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カテゴリ:花より男子あらすじ の記事リスト(エントリー順)

『花より男子』あらすじ⑨

kage

2010/05/25 (Tue)

 『花より男子32巻~』



 その病院で、という女の子と知り合う。海は人なつこい性格で、無神経に司の世話を焼きたがる。いつまでも思い出してもらえず司にも冷たくされたつくしは辛くなり、海と司がこのままうまくいくんじゃないかと不安になる。だが、実は記憶を失った司は抜け殻のようになっていた。
 そして、海は、ポッカリ穴が開いた司の心の隙に入り込もうとするが、司は自分でもそれが何故だかわからないけれども「俺が必要としているのはお前じゃない」と言って海を拒絶する。
 その頃、つくしは司を忘れようと決意し、最後にもう一度司に会いに行く。二人の思い出のペンダントを見ても何も思い出せない司に腹を立てたつくしは、大リーグの時の記念ボールを投げ、頭に当たった司は全てを思い出す。

 一方、友達の優紀が西門のことを本気で好きになる。プレイボーイの西門だからと心配するつくしだが、西門は優紀を友達としてしか見ていないと断言。それでも諦めない優紀をつくしは心配すると同時に、その強さを羨ましく思う。
 優紀は西門から二年前に本当に好きな人がいたけれど、自分で壊してしまい別れてしまったという話を聞き、西門のために二年前の辛い思い出の謎を解いてあげようと努力し、ついに突き止める。
 西門が昔好きだったというサラは西門の幼なじみで、実は優紀の高校の先輩だった。しかし、そのことを知らない優紀は二人を会わせてしまう。久しぶりに再会したサラと西門だが、元のようには戻れない。恋に区切りをつける。優紀も西門を忘れ、新しい恋を見つけようとする。

 退院後、母から一年間自由にさせてもらえることになった司とつくしは、堂々と付き合えるようになったが、司はいきなりつくしにプロポーズ。焦る理由は、実は司の父親が倒れ、急に跡を継ぐことになり、卒業と同時にNYに行くことになったため、時間のなさを実感し急いで出した司の決断だった。
 4年は帰って来れないという司。これは司が道明寺家の跡取りとして自覚し、自分で下した判断だった。類が司に付いて行くなら、自分の気持ちをはっきりさせたほうがいいとアドバイス。頭が混乱して何も考えられないつくし。
 司はマスコミに追われ忙しい中、時間を作ってつくしに会いに来てくれる。でもNYについて来いとは言わない。司がいなくなると思うと寂しくなるつくしだが、それは司も同じ思い。でも、男として成長した司は、つくしとの真実の愛と絆を確信し、揺るぎない自信がある。司は記者会見でつくしを四年後必ず迎えに帰ってくると発言。
 司に会いに道明寺家に行くとヘリコプターが用意されていて、今から二人で旅行へ行こうと司に誘われる。行動力のある司を見て、つくしは自分らしく自分の考えた道を行こうと考え始める。
 二人きりでコテージで過ごす司とつくし。プールに落ちたつくしは風邪をひいてしまう。初めて結ばれるはずの夜だったが、熱のあるつくしを気遣って、抱き合って眠るだけの司。
 朝、起きると司はいない。でもこれは別れではなく、決意の朝。

 卒業式の日、また引越しをする牧野家。引越しのごたごたで司からプレゼントされたパーティドレスを破ってしまう。そのまま汚れた普段着でパーティに駆け込むつくし。着飾ったドレスより、ありのままの自分でいようと思う。そして、NYに付いて行くのではなく、司の帰国を待つと意志を決めた。
 司とダンスを踊るとき、「あたしがあんたを幸せにしてあげる」と宣戦布告。
 そして、司はNYに旅立つ。


                   -END-

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感想(150件)


『花より男子』 あらすじ⑧

kage

2009/07/14 (Tue)

 『花より男子30巻~』


 つくしとの約束の為に一旦帰国した司。別々の生き方をすると決めた二人は自然に振舞って、せめて最後のいい思い出にしようと、アパートで鍋を作って食べようとする。だが、そこへスタンガンを持った男に押し入られ、二人は拉致される。気がついたら無人の豪華客船の中。
 誰が何のためにしたのかわからないまま、船がどこかに漂着するのを待つしかない。つくしは別れを決意しながらも、自分に優しくしてくれる司を想うと心が痛くなる。それなのに司は心の内を見せてくれない。その上「類ならお前を幸せにできる」と言う弱気な言葉に、つくしは思わず逆上し乱暴に言い返す。

