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石巻貝の卵

kage

2012/03/30 (Fri)

金魚の水槽についた藻をきれいにしてくれるので、石巻貝を2匹水槽に入れています。
こいつです。



ある日、水槽の壁に白いつぶつぶがたくさん付いているのを発見。何これ、貝のフン?
いや違う。もしや貝の卵じゃあ?
他にもおるかもしれんと、下においた石をひっくり返してみる。
そしたら

120330_1608+01_convert_20120330202611.jpg
うぎゃ~! いっぱいおる~!

本当に石巻貝の卵なのか、ネットで調べよう。カタカタ。
すると。「石巻貝、卵」で検索したら、これと同じような画像がいっぱい出ました。
石巻貝は汽水湖で生息するので、家庭の水槽では繁殖しないと書いてあったけど、画像がたくさんあるってことは、けっこう簡単に増えるモンなのですね。
水槽をキレイにするから入れているのに、壁にいっぱい卵くっつけていきやがった。

とりあえず、どんな赤ちゃんが生まれるか、楽しみに待つとしましょう。

石巻貝はお掃除やさんなので、かわいがってあげるけれど、去年の夏にゴズ(はぜ)と一緒に獲ってきたカワニナが、増えて増えて困っています。
1cm弱の小さい貝なのに、もう卵を産むらしく、ゴズ(はぜ)の水槽の水草にゼリー状の卵が、いっぱいいっぱい付いていて、もううんざりです。
水槽の中で生まれた貝が、少し大きくなると、もうそいつが卵を産んで…。こいつらの繁殖力すごい。
時々ゼリー状の卵を割り箸でつまんで、金魚の水槽に移してやるんだけど、金魚の水槽からカワニナが大量発生しないところみると、金魚が喰ってるんだね。ま、そのために金魚の水槽の中に入れてるわけですが。

と言うことは、石巻貝の赤ちゃんも、金魚のエジキになるのかしら……。
ゴズも食べない貝の卵を、金魚が喰う。
この中から無事に育つ石巻貝は何匹いるでしょうか……。

ブームって誰が起こすの?

kage

2012/03/25 (Sun)

昨日、スーパーで見つけた不思議。

張り紙に「知ってた? 嵐 相葉が少女にあげた やんやんつけぼーが品薄に!」

と書かれていた、その「やんやんつけぼー」
お菓子売り場で山積みされていた。

ニュースで「メタボ改善効果でトマトやトマトジュースが品薄に」とやっていたので、トマト売り場に見に行ったら、普通にたくさん並べてあった。

島根県民はブームに躍らされないのだろうか。
それとも情報がここまで届かないのだろうか。

みのもんたがテレビで言ったのか?

「流行っているらしい」と聞くと自分も欲しくなる衝動。
わからないでもないが、関東、特に首都圏中心で流行っているだけではないか?
流行らせようとしている誰かが陰で動いているんだぜ、きっと。

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『号泣する準備はできていた 』江國香織

kage

2012/03/17 (Sat)

号泣する準備はできていた

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(2012/3/6 21:40時点)





私は泣きたいのだろうか。本を読んで泣きたい願望があるのだろうか。
図書館で、泣けるであろう本を見つけると、つい手に取ってしまう。

女性視点で書かれた作品が並ぶ短編集。
正直な感想として、あっさりしすぎ。どこにでもある日常が淡々と書かれ、読み終わった直後に「……それで?」と頭に?が浮かぶ。
だから何?と言いたくなるオチも何もないラストに意表を衝かれ、逆にモヤモヤさせられる。
私が読み取れないだけで、実は裏に隠されたメッセージがあるのか。これは伏線なのか。深読みしようとしたけれど、おそらく何もない。本当に日常のひとコマを切り取っただけのお話し。

江國香織の女性的な文体はとても好きなので、この日常はリアルに私の中に入ってきた。
恋人への不満。夫婦のすれ違い。日常に物足りなさを感じる、そんな女性たち。
おそらく10代の頃の私なら、まったく理解不能な世界だったのかもしれないが、少し大人になった今では、この「あるある」と思われる出来事や女性たちの思考が、すんなり理解できてしまう。
「あなたのことがわからないわ」と言う妻に、「なぜすべてわかろうとする?」と聞く夫。
女はいつも夫の事をわかっているつもりだったり、わからないことに不満を抱いたりしてしまいがちだけど、実際は思い込んでいたことは間違っていることも多く、相手のすべてを理解することなど無理な話で、そう思えばあれこれ思い悩むことすらバカバカしいことだ。

「号泣する準備はできていた。それなのに泣けない」
そんなもんだ。日常生活なんて。ドラマチックなことなんて転がってやいない。
そういった意味では共感できる。大人の女性に読んでもらいたい本だった。

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ライアーゲームの余韻は続く

kage

2012/03/08 (Thu)

なんだか最近、ライアーゲームの再放送や映画ファイナルステージをテレビで観たり、映画「再生」を観に行ったり漫画の原作を読んだりで、頭の中でライアーゲームがぐるぐる回っている。夢にまで出てきてすっかり取り憑かれてしまった。
もし、うちにライアーゲーム招待状が届いたらどうする?何億円手に入ったらどうする?などと妄想はどんどん進んでいく。
アホやん。
もしかしてグリーンジャンボあたるかもしれん。だれにでも5億円もらえるチャンスはある。よし、ロトも一緒に買いに行こう。なんか当たる気がする。
あかん、妄想は果てしなく続く。このアホを誰か止めてくれ。

