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今年の反省と来年の抱負

kage

2011/12/28 (Wed)

いつのまにやら年の暮れ。
CMで「年越しは喜ぶのに、年をとるのは嫌がるのよね」と言っていた。
うわ、なに、私のこと?
こんなタイトルにしたのに、本当はなんもありません。反省も抱負も。
反省は、せねばならんけど、忘れっぽいので思い出せません。

今年は日本中で災害の多かった年で、日本はどうなっちゃうんだろうと心配したり不安になったりしましたが、どうにかこうにか月日は流れ過ぎていきました。

私のツイッターは漫画ファンや地元の人たちの出入りがほとんどで、しかも取りとめのない無い話題しか流れていなかったのに、地震後は若い人たちの被災地に対する優しいツイートが次々流れていました。
普段は「昼めし何食おう」などの中身の無いつぶやきしかしていない人が、誰かが言ったことに対して「不謹慎だろ。被災地の人たちに謝れ」とか、「俺たちに出来ることをしようぜ」とか書いているのを見て、普段は何も考えてなさそうでも、非常時になれば他人のために何かしようと熱くなれる若者がいるのも知りました。
そして、ツイッターを利用して救援物資の不足を訴え、またそれを見て早急に物資を運んであげた人がいたことも、自分のツイッターで知りました。
また私も書き込みにお礼をくれた福島の人もいました。
ツイッターて、利用価値がわからなくて、今は放置しているけど、被災された人の一番伝えたい今を知ってもらうのに便利なものだったのですね。

見ず知らずの人のために、何か行動したり考えたり、そんな日本人の素晴らしさを知った年でもありました。
また、普通の日常を送ることが出来る幸せにも気付きました。

「絆」かぁ……。
こんなこと書いている私自身は、絆の意味がわかっとるかいな。
夫が単身赴任になって、いらいらしない自分の時間ができて、もうこのまま一生単身赴任しとけ!って本気で思ってるくらいだし。来年も単身赴任は続くそうです。ふふふ。
そんな私に絆を語る資格はないですね。はいごめんなさい。

来年もこのまま平和に暮らしていきたいです。両方の両親が元気でいてくれるのは、ありがたいことだし、家族みんなで幸せに過ごしていれば、それでいいかな。ここでは話題に出したことないけど、実は小さい息子がいるので、ママは毎日がんばってます。
みなさんも、よいお年を。

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今日のおやつは

kage

2011/12/26 (Mon)

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昨日のケーキ作りに使った生クリームがあまったので、今日は簡単なおやつを。

冷凍ブルーベリーがあったのを思い出して、ホットケーキミックスに混ぜて焼いてみた。

ホットケーキミックスは何にでもアレンジ出来て、失敗ないので(かな?)常にストックしてある。

ミニホットケーキにしたらたくさん出来たので(30個くらい)、のこりは明日の朝ごはんにしようっと。


今年のクリスマスケーキは

kage

2011/12/25 (Sun)

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いちごてんこ盛りのケーキ

スポンジがオーブンから出してすぐにしぼんでしまった。
焼きしぼみの原因は、混ぜすぎで泡がつぶれたからだと思う。たぶん。
粉をふるうのを忘れて、細かいかたまりのまま投入したからな~。混ぜるのに手間とってしまった。
横着しないで、丁寧に作ればよかった。
でも、おいしかった。



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SKET DANCE の魅力とは

kage

2011/12/22 (Thu)