 その時、船がとまり無人島に上陸。何も出来ないおぼっちゃまだと思っていたのに、島で頼りになる司を見て、つくしはますます気持ちが抑えられない。すると司からNYで追い返したのは、二年で自由にしてやるから、あの場でつくしを追い返せと、母に条件を出されたことに仕方なく応じた為だったと聞かされる。後悔したという司。それを知ったつくしは、「NYには行かないで!離れたくない!」と今まで封印してきた本当の気持ちをぶつける。心に火がついた二人。もう離れないと気持ちが固まったその時、あきらが現れる。
 二人を無人島に連れてきたのは滋とF3たちだった。この漂流騒動は、お互い好きなのに諦めようとする二人の目を覚まさせる為に彼らが計画したことだった。怒る司だが、つくしは終わらせようとしていた司への想いは、失うことの出来ない大切なものだと気付かせてくれた旅だったと感謝する。司は道明寺家と縁を切ってつくしと駆け落ちすると言い出す。

 島を出て日本に帰ると司が誘拐されたとニュースで報道され大騒ぎ。報道陣に囲まれる司たち。だがその時騒ぎに紛れ込んでいた、道明寺家に恨みを持つという男に司が刺され、司は生死をさまよう。
 司の母は病院へ姿を現すものの、息子の顔を見ようともせず、冷たい言葉を残し去って行こうとする。そんな態度に怒るつくしは泣きながら母の頬を叩く。しかし本当は大事な取引を潰してまで帰国し、小さい頃の思い出のぬいぐるみを届けにわざわざ持って来たのだった。つくしはそんな母の愛の形を知る。
 司が奇跡的に持ち直したと聞くと、母はつくしとの交際を条件付で許しNYに発つ。
交際を許されたことを司に早く伝えようと、喜んで病院へお見舞いに行くと、司はつくしを見ても誰だか分からない。記憶障害でつくしのことだけ思い出せなかった。


『花より男子』あらすじ⑦

kage

2009/05/11 (Mon)

『花より男子27巻~』

 両親が住み込みで働くことになったつくしは、弟と狭いアパートに引っ越す。だがその夜泥棒に入られる。それを聞いた司は早速アパートの隣の部屋を高額で借り、そこに住むことにしたと言う。一緒に銭湯に行くなどして庶民の生活に近付こうとする司との、隣同士の暮らしを想像して浮かれるつくし。
 しかし、次の日の朝、司はいなくなり、「天井が低くて汚くて眠れない」とF3にぼやく言葉を聞いてショック。でも本当は、夜中に毎日来て一晩中泥棒を見張っていてくれたのだった。ぶっきらぼうな中にある司の変わらない優しさが嬉しいつくしだった。
 しかしながらSPに張られてそのアパートでも会えなくなった二人は、姉、椿の協力で道明寺家で密会することに。スリルのある恋だけど、好きという気持ちが強くなれば、敵を恐れない。
 司の部屋で雰囲気に流され結ばれそうになるが、つくしは怯えて泣いてしまう。そこに姉が入ってきて妨害。つくしは内心ほっとする。

 その後、SPに隠れてこっそり付き合うのが嫌な司は、ニューヨークに行って母に直談判しようと言う。でもつくしにはその勇気がない。
デート中クレジットカードがすべて使用不可になっていた司は、母の圧力だと気付く。けれども司は母の影をつくしに悟られないよう気遣って、自然に振舞う。お金がないなら庶民のデートをしようと提案したつくしは、「今度一緒に鍋をしよう」とはしゃぐ。
ペットショップでもらったチケットで野球観戦に行った二人は、大リーガーのホームランボールをキャッチしてテレビに映し出されてしまう。偶然それを観ていた司の母が、二人の居場所をつき止め、SPを使って司はニューヨークに連れ去られる。

 学校にも退学届けが出されて日本に帰ってこない司を追いかけて、NYにやってきたつくし。しかし荷物を盗まれ公園で一人悩んでいると、同じように落ち込んだおじさんに出会う。つくしはおじさんを明るく励ます。
 その後、何とか道明寺家にたどり着いたつくしは、司の母の案内で意外にも簡単に司に会うことができ喜ぶが、現れた司の言葉は「何しに来たんだよ」。無情にも冷たく追い返されてしまう。
 NYの街中で途方に暮れるつくし。そこへ類が現れる。類はつくしを心配してNYに追いかけて来たのだった。NYの類のマンションで過ごすつくしに、類はさりげなく「好きかも」と言う。