ライアーゲームの賞金20億円だとか?50億円だとか?
億単位でお金が移動して、「たかが一億円」なんて台詞がさらりと出てくる、そんなドラマをずっと観ていたら金銭感覚が麻痺していまいそうになってきた。
だいたい、主人公の秋山やナオだって、何億円なんて縁のない人たちだったはず。なのになぜあんなに冷静でいられるのか。
あ、違うな。冷静なのは秋山だけだった。ナオちゃんは一回戦でパニックしてた。

秋山のあの落ち着きはなんだ。今回の「再生」で急に大人っぽくなった、というか若さが抜けた気がする。
「ファイナルステージ」のテーマは信じあう心。プレイヤーみんなもそうだけど、特に秋山とナオの。
そして「再生」のテーマは協力。ふんふん、確かに原作でも「イス取りゲームは団結こそ最良の策」とありました。
原作では最終勝者をヨコヤにしないために、つまりヨコヤをイスに座らせないために力ずくで阻止するという、秋山らしからぬ作戦に出ています。
まさか、映画でもそれをやるのかしら?松田君がしかめ面のキメ顔で通せんぼして、「さあ、自分のイスにたどりつけるかな」なんて言っちゃうのかしら?と思っていたけど、違いましたね。

漫画の秋山と「再生」の松田君の秋山は、だんだんキャラが違ってきているように思います。
再生では漫画やドラマのような、人を見下してくっくっと笑うこともなかったし、ナオに対してのみ見せる優しい笑顔もユウには見せなかった。
今後はクールでドSな秋山でいくつもりなんでしょうか。それもいいけど。
漫画と映画の秋山との違いはたくさんあるけど、漫画の秋山はゲームをただ楽しんでいて、ナオにまったく興味を示さない。ナオには優しいし気さくな青年だけど恋には発展していない。心理学を専攻しているくせに、ナオの気持ちは気付かない鈍感男。
でも、「再生」での秋山は、信頼関係も何もない、ほぼ初対面のユウを、心理学的な直感で守ってやらないといけない子だと感じた。はじめはなんで秋山はこんな子を助けようとするの?と思ってしまったけど、秋山ほど人の心理が読める人なら、ユウの本当の性格とか、一瞬で分かっちゃうんだね。
終わったはずのライアーゲームに、秋山が再び参加したのはなぜか。最初のきっかけはナオのため、お金のため、だったはず。それが今回、大学の教え子が助けを求めて来たとはいえ、無視しても良かったのにわざわざ会場にやってきた。で、結局ユウだけでなく参加者全員を救済したわけで。
事務局から参加者を守る正義の味方になってしまった。こんな人でしたっけ?
その辺が原作と違う、大人になった秋山くん。黒が似合うわ。ああ~ダメだ。惚れてまうやろ。
映画を観た人にはわかる、最後のバスの中での「イス取りゲーム」
あれだけが、ほほえましい場面だったかも。笑わない秋山の。

ああ、またライアーゲームで長々としゃべってしまった。
しばらくは酔わせてください。アフロになる前のキメ顔松田くんに。





ライアーゲーム~再生~

kage

2012/03/04 (Sun)

初日に観に行ってきました。

観終わってなんかすっきりしないのは、たぶんヒロインのせい?
多部未華子ちゃんが悪いんじゃありません。役柄のユウ! 何この子。
ヒロインがカンザキナオから変わったのは、いろんな事情から仕方ないにしても、秋山のパートナーとしてどうなの? ユウって子、とんだ食わせ者だったわ。

ドラマ1,2、前回の映画を通して、秋山はずっとカンザキナオを守り続けている。自殺した母と重ねているという理由だけでなく、二人には揺るぎない信頼がある。
自分を犠牲にしてでもナオを守りたい。それが秋山の本音。
そして、ナオも自分を救ってくれた秋山を絶対裏切らない。どんなことがあっても秋山を信じている。
だからこそ、秋山は人を信じる心を取り戻し、少しずつ変わっていった。ナオの存在は秋山にとって大きかったはず。
ところが、新ヒロイン、ユウはなんなのさ。
詳しくは言えません。ネタばれOKの人は、下の追記(続きを読む)を読んでください。

それにしても、秋山がますますかっこよくなって。大人になったわ。冷酷なまでの頭脳と冷静さ。
以前は自分以外の参加者は全員敵!みたいな目をしていたけど、少し優しくなったかな。そこは、二年後という設定だから演出かもしれません。惚れてしまいそうでした。
以前の安っぽいカットソーからジャケットに変わって、さすがF4スタイリッシュに着こなしていらっしゃいます。

それと、なぜ芦田愛菜? 子役である必要があるのだろうか。大人の女優さんでいいと思うが。でも、私は観ていないけど、芦田愛菜の役の謎が分かるスピンオフドラマがあって、そこで少女なのに事務局にいる理由が明らかになったそうです。映画だけでは分からない裏設定がありそうです。

とにかく、ウソだらけ、裏切りだらけ。ライアーゲームらしいと言えば、そうかもしれません。
複雑なので一度観ただけでは分かりにくいけど、秋山が相変わらず心理戦頭脳戦では、天才的だということは分かりました。

これまでのシリーズで、私が一番好きなのは、映画一作目のファイナルですかね。秋山について行けば間違いなし!と思える作品でした。
でも今回のリボーンは、他の出演者の個性が強すぎて、秋山の活躍が目立たなかったような。ちょっと残念。

原作は完結していないので、まさか次回もあるのでしょうか。やって欲しいかな。欲しいよな。原作と内容を変えてあるので二度楽しめる感じですね。
秋山が負ける訳ないと分かっていても、結末が気になって見入ってしまうのです。

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