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大人になったの。おばちゃんになったんじゃないの。

kage

2009/02/20 (Fri)

なんだか、ちょこまかと忙しい。それをブログの記事にするほどおもしろい用事でもないので、ネタにできなくて残念。
忙しいのは、なぜだか頼まれごとが多いから。パシリか。私は。
その中でも一番驚いたのは、私の住む市に新しい道路が出来るんだけど、そこに歩道をつけてもらいたいので国に出す申請書を書いてくれ、と市役所の人が私の所にやってきた。そんな力ないよ~。
それらはすべてお金のためにやっているのではなく、誰かのためにやっていること。
頼りにされているのかなっていい意味と受け取っておこう。たぶん「あの人ヒマそうだし、嫌と言わないから頼んでみるか」程度の頼られ方だと思うけど。

私は学生のときも、社会人になって一人暮らしをしたときも、他人に気を遣うことなく生きてきたように思う。周りの人に合わせるのがヘタだったのかもしれない。
でも結婚して家庭に入ると、以前のように自分の好きに時間が使えないし、自分の思い通りに発言もできなくなる。行動を家族に合わせないといけない。
出掛けた先でも夕食の仕度の心配をしたり、自分が食欲ない日でもバランスを考えたおかずを作ったり、夜ねむくてもYシャツにアイロンかけたり。
大げさに言えば誰かのために生きるとはこういう事かもしれない。

大人になってから親友を作るのは難しいと言うけど、私の主婦友はみんないい人たちだ。本音で話しが出来る。パート先の人間関係にも恵まれている。
私は多くの人の親切に囲まれて暮らしているのだと思う。

学校の中だけがすべてだった学生時代や、給料が洋服代や外食代に消えていたOL時代の次の時代に私はいる。
主人の親や親戚、ご近所の奥さんたち。友達でもない仕事の付き合いでもない、複雑な人間関係に属している年齢になったのだと思う。
礼儀や心づかいや感謝の気持ち。大人に必要なものを17歳の石川遼くんを見て教わった。彼ほどの落ち着きが私にはない。

そんなことをいろいろ考えると、私をあてにしてくれて、あれこれ用事を頼まれるのは嬉しいことだと思わないといけない。奉仕の精神なんてかっこつけたものじゃなくて、誰かが喜んでくれたら嬉しいな~程度の自己満足だ。
私がちょこまかと忙しそうにしていて、身体を心配してくれる友達もいるけど、楽しんでやっているから大丈夫だよ。

『花より男子』あらすじ⑥

kage

2009/02/06 (Fri)

『花より男子 25巻~』
 
 清永の本当の名前は国沢亜門。亜門は司の母にお金を渡され、つくしを誘惑しろと依頼された清永のニセモノだった。そのことを知ったつくしは感情的になり勢いで「道明寺母のところへ連れて行って」と清永に言い出す。だが、途中の電車の中で清永と話すうちに少しずつ冷静になる。そして着いた場所は空港。「道明寺の母親はニューヨーク」と言われ拍子抜けするつくし。
一度は激怒したものの、道明寺家の重圧にさらに押しつぶされる怖さと、渡ろうとしている橋の大きさを思い知らされる。司とは関わらないほうがいいとますます痛切に感じる。
 亜門は顔は司に似ているものの、性格は正反対。司にはない冷静さと理解がある。亜門と付き合うことで司を忘れようとするが、そんなつくしの本心を見抜く亜門は、大人の包容力で包む。

 その頃司は、つくしを諦めようと思うが、やり切れない気持ちが爆発。プライドを捨て思いのままにつくしを奪い取ることを決心する。警察の力を使ってまでつくしを探し出し、亜門から取り戻しに行く。
 街でバスに乗ろうとするつくしと亜門を見つけた司は、走ってバスを追いかける。なりふり構わず必死な司の姿を見てバスを停め飛び降りるつくし。苦労覚悟で司の元へ戻ると決める。それをみた亜門は母に内緒でつくしたちに協力する。

 しかし、道明寺家のSPが張り付いて自由に会えない二人はこっそり付き合うことにする。そうとは知らないF3は、二人を進展させようとあきらの家で二人っきりにさせる。でもそこに居る事がSPに気付かれてしまい押し入られるが、見つからずになんとか逃げ切る。二人が付き合うには大きな壁があることを実感するつくし。不安に思うつくしとは対照的に堂々と付き合いたい司は、つくしの気持ちがわからずにいらつく。それは司にはっきり『好き』と言っていない為だと思ったつくしは、自分の気持ちに正直に生きようと誓い、みんなの前で「道明寺が好き」と告白。仲間達は祝福する。