 公園で知り合ったおじさんは、実は道明寺の会社の取引相手の社長だった。取引に失敗して関係が修復できず、悩んでいたのだった。そうとは知らないつくしは、おじさんに再会しおじさんの会社について行くと、そこで司の母に会う。珍しく弱気で頭を下げる母の姿を見たつくしは、二人を仲直りさせて去っていく。

 帰国するため類と一緒に空港へ行くと、そこへ母が現れる。つくしのお陰で取引成立した母は、ビジネスとして礼をしたいと言うが、つくしは「道明寺に約束を守って欲しいとだけ伝えてくれ」と言う。
 同じ頃、司はつくしが帰国すると聞かされ、夢中で家を飛び出し空港へ向かう。しかし、類とつくしが二人でいるところを目撃した司はカッとなるが、逆に類に責められ殴られる。司はつくしを傷つけた自分に呆然となる。
 日本に帰ったつくしは類の気持ちには応えず、司とはお互い好きなまま別れようと決める。類は友情の範囲でつくしの心の支えになる道を選ぶ。


『花より男子』あらすじ⑥

kage

2009/02/06 (Fri)

『花より男子 25巻~』
 
 清永の本当の名前は国沢亜門。亜門は司の母にお金を渡され、つくしを誘惑しろと依頼された清永のニセモノだった。そのことを知ったつくしは感情的になり勢いで「道明寺母のところへ連れて行って」と清永に言い出す。だが、途中の電車の中で清永と話すうちに少しずつ冷静になる。そして着いた場所は空港。「道明寺の母親はニューヨーク」と言われ拍子抜けするつくし。
一度は激怒したものの、道明寺家の重圧にさらに押しつぶされる怖さと、渡ろうとしている橋の大きさを思い知らされる。司とは関わらないほうがいいとますます痛切に感じる。
 亜門は顔は司に似ているものの、性格は正反対。司にはない冷静さと理解がある。亜門と付き合うことで司を忘れようとするが、そんなつくしの本心を見抜く亜門は、大人の包容力で包む。

 その頃司は、つくしを諦めようと思うが、やり切れない気持ちが爆発。プライドを捨て思いのままにつくしを奪い取ることを決心する。警察の力を使ってまでつくしを探し出し、亜門から取り戻しに行く。
 街でバスに乗ろうとするつくしと亜門を見つけた司は、走ってバスを追いかける。なりふり構わず必死な司の姿を見てバスを停め飛び降りるつくし。苦労覚悟で司の元へ戻ると決める。それをみた亜門は母に内緒でつくしたちに協力する。

 しかし、道明寺家のSPが張り付いて自由に会えない二人はこっそり付き合うことにする。そうとは知らないF3は、二人を進展させようとあきらの家で二人っきりにさせる。でもそこに居る事がSPに気付かれてしまい押し入られるが、見つからずになんとか逃げ切る。二人が付き合うには大きな壁があることを実感するつくし。不安に思うつくしとは対照的に堂々と付き合いたい司は、つくしの気持ちがわからずにいらつく。それは司にはっきり『好き』と言っていない為だと思ったつくしは、自分の気持ちに正直に生きようと誓い、みんなの前で「道明寺が好き」と告白。仲間達は祝福する。


『花より男子』あらすじ⑤

kage

2008/12/06 (Sat)

 『花より男子22巻~』

 両親の出稼ぎ先へ行ったつくしは漁村で働く。つくしがいなくなったことで昔のように荒れ、凶暴になった司を見て周りの仲間は、つくしがいないとだめなんだと実感する。
 そんな時、たまたまテレビにつくしが働く姿が映ったのを観た類が、司を誘って漁村へつくしを迎えに行く。そこで村人に牧野家の借金を払ってくれと迫られ、類と司で借金の肩代わりをする。行き場所のない牧野家は、とりあえず東京に戻ることにする。
 けれども、迎えに来たとは言え、気持ちは戻らない。そこで司は自分の思い通りに行かない無力さと、財力だけではどうにもならないことがあると知る。辛さと痛みを経験することで、相手を思いやる心と耐える心が生まれる。