ボッスン
スーパーのお菓子売り場で見つけた食玩ボッスン。
漫画『SKET DANCE・スケットダンス』の主人公です。

学園生活支援部、通称スケット団と呼ばれる部活動のメンバー、ボッスン、ヒメコ、スイッチの三人で繰り広げられる、笑いありシリアスありのジャンプ連載中のギャグ漫画です。
基本一話完結の小学生向けギャグタッチですが、時に長編もあり。三人の過去が語られた編では、涙無しでは読めない、暗い話しもありました。
主人公ボッスンが人助けをする理由はなぜか。伝説の不良だったヒメコがスケット団に加わったのはなぜか、パソコンの音声合成ソフトで会話し、自分の口ではしゃべらないスイッチが、なぜ話さないようになったのか。
ドタバタギャグ漫画の主人公なのに、彼らにはそれぞれつらい心の傷があるのです。読者が入れこむポイントを押さえているな、と。
華やかな人気漫画の多いジャンプの中で、地味な位置にいましたが、三人の過去編あたりから、見る目が変ってきてしまいました。
アニメ化もされテンポのよさと声優のノリのよさも手伝って、すっかりはまってしまったわけですな。

しかし。
主人公ボッスンの過去編では、ちょっと頭をひねる場面も。
ありえない偶然の連続。犯罪まがいの行いにお咎め無しで、話しを進めるとんでもない設定。突っ込みどころ満載なのです。

この主人公ボッスンは、母親や妹とは血の繋がりはなく、実の両親はボッスンを生んですぐ事故で死んでしまうのです。だがそのとき生まれたのは双子で、自分に血の繋がった兄弟がいるのを知らずに今まで暮らしてきたが、物語が進むにつれ、同級生で仲の悪い、でもどこか気が合う登場人物が双子の弟だった。という、なんともベタな、ありがち設定なのですが。
ボッスンの母が死んでしまう原因の事故のあたりの話しが、なんとも合点がいかないのです。

居眠り運転で交通事故を起してしまい、ボッスンの実の母親に瀕死の重傷を負わせてしまった張本人である医者は、事故直後、自分の病院へけが人(ボッスンの母)を連れて行き自分で手術しようとするが、赤ちゃんは助かったものの母体は危険な状態。そんなとき同じ時間の別の場所で、ボッスンの父親もよその子をかばい、ひき逃げ事故で死んだと瀕死の母は聞かされる。しかも手術室の中で(なぜ意識がある)
それを知った母親は自分が死んだら子どもは親友が育てると思うので、親友を助けてやって欲しいと、医者に頼みます。医者は自分たち夫婦に子どもがいないため、生まれた子どもを自分の子として育てることにします。しかし生まれた子どもが双子だった事をボッスンの育ての親には知らせず、内緒にしておこうと。病院のスタッフもいないから誰にも分からない、というヤバイことを実行してしまいます。
その後、17年たった時効の今頃になって、自分の罪を謝罪するためボッスンに会いに行くという。

いったいこの医者はいくつ罪を重ねればいいんだ。何してんだ警察は。美談みたいになってるけど、犯罪ですよね。交通死亡事故と誘拐。ボッスンが「もういいよ」と言ったためすべて許されたみたいになっている。いいのか?

シリアスな場面なのに、そんなバカなと吹き出してしまいそうな、安易な構成。編集はよくOK出したなと思ってしまうけど、そこは「漫画だから」で済まされてしまう世界。
以前読んだ柴門ふみのエッセイでこう描いてあった。
東京ラブストーリーで、インターンが当直をする話しを書いたら、読者から「インターンに当直の制度はない」と言う手紙が来た。と、そこで柴門は「この漫画の場所設定は地球ではなくよく似た星です。すべてが地球と同じだが、インターンの制度だけ違います」という返事を書いたと。
なるほどなるほど。
じゃあスケットダンスも地球とよく似た星の話しなんだろうな。でなければ普通では考えられないことの数々が、例えば透明人間になったり、体が子どもになったり、ぶん殴られて飛んで行っても次のコマではピンピンしてたりする訳ないじゃん。別な星のお話し。これでオールオッケイ。

