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犬夜叉 完結編 第4話 感想

kage

2009/10/26 (Mon)

妖刀『奪鬼』は人間の刀鍛冶刀秋が、竜人の鱗を繋ぎに打ちおこした刀だった。
その刀を取りにやって来た竜人と犬夜叉との闘いの最中に割って入る刀秋は、竜人を斬ることで、刀に竜人の妖力を奪わせ、奪鬼を完成させる。
そして、刀に取り付かれた刀秋は、犬夜叉の鉄砕牙の妖力も奪おうとする。激しいぶつかり合いの末、妖力を取られ後がない犬夜叉だが、もともと非力な人間である刀秋は、奪鬼の溜め込んだ強い妖力に耐え切れず体が滅びてしまう。
竜人の刀を斬ることで、鉄砕牙に竜人の妖力も加わった。

一方、奈落の分身『夢幻の白夜』は、四魂のかけらを妖狼族の少年に与え、弟を人質に鋼牙の四魂のかけらを盗って来るように命じる。少年に襲われた鋼牙は、奈落が関わっていると察知して、少年の後をつけると、そこには魍魎丸が。
再び魍魎丸と対決することになるが、鋼牙の足のかけらは、翠子の支配のため動かない。あわやのところに駆けつける犬夜叉。
合流した二人は魍魎丸と闘う。さっそく犬夜叉は『竜鱗の鉄砕牙』で魍魎丸の妖力を吸い取ろうとするが、妖気が逆流して逆に犬夜叉を傷つける。

    ◇

もうどれが何巻の話かわからなくなってきた。ごちゃ混ぜで。
魍魎丸が犬夜叉の金剛槍破の槍を吸収して得た触手で、鋼牙を握り潰そうとしていた場面は、原作では鋼牙ではなく殺生丸。
また、犬夜叉と白夜が初めて顔を合わせる回が違ってましたね。鋼牙が先に会って、鋼牙から奈落の分身だと説明される話に変わっていた。
原作では犬夜叉が竜鱗の鉄砕牙を得たときは、もっとコテンパンにやられていたけど、その辺もカットですか。
なんか、あっさり勝って、さらっと新しい技を手に入れる気がして……。
どうもな~、なんかドキワク感がないんだよ。
魍魎丸も諦めが早く逃げて行くけど、もっと追いつめれば犬夜叉を倒せると思うんだよ。
なぜ逃げる?

それに、白夜の声が違うと感じたのは私だけですか。私のイメージではもっとおネエ系かと…。
誰かと思ってエンディングを観たら、
真殿さんじゃありませんか! コンの! ウォン・サンウの!
うーん、そう思うとますます違う……。

これから竜鱗の鉄砕牙をモノにするために苦労する犬夜叉ですが、最終回までを知っている私の感想。

それ、いる? 
あまり使ってないじゃん!

犬夜叉 完結編 第3話 感想

kage

2009/10/20 (Tue)

殺生丸の心の変化を受け止めた天生牙は、刀鍛冶刀々斎を呼び寄せた。そして刀々斎は殺生丸に天生牙を武器として鍛え直す時が来たと言う。

一方、かごめは現代でじいちゃんから「最後に四魂の玉を手にした者が唯一正しい願い事をすれば、玉は浄化され消滅する」と聞かされる。

戦国に帰ったかごめと犬夜叉たちは、偶然通りかかった狐妖術昇級試験会場で、知らず知らずのうちに化け試験のターゲットにされる。人間や妖怪を化かして位を上げていく狐の試験の日だったのだ。
七宝は犬夜叉を化かして高得点獲得に燃える。
すったもんだの末、七宝は昇級し試験は無事終了。
しかし、怒りが収まらない犬夜叉から逃げる七宝は、かわいい女の子妖怪のムジナと出会う。
妖力を吸う刀『奪鬼』を持つムジナは、七宝と手を組み鉄砕牙の妖気を奪うことに成功するが、あっさり犬夜叉にやられてしまう。その上、女の子妖怪だと思っていたムジナは、実はおっさんタヌキ。脱力する七宝。
そして、奪鬼を折ることで鉄砕牙の妖力を取り戻した犬夜叉は、奪鬼について探る。

天生牙を仕上げた刀々斎は殺生丸に刀を返す。刀の妖気にひかれて出てきた鬼を殺生丸が斬ると、鬼の後ろに大きな三カ月形の裂け目が現れる。すると鬼の体の一部は裂け目に持っていかれてしまう。
殺生丸は、冥道と切り開き、敵を直接冥界へ送る新しい技『冥道残月破』を手に入れる。