 東京へ帰っても気持ちのすれ違う二人。つくしは司への想いを封印し新しい道を歩く決心をする。
数日後、友達に連れて行かれた合コンで、司にそっくりの清永という男に会う。その男は司の従兄弟だと言ってつくしに怪しく接近する。
 その後、街中で司にばったり会ったつくしは、土星のネックレスを返そうとするが、つくしの本心を知らない司は川にほうり投げ、捨て台詞を残し立ち去ってしまう。つくしは動揺しながらも川に入って泣きながらネックレスを探す。 だが、その時一緒に川に入って探し出してくれたのは、清永だった。
つくしは清永を不審に思いながらも、おぼっちゃま育ちの司より、親に捨てられ一人で生きている清永のほうが、自分に合うんじゃないかと思い始める。
 一方、自分に従兄弟がいたとは知らなかった司は、清永について調べる。するとその男と清永は、全くの別人だとわかる。


『花より男子』あらすじ④

kage

2008/11/13 (Thu)

 『花より男子⑮巻~』

 その後、司の誕生日パーティに呼ばれ出席。そこで初めて司の母・に会う。楓の前でピアノをめちゃくちゃに弾き失態をさらしたつくしは、楓の激怒にあう。
 つくしは司と一緒にパーティ会場を抜け出し、船の上で二人きりに。そしてためらいながら誕生日プレゼントの手作りクッキーを渡す。すると司は大感激。子供のように喜ぶ司の意外な一面を知る。
ところが、その頃司の母がつくしの身元調査を始め、つくしの家に押し入り、手切れ金を渡し司と別れるようにと迫る。しかし、つくしの母は怯まず楓を追い返す。
 すると楓は、つくしに司の婚約者を不意打ちに会わせて諦めさせようとする。ところが司もその婚約者とは初対面だった。母のやり方に怒った司は、婚約者を置き去りにして帰る。
 つくしは婚約者・大河原滋が、社長令嬢ながら自由奔放で純粋に司を好きになっていることを知り、「滋のほうが似合っている」と司に言ってしまう。司はそんなつくしに怒って自棄になり、つくしを忘れるために、滋と付き合うことにする。滋に嫉妬する自分がいることに気がつかないつくし。
 
 なりゆきで滋の別荘に行くことになったつくし、司、類、滋の4人。司と滋の姿を見るのが辛いつくしだが、司もつくしと類が二人きりでいるのが気になってしょうがない。別荘で服を脱いで迫る滋に司は、「つくしが好きだから、婚約解消してくれ」と言う。滋は司の中のつくしの存在の大きさを知り身を引く。
 一方、破談に怒った楓の出方を恐れるF3だが、楓の本当の怖さを知らないつくしは強気な態度で意気込む。

 その頃、つくしの両親と弟は漁村に出稼ぎへ。ボロアパートの床が抜けて住む家がなくなったつくしは、司の姉の計らいで道明寺家に使用人として住み込むことに。夜、司に呼び出され望遠鏡で土星を見せてもらう。そして土星のネックレスをプレゼントされ、「ちゃんと付き合おう」と言う司の言葉に、自分でもまだ司への気持ちが本物なのかわからないつくしは、2ヶ月限定で付き合う約束をする。
 しかし付き合ってもギクシャクして普通の恋人のように振る舞えない2人。つくしの親友、優紀の提案で優紀の彼氏とつくしたち4人でダブルデートをする。ところが、司は優紀の彼の言葉に激怒して殴ってしまい、そのことでつくしとケンカ。しかしそれは優紀の彼が、つくしや優紀の悪口を言ったためだと後でわかる。傷ついた優紀に西門が付き添って仕返しするため彼の元へ。そこへつくしと司も駆けつける。仲直りしたふたり。そして優紀にも、男気のある西門に対するほのかな恋心が芽生える。

 数日後、優紀と西門が2人を刺激するために、わざとデートして見せつけようと計画。優紀が心配なつくしは司と後をつける。
 優紀と西門を追ってつくしたちもホテルに入るが、そこで司の母を発見。母が帰国したと聞き、つくしは慌てて道明寺家を出ようとするが、母に見つかってしまう。
 つくしが住み込みしている事を知った母は、手をまわし優紀と和也の父親の会社を倒産に追い込む。そして母は会社を元に戻す代わりに、つくしに司や道明寺家とは関わらない約束をさせる。友達を守るため司と別れる決心をしたつくしは、雨に打たれながら、司に「あんたが好きならこんな風に出て行かない」と嘘をついて道明寺家を出て行く。心が壊れそうになるほど辛いつくし。今やっと司への気持ちに気付いたが、本心を押し殺し、住む世界の違いを痛感する。そして司も同じように心が凍りつく。


『花より男子』あらすじ③

kage

2008/10/24 (Fri)

