして、普通の石と同じ扱いをされているのさ。いいのかね。古代の歴史が分かる大事なものなんじゃないの?と思うんだけど、いいんだろうね、誰も怒らないから。
古墳や石棺も「中の人」で扱いが違うってことかしら。それもどうだろう。

つづく。

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古事記1300年 神話由来の地をめぐるの巻

今年は古事記編纂1300年と言うことで、せっかく島根に住んでいることだし、神話にまつわる場所を訪れてみました。

まずは、出雲市 『須佐神社』
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須佐之男命(スサノオノミコト)を祀る静かな神社です。

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樹齢1200年の大杉
ものすごい霊感ただよう雰囲気。

須佐神社7不思議のひとつ「影無桜」がどこにあるか分からなくて探したのだけど、境内からだいぶ離れた田んぼの近くにぽつんとありました。周り雑草だらけで、スサノオの時代からあるという大事な桜ってそんなもん?

今、パワースポットブームで、島根のあちこちが雑誌に載っているのはいいんだけど、一般市民が普通に生活している、なんでもない道端の木や石だと思っていた場所に観光客が集まっているのを見て、これそんな歴史あるものだったんだーと初めて知ったりする。
パワースポットと言われる場所って、県外ナンバーの車や観光バスが停まっていて、観光シーズンには賑わうけど、意外と地元の人は行った事なかったりするんだよね。
奥出雲には、まだまだ神話にまつわる場所がいっぱいあるけど、今回はここだけで。近いうちに行って紹介します。

須佐神社とは、スサノオがヤマタノオロチをやっつけて、助けたクシナダヒメと一緒にくらす新居を探すためにここに至り、「私はこの地に来てから心がたいへんすがすがしい」と言い建てられたお宮。それでこの地を須賀という。
……すが、すが?  すさ?

しまった! それは須賀神社か!

間違えて須佐神社に来てしまった!
マジぼけです。スサノオつながりってことで、まあいいか。(←適当)

せっかくだし古事記についてもっと知ろう!
てなわけで少し調べてみました。
古事記とは現存最古の史書。上中下3巻からなる。上巻はみんなご存知の話がたくさん、アマテラスの天の岩戸や、因幡の白兎、ヤマタノオロチのお話しは有名ですよね。
上巻の一番最初にあるイザナギイザナミの黄泉の国のお話。ホラーですよね~。大昔の人がこんなお話しをつくっていたなんて。
これに出てくる「黄泉の国」の黄泉比良坂。あの世とこの世の境。実は私の実家のけっこう近い距離にあって、子どもの頃、看板に「黄泉の国入り口」と書いてあるのをみて、この奥はいったいどうなっているんだろう。入ったら最後、帰って来れないのかなぁ、と、ものすごく怖かったのを覚えています。今でも怖くて近づけません。

そんなこと言ってる私のようなアホが、古事記にについて詳しく語るなんて、恥ずかしくてできません。興味ある人は古事記にどんなことが書いてあるのか、黄泉の国の話しとは何なのか、自分で調べてみてください。(←無責任)
まともな観光案内ブログかと思ってこちらに来た人、ごめんなさい。

次回は、神話由来の地めぐりツアー、松江編です。

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石巻貝の卵 その後

石巻貝が卵を産んだよー。と書いてから一ヶ月以上たちましたが、まだ孵化していません。
どうやら、家庭の水槽では産卵はしても、孵化はしないようです。
前回写真を載せてからあとも、どんどん卵を産み続け、水槽の周りに100個以上はくっついている、白いつぶつぶ。
これ、どうしたらいいんでしょう。
水槽の掃除のときに、がりがり削り取るしかないですかねえ。うへー。

ゴズ(はぜ)くんたちを入れている水槽は、冬の間は放置、と言うか見守るしかない状態でした。
はじめ12匹いたゴズも、いつの間にか4匹に減っている。死骸もないのに。
まさか、共食い? ありえるわなー。ゴズは凶暴って聞くし。
などと思いつつ水槽を覗くと、目撃してしまった! その瞬間を!

他のより大きいゴズが小さいゴズに後ろから近づいてパクって!
思わずぎゃーっと叫ぶ私の声に驚いたのか、喰い付き犯はチビゴズを放して石の下に隠れちゃいました。チビの「あーびっくりしたー! 喰われるかと思った!」の声が聞こえてきそうだったわ。
確かにネー。1匹だけ大きくなったのがいるから、まさかこいつが…と思っていたけど。
固体差はあるにせよ、他のチビたちと2センチは違う。なんでこいつばっかり栄養がいってるんだろうと疑惑はありましたが。

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これがボスゴズ。エサの時間に水面で待っているのだ。


それに、水槽に一緒にシジミも入れていたんだけど、ふと見ると口の開いた貝殻がちらほらと底に沈んでいるんだよ。味噌汁を飲んだ後によく見るあの貝殻が。
これも喰いやがったな。シジミ喰うなよー。
ゴズのいる水槽は、なるべく手を加えず自然な状態にしたかったのだよ。いろんな生き物が共存してさ。でもボスゴズくんが仲間を減らしていくからー。
これが自然界なのですかね。
ためしに、石巻貝の卵がびっちりくっついた石。ゴズの水槽に入れてみよう。ゴズとシジミがいるから、塩分は入れてあるのだけど、まさか、孵化しないよね。



テーマ : ☆水槽の中☆
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