そこは、よしとして、この漫画。小学生好みのお馬鹿漫画と言っていいのに、いい大人の私もハマるのはなぜか。
作者が男なのに、年頃の高校生の女の子の複雑な乙女心をよく描けている。そこに感心します。
また、恋心をはっきりさせず読者にヤキモキさせたり。女の子ファンはそこに共感できるのです。
主人公でありながら、ボッスン自身のヒロインに対する気持ちは直接は書かれていない。そこは読者が想像してくれ、という。

つまりはボッスンたち三人の恋愛の行方が描かれるのはもっと先なのでは。これを書いてしまっては、楽しみがなくなるし三人の関係も崩れる。
そして、弟の死に責任を感じ声を捨てたスイッチが、自分の声で話すことができ、悲しい過去の苦しみから完全に立ち直ることが出来る日がくるのも、これもまた最終回あたりになるのではないかと。

いや~、当たってよかったですね、作者さん。こんなグッズまで発売されて。バクマンの中井さんで終わらなくてよかったね。漫画の設定がグダグダでも、勢いがあれば大丈夫。

……。なんで私こんなストラップ買ったんだ。どうすんのさ、コレ。




今日のランチ

kage

2011/12/17 (Sat)

おでかけグルメ情報
松江市来待の「いろり茶屋」

本物の田舎にある、かやぶき屋根の田舎風なお食事処。

大森の湯

建物の中はこんな感じ

天井

一日10食限定の1000円ランチを食べたかったけど、12時に行ったら売り切れで、名物のシシ肉丼も今日は肉が手に入らなくて販売中止と言われた。
シシ肉って、猟師さんが山でズドーンって狩ってくるのかねぇ。そりゃ手に入らない日もあるわねぇ。

なので、うな玉丼にしました。玉子とろとろでおいしい。

うな玉丼

囲炉裏でおでんの鍋も炊いてあったので、おでんも単品で注文。
おでんといえば、大根でしょう。厚切りでおつゆがしみておいしかった。

島根はこの頃になると、雨か雪か、雪が降りそうな天気かの毎日。
今日も雨のちあられ、ときどきくもり。
今週はガゾリンスタンドにタイヤ交換のお客がいっぱい並んでた~。初雪だったよ~。
そして、洗濯物が乾かない季節到来ですな。
近所だけでもコインランドリーが3箇所もある。乾燥機がフル回転ですよ。混雑している時間にいくと待たないといけない。まさかこんな苦労があるとは。
山陰地方って、名前の通り、じめじめしてや~ね~。


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犬夜叉実写化はありえるか

kage

2011/12/11 (Sun)

漫画実写化ブームの流れで、もし犬夜叉が実写化されたとしたら、配役は誰がいいか勝手に決めてみた。

まず、かごめ
元気で勝気な女の子のイメージで、武井咲。または新垣結衣

弥勒
エロかっこいいと言えばこの人。藤木直人

珊瑚
アクションの似合う女優さんで思い浮かんだのは、夏菜
GANTZやらんま1/2に出ていました。

桔梗
栗山千明。見た目が似ているので。

奈落
北村一輝。最近良い人の役をされていますが、気持ち悪い悪役が似合う感じで。

殺生丸
これは私の独断で(ていうか、全部独断だけど)Gackt
絶対似合うと思う。立ち居振る舞いや切れ長の目がぴったり。
年齢的にちょっとアレなら、城田優くんでどうですか。

そして犬夜叉
くりっとした目がそっくりなテゴマスの手越祐也くん、または小池徹平くんなんかどうでしょう。
もっと若いほうがいいなら、キスマイの玉森裕太くんとか?
若い子はよくわからん。せくしーぞーんとか何やそれ。犬夜叉が合う子かどうか分からんので、選べません。

年齢がばらばらのような気もする。たぶん奈落以外はみんな10代の設定だと思うので、弥勒の藤木直人なんか無理があるかも。いやあの人ならやってくれるか。(←知ってんの?)