『花より男子⑩巻~』

つくしは司の家に泊まりこみ、茶道・華道・ピアノなどの特訓。厳しい指導に弱気になりながらも、司に励まされ優勝を目指す。そしてTOJ本番。様々なトラブルを乗り越え、綾乃が優勝、つくしは特別賞。F4と会場の人たちが労う。
その後つくしは、天草の気持ちには応えられないと断りに行く。つくしはいつでも助けてくれる司に対して、自分でも分からない気持ちが芽生えたことに気付きはじめた。
次の日、司はつくしをデートに誘い、うまくいくかのように思えた二人だったが、デート中にまた喧嘩してしまう。そのため美作と西門が二人を仲直りさせるスキー旅行を計画。F4とつくし、優紀、学園の意地悪三人組も付いてきてカナダへ行く。しかし三人組の企みで、つくしは吹雪の中道に迷う。雪の中倒れているところを助けに来たのは司だった。
二人きりの山小屋で身体を温めるために裸で抱き合う。緊張の中、一夜を過ごす。

日本に帰国後、つくしは中学校の同窓会で、男友達の織部と再会。たまたま居合わせた司がヤキモチで不機嫌になり、お店で暴れて同窓会をめちゃくちゃにする。つくしとまたしても喧嘩になってしまう。
織部の弟、順平は英徳の一年生。目立たない男の子かと思っていたが、実は人気モデル。順平はつくしと友達になれたと無邪気に喜ぶが、実は昔、司に暴力を振るわれて大けがをした友達のために、つくしを利用して司に仕返しをしようと企んでいたのだった。
順平は道明寺の不在中に勝手につくしのロッカーに赤札を貼り、それがきっかけで、またイジメが再発。順平はつくしを囮に司を呼び出す。つくしを守るために、一方的に殴られても手を出さない司。つくしは自分のためにそこまでしてくれる司をかばう。そんな二人の姿を見て、順平は復讐を諦めて学園を去る。


『花より男子』あらすじ②

kage

2008/10/14 (Tue)

『花より男子⑤巻~』

一年生の桜子がつくしと友達になりたいと言って近づく。しかし桜子の本当の目的は、昔ブスと言われた司に復讐すると同時に、自分に振り向かせようとすることだった。そのため顔を整形し、別人になりすまし二人の前に現れたのだ。
桜子はつくしを騙して男と裸でツーショットの写真をこっそりと撮り、その写真をばら撒いて、学園中のいじめに遭うように仕向ける。はじめは写真騒ぎにショックな司だったが、つくしを信じ、いじめの現場に現れつくしを助ける。
そして司の家に連れて行き、告白しキス。だが次の日、類がフランスから帰ってくる。心が揺れ動くつくし。
桜子は意地悪したのに自分をかばってくれたつくしの器の大きさを知り改心。

その後、司に誘われ南の島にみんなで旅行に行く。静とうまくいかず自棄になった類は、つくしや他の女の子に気安く声をかける。変わってしまった類が気になるつくし。浜辺で類に抱きしめられたところを、司が目撃。嫉妬する司は、類をF4から外し、つくしを学園から追い出すと言うが、そこへ現れた司の姉・椿の提案で、バスケで対決することに。
類とつくしが力を合わせて司に勝とうと頑張っている姿を見て、司はバスケのやる気をなくし試合を放棄。つくしを諦めようとする。しかし類はつくしに「今でも静を忘れていない」と言い、つくしは失恋。
そうとは知らない司は、つくしを類に渡す決心をして、ニューヨークに留学すると言い出し、ひとり旅立つ。

同時につくしの親がリストラされ引っ越すことに。もっと貧乏になる。バイトを探していた時、天草という男と知り合う。つくしは同じ貧乏人の友達が出来たと喜ぶが、実は天草は金持ちの息子だった。
その頃ニューヨークで、つくしと天草が載っている雑誌の記事を見て怒った司は、あっさり留学を辞めて日本に帰ってくる。
家を出て自分の力で生活したいと考える天草は、司の目の前でつくしに好きと告白。司と乱闘騒ぎをおこす。
その騒ぎかニュースになり、つくしの家の貧乏振りがテレビで放映されてしまう。司は自分と釣り合う女にするために、女子高生コンテストTOJにつくしを参加させると言い出す。天草の婚約者の綾乃も、つくしをライバルだと勘違いし参加することに。
そんなときにつくしのお父さんが100万円の借金をつくってしまい、どうにもならないつくしは司にお金を借りに行く。すると司はTOJに出ることを条件にお金を出すという。つくしは借金返済のためにTOJに参加することを決め、賞金を狙う。