  ◇

かごめのじいちゃんが四魂の玉の由来について話すのは52巻だったと思うけど、そんな先の話を今持ってくるのですね。四魂の玉を消滅させるという正しい願い事、それが最後の大事なキーワードですから、早めに持ってきた、ということでしょうか。
『冥道残月破』『ムジナ』『七宝のお受験』はそれぞれ別のお話で、普通なら3回でやるはずでしょうけど、一緒くたにしてありました。お受験の流れからムジナへ持っていくのは、うまくくっつけてあるなと感心します。
しかし、台詞と台詞の間が短くて早口だし、早送りかと思うほど場面の展開が速すぎ。急いで話を進めすぎだとは思うけど、50巻前後から最終巻までは切なくて感動的な話や目が離せないアクションが続くので、今のうちに急ぎ足で進めておくのもいいでしょう。

それにしても神楽と殺生丸。
もし神楽が生きていたら、けっこういいカップルになれたかもしれません。あの殺生丸が情けをかけてやった、そしてその心を天生牙が感じ取るくらいですから。二人共ツンデレだから気持ちが通じ合うのは難しいかもね。
また、その慈悲の心のお陰で手に入れた冥道残月破は、アニメでは刀々斎は言わなかったけど、まだ三日月程度の裂け目で未完成。まん丸満月の形にならないと完成形とは言えません。そのため殺生丸は自分自身で天生牙を鍛える修行をするのですが……。この先は言えない。

始まって3回目ですが、犬夜叉は目立って活躍していない。珊瑚の臭い玉で気絶してたし。斬ったものは、七宝のコマとヘビとタヌキの刀と、…ええっと…?
ちらっとしか出てこない殺生丸のほうが印象強すぎる。
今回はほとんど七宝主人公の回だってのに、サブタイトルが「冥道残月破」になってしまうなんて、やっぱり殺生丸さま、かっこいい~(←邪見の声で)

頭脳派なあいつ

kage

2009/10/20 (Tue)

パソコンが壊れた。
前から調子悪いな~とは感じていましたが、突然何も出てこなくなって…。
次の日、修理屋さんに持っていったら、「起動中に電源消しましたか?」って。
そんなことはしてない。……はず。……たぶん。……どうだったかな~………。
いや、ほんと、すべて消えてしまったらどうしよう思いましたよ~。仕事で使っていないけど、大事なものはたくさん入ってる。
「しょうもないものは消えてもいいけど」と言ったら、同居人が「このブログがしょうもないじゃん」と言った。
悪かったな!

ともかく、ハードディスクは無事だったので、消えてなかったから良かったけど、その都度バックアップとっておけば焦らなくてもすんだかも。つーことでハードディスクも増設した。
いろいろなファイルをひとつひとつ復旧しないといけません。ワードやエクセルもすぐ使えない。メールの送受信もすぐ出てこないので、もし私にメールされた方がいたら、開けて見るのが遅くなるからごめんね。そんな人いないか。

ブログと小説のファイルは無事でよかった。
もし消えていたら、復活する気は失せていたかも。このままウェブ上から私は消えていたかもしれません。
今までの小説を復元する気力もないし、小説を書く気そのものがなくなっていたかも。
このブログだって同じ。漫画のあらすじや感想が書きたくてこのブログを始めたのに、また一からやり直しなんて、やる気なくなるよ。

でも、まぁ、とりあえず戻って来れました。
パソコンが6日間使えなくても、ぜんぜん不便はありませんでした。そこまで依存症ではないし。携帯が壊れたなら、ちょっと困るかな。
何が一番困ったって、犬夜叉の動画が観られなかったことです。これは悲しかった。
パソコンが直ったことだし、ではさっそく今から動画探して観ます。

犬夜叉 完結編 第2話 感想

kage

2009/10/13 (Tue)

 翠子の死魂を取り入れ、一時的に回復した桔梗は、犬夜叉に奈落を倒す方法を伝える。その方法とは、奈落が四魂の玉を完成させた刹那を狙って、自分が奈落を玉ごと浄化することだと言う。
 四魂の玉を完成させるということは四魂のかけらで命を繋いでいる琥珀が死ぬということ。それでも四魂の玉を完成させると言う桔梗を、犬夜叉は引き止めることができなかった。
 自分がどうするべきか分かったと言う琥珀は、奈落を倒すために、自分の命を差し出す決意をして桔梗の元へ走る。

