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自作小説と漫画・小説感想と、主婦日記のブログです。宇野昌磨選手と嵐のファンです。
はぁ〜……。
自分のうっかりにがっかりでまったくのさっぱりだよ。

高橋留美子の新作漫画MAOの連載スタートが楽しみで、1話から感想を書くつもりにしていたのに!
勝手に連載開始は6月末だと勘違いしていて、気がつけばもう5話まで進んでる!
ショック!
しょうがないので、1〜4話は他の人が書かれたまとめサイトを読ませてもらいました。
いくつかのまとめサイトを読んで、ざっくりとしたあらすじは大体わかりました。

これまでのあらすじ

ヒロインの菜花は小学生の頃、道路の陥没事故に巻き込まれ、両親を亡くし自分は奇跡的に助かったのだが、自分の記憶では確かに死んだはず…。なぜ生きているかその時の記憶がはっきりしない。
ある日、近くのシャッター街へ行くと突然歪んだ世界へと入り込んでしまう。
すると、突然現れた妖怪に襲われる。そこにいた少年と小さな男の子に助けを求めるが、「譲ろう」と言われてしまう。
妖怪に襲われ怪我をして血が飛び散ると、その血を浴びた妖怪の体が溶けていく。
意識を失った菜花が目を覚ますと、二人が手当てをしてくれていた。
なぜすぐに助けなかったのかと聞くと、少年は「お前の方が格上だ。お前は妖か」という。
何のことか分からない菜花。
しかし、現実の世界に戻った菜花は、あの時以来、自分に超人的な能力が備わっていることに気づく。
少年の名は摩緒(マオ)、そばにいる男の子は乙弥(おとや)
菜花は自分でも分からない不思議な能力について知っているらしい二人に会いに行こうと、再びシャッター街へと行く。そしてまたもや妖怪に襲われるが摩緒が刀で斬りつけ倒す。
摩緒は自分は「陰陽師」であると言う。そして自分にも菜花と同じく血で相手を溶かす力があるが、それは「猫鬼」の呪いだと説明した。
菜花は自分は普通の人間のはずなのに、なぜ特殊な能力があるのか知っていたら教えて欲しいと摩緒に聞くが、摩緒も知らないようで、猫鬼を探しているから居場所を知らないかと逆に質問してきた。
そして二人が入り込んだ屋敷で再び妖怪に襲われる。

ここから5話6話のあらすじ。

誘われて入った屋敷で蜘蛛女に襲われ危機一髪の二人。
菜花は蜘蛛の巣に絡まれ気を失っている。
摩緒はこの妖怪が猫鬼でないのなら興味はない。あえて妖怪に噛ませて血の毒で返り討ちにしてしまおうと体を投げだす。
そこへ意識を取り戻した菜花が参戦。自分の傷口からの出血で蜘蛛の糸を溶かしたのだった。
その隙に摩緒は刀で斬りつけようとするが蜘蛛の糸に奪われる。これ以上出血出来ない。
すると刀の威力でばっさり斬りつけられた蜘蛛女はバラバラに。菜花が刀を使ったのだった。それを見て驚く摩緒。
「その刀は私にしか使えないはず」
摩緒は刀について説明する。
「破軍星の太刀」は呪いの刀で、この刀を盗もうとする野盗や妖怪は、刀に触れれば体から血を吹き出し死んでしまうと。その刀を触っても大丈夫ということは、菜花も呪われた者かもしれないという。
その時、乙弥がさっきの戦いに巻き込まれて体が真っ二つになっていることに気づいた菜花は、驚いて気絶してしまう。
乙弥は「式神」であり摩緒が「人形」に霊力を込めて作ったものだという。
現実の世界に戻ると一週間経っていた。時間に歪みがあるらしい。菜花は過去の陥没事故について調べる。


ここまでの感想。


いや〜面白い!多少いつもの高橋留美子ワールドマンネリか?とも思うけど、だとしても面白い。
6話にして、主人公二人の正体がよく分からないという、じれったい気もするが、菜花が今まで自分で調べても分からなかった過去に事故について知る人物が現れました。
やはりただの事故では無いようです。同居しているおじいちゃんも何かを知っている様子。お手伝いさんはいかにも妖怪っぽい。
一話でヒロインは妖怪か? と思わせて摩緒と同じ陰陽師なのか、はたまた違う何かなのか。
もし妖怪なら陰陽師の摩緒がやっつけようとしないのはおかしいし。
血の毒で相手を溶かすのはラクな戦い方だけど、やりすぎると自分が出血多量で死んじゃうねー。
摩緒もいったい何者なのか。「野盗」という言葉を使ったとこ見ると過去から来た人かな。過去と現代を行き来出来る能力がある?
乙弥くんが式神というのもなるほどです。陰陽師なら占術や呪法を使いこなし、道具もいろいろ持っていそうです。
摩緒くん、見た目は犬夜叉っぽいですが、冷静で頭の良いキャラのようで、そこは犬夜叉と違うww
犬夜叉と人魚の森を混ぜたような話。
ラブコメとミステリーと怪奇とアクション、時々ギャグありかな。

まだ分からない点が多く。少しずつ展開していくでしょうね。

待ってました。ああ、これぞ高橋留美子ワールド!







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【2019/06/18 17:53】 | コミック・アニメ考察
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ネウロのコミックス文庫を買おうか迷っています。
日本中で手に入りにくいと噂のネウロのコミックス。