犬夜叉は、変化する刀や妖術、巨大な化け物やかごめの浄化の力など、CGだらけになるので、見応えのある迫力映像になるのか、子ども向けになるのか、どっちに転ぶのか怖い気もします。お金もかかりそうなので、現実には実写化無理かもね~。そこまでやってくれるかな。妖怪だけでなく人間もすべての登場人物にCG処理必要だし、衣装代も高そうだし。
ファンとしては、イメージ崩れるのならやらないで欲しい。だたブームに乗ってやり損になるなら、やらないほうがまし。
白の長髪とか、犬耳とか、似合う人おる? コスプレっぽくなるなら、やめてください。

うる星やつらなら観てみたい。


綿矢りさ『勝手にふるえてろ』

kage

2011/12/04 (Sun)

綿矢りさの作品は他に『蹴りたい背中』『インストール』『夢を与える』3作とも読みました。
印象として、この作者さんの描く主人公はタイプが似ているな、と。(夢を与えるは、三人称のせいかちょっと違う気もするが)
どこか冷めていて男に媚びない、甘えない。でも自分には甘い。皮肉っぽく考えがちだけど表には出さない。
「好きだけど嫌い」のような正反対の感情が同居するのが女で、その女特有の心理を書くのが上手いのが、綿矢りさだと思っている。つい「わかるわかる~」と共感できてしまう。

『勝手にふるえてろ』の主人公ヨシカは、26歳彼氏なし。「イチ」と「二」のふたりの男の間で揺れ動く女心を描いた恋愛小説。
ヨシカは中学から26歳まで勝手に片思いしている「イチ」との恋愛妄想をしているが、自分から告白する勇気はない。しかし、「イチ」はヨシカを存在の薄い同級生くらいにしか見てなく、名前さえも覚えていなかった。
一方「二」は、生まれて初めて告白された相手だが、無神経で空気の読めない暑苦しい男。全く興味のないヨシカは、「二」に冷たい態度をとってしまう。それでいて思わせぶりにデートしたりもする。
そして、結局最後には、「二」とくっ付くという、ありがちなお話。
まぁ、現実にもそういうもんだわな~的な感じ。

主人公は26歳で処女を気にしていますが、数日前の新聞で、恋人のいない男は61%、女は49.5%とあったので、今どき珍しくないのでは。
最近の独身男女は、恋にがつがつしていないのかもしれませんね。

しかし、この主人公。普通の女の子かと思えばそうでもない。
会社のパソコンから元同級生の名前を騙ってミクシィに入会し、「イチ」と会うきっかけ作りのために同窓会を開こうと同級生にメッセージを送り、そしらぬ振りして同窓会に参加し、イチと再会を果たしたり、会社をズル休みするために妊娠もしていないのに「つわりが酷くて」とウソをつき有休をもらったり、やることがぶっ飛んだ、とんでもない非常識女だ。
こんな女をなぜ、「二」は好きになったのか不思議だけど、男女の恋愛なんて理屈じゃないですからね。

正直言って「蹴りたい背中」ほどの衝撃はなく、どこがおもしろいのかよく分からなかったかな。
でも、「蹴りたい背中」もストーリーがどうだと言うより、19歳でこれほどの描写力が出せるのか、と驚いただけなので、小説としておもしろいか?と言われると首をかしげるけど、それが綿矢りさの味なのかもしれない。いや、いい意味で。
読みやすく、読後のすっきり感が、私に合うのだと思う。

勝手にふるえてろ

価格:1,200円
(2012/2/11 23:33時点)
感想(11件)



くじけないで

価格:1,000円
(2012/2/11 23:35時点)
感想(901件)




もう一冊、話題の本。「くじけないで」柴田トヨおばあちゃん。
もう、何も言いません。ぜひ読んでみてください。
実家のおばあちゃんに会いたくなったよ~。100歳の作者さんにパワーもらったよ。

綿矢りささんも柴田トヨさんも、新刊が出ています。
読んでみます。図書館で借りて。


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