 一方、鋼牙は先祖代々伝わる、妖狼族の武器『五雷指』を手に入れる。ただし、ご先祖のご加護の力を使えるのは一度きり。
 奈落から逃げようと考えている神楽は、現れた奈落に心臓を返されると同時に、体に瘴気を注ぎ込まれてしまう。
 
 同じ頃、強い鎧甲を持つ冥王獣を取り込み、強い鎧を造った魍魎丸は、殺生丸と対決。
 神楽を侮辱する魍魎丸に、怒り心乱れる殺生丸。すると、その心に反応する天生牙。
 剣を犠牲にしてまでも怒る殺生丸は、切っ先を鎧甲に押し付け、とうとう闘鬼神は折れてしまう。折れた刀を放り投げ、すぐに駆けつけたのは、(て言うより空を飛んで行ったのは)、静かな花畑でひとり命が尽きようとしている神楽の元。しかし、天生牙では救うことが出来ず、神楽は風になって消えてしまいました。
 2話はここまで。

 魍魎丸が冥王獣を取り込んだのは41巻。神楽の死は38巻。それぞれのエピソードのいいとこ取りして、短い話としてくっつけてあるけど、うまく話がつながっています。原作通りではなく、また違った話に作り変えてあっても、原作の良さは失っていない。
『花より男子』のドラマ版と同じような作り方ですね。

 前の記事で書いたけど、
「この殺生丸の妖力が、きさまの如き小さな器に納まりきれるものか」
 出ました! ここでありました!
 原作では、魍魎丸との戦いで、殺生丸はかなり傷だらけでしたけど、アニメでは傷ひとつ負わず、はらりとかわす姿もお美しい! 
 原作の殺生丸は、どこか人間味があって可愛らしいところがある。傷を負っても怪我などしていないと痩せ我慢するあたりとか。
 しかし、アニメの殺生丸は絶対的な強さとかっこよさがある。怪我どころか着物も乱れない。
 制作側の意図がありそうにも思えますが…。まっ、それはそれで私は嬉しいけど!
 
 奈落を追って来たつもりが、そうではなくてがっかりしただろう、と言う神楽に、殺生丸
が言う台詞がいい。

「おまえだとわかっていた」


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 最期に会えた幸せに包まれて、神楽は風になった……。
 くーっ! せっかくのいいシーン、もっとじんわり見せてほしかったな。
 詰め込みすぎ! 展開速すぎ!

 今回の犬夜叉一行は特に活躍は無し。犬夜叉は鉄砕牙を抜くこともしなかったし。
 元カノの桔梗が目の前で巫女装束を脱いで長襦袢姿になっていても、会話の内容は奈落の倒し方ばかり。主人公の影が薄いのは、ブリーチと一緒か。

 2話でだいぶ話が進みました。おそらく来週は犬夜叉が新しい技を手に入れる回かしら。
 1期よりも2期はギャグ要素は少なめで、シリアスに作ってあるようです。深夜だけあって、大人のファン向きにしてあるのかも。

日番谷冬獅郎 イラスト

kage

2009/10/10 (Sat)




『BLEACH』の日番谷隊長。
メル友の女の子に頼まれたイラスト2枚目。

筆ペンです。
サブタイトルに時々でてくる、人物の背景に筆で名前が書いてあるやつ。それをまねしてみたけど、帯人先生のようにはいきません。下手!めっちゃ字が下手!
字の間違いで3枚も描き直した。もうこれ以上無理と諦めた作品。

雲雀恭弥イラスト

kage

2009/10/09 (Fri)



『REBORN!』の雲雀恭弥くん

中学三年生の女の子のリクエストで描いたもの。他に獄寺くんも描いたけどすぐに渡したので、スキャナ撮るの忘れた。

描いた絵をあげたら、
『獄寺君ありがとぉマヂかっこよ杉でしたぁ
ってメールがきた。
その女の子も自分で描いたイラストをメールで送って見せてくれるので、こっちもお返しにイラストを送ったりして遊んでいる。暇な主婦。

リボーンではツナや京子ちゃんしか描いたことなかったから、雲雀さんは描きにくかった。
目がぱっちりのほうが少女漫画的で、私にはかきやすいかも。鋭い目つきの人は、ちょっとの線の違いで可愛らしくなってしまうと別人になるので。

リボーンは始めの頃のギャグタッチの方が好きだったな。バトル漫画に路線変更したら、話についていけなくなった。

犬夜叉 完結編 第一話 感想

kage

2009/10/04 (Sun)

動画サイトから観ることが出来ました。探すのに苦労したし、一話分が三分割してあるのでわずらわしいけど、仕方ない。観れたからいいです。

完結編では36巻から56巻までの20冊分を、普通なら2年はかかる内容のところ6ヶ月でやるそうなので、ものすごい展開の速さ!しかも今までの総集編や回想などもなく、いきなり前回の続きからのスタート。とばすとばす!
冒頭の神楽と御霊丸が牢ごしに会話する場面は37巻。その次のかごめが学校で居残りテストを受ける場面は42巻。省略しすぎだろー!と思いましたが、話の順番は原作とおりじゃないようですね。37、38巻の内容を前後しながら短くまとめた感じ。
原作と全く同じ進み方だと、全巻読んでいる私のような者には楽しみがないので、アニメ版では違った形にするのもいいと思いますが、37巻の殺生丸と魍魎丸の闘いで、殺生丸の妖力を吸い取り自分の力として貯めこもうとしている魍魎丸に「この殺生丸の妖力が、きさまの如き小さな器に納まりきれるか」の殺生丸ならではの俺様的セリフ。ここがカットされていたのは残念!殺生丸が登場する場面はカットしないでほしいわ。ただでさえ口数少ないお方で、声を聞けるだけでも嬉しいのに。

これまでの犬夜叉を全く知らない人、あるいは5年前のアニメをあまり覚えていない人には入りにくいスタートだったかもしれません。
突然現れた白童子。こいつがこれから何をやらかすのか?と思わせておいて、結局ぺらぺら喋っただけで、あっさりやられてしまうんですから。
「御霊丸が魍魎丸だったのね」とか「お前が奈落の心臓か」とか言われても、何の説明もないので、知らない人が観ても何のことやらわからないんじゃ?
まぁ、犬夜叉を知らない人が深夜にわざわざ観ませんよね~。

よくわからない人のために簡単に説明しておきますね。
奈落は自分の心臓を隠す安全な場所を探していた。そこでまず自分の分身である赤子の中に隠す。するとそれを白童子は、強い妖怪を寄せ集めて造った魍魎丸の中に隠した。魍魎丸は妖怪を取り込みさらに強くなろうとする。さらに赤子は白童子とつるんで奈落を裏切ろうとしていた。なにしろ奈落の心臓は魍魎丸たちが握っている。奈落に取って代わるのは容易いこと、と白童子と赤子は考えていたのだけれど、すべてをお見通しの奈落は、白童子と犬夜叉たちを闘わせて白童子は倒された、ということです。
そして敵であるはずの神楽が、仲間であるかのように協力してくるのは、自分が自由の身になるために、犬夜叉たちに奈落を倒させようとしているからです。犬夜叉たちも神楽と何度か関わるうちに神楽が奈落から逃れたいと思っていることを知り、同情なのか倒す気はなくなってきているのです。
それと、桔梗が弱っているのは、前回の七人隊編で奈落に瘴気を注ぎ込まれた為です。かごめの浄化の力のお陰でいったんは助かったのですが、やはり奈落の毒は強力らしく全回復とはいかなかったみたいです。
また、珊瑚の弟、琥珀。奈落の手により一度は死んだのですが、四魂のかけらを首に埋めこまれ命を繋いでいます。はじめは記憶を失い奈落に操られていたのだけれど、のちに全てを思い出し、今は自分が奈落を滅してやろうと、記憶を失っているふりをして奈落の手下を続けているのです。
前回のアニメが中途半端はところで終わったので、ややこしいですよね。

来週は神楽ねえさんと殺生丸のあのシーン。殺生丸が新しい刀の能力に目覚めるきっかけになる大事なシーンです。
神楽は殺生丸のことを好きなんじゃあ?と思わせる描写が以前からあったので、神楽の最期はちょっと泣ける。殺生丸ファンなら誰でも好きなシーンではないでしょうか。
原作とアニメでは、奈落や白夜の顔が違う気がします。原作ではもっといい男だったと思うんだけど。奈落がアニメ画では悪い顔してますよね。白夜はもっと妖艶な色男なのに、なんかちょっと男っぽくなっている。悪役がかっこよくてはダメなんですかね。
なにはともあれ、書きたいことはいっぱいあるけど、まだ一回目なので、今後をさらに期待して毎週楽しみにしています!
できれば島根でも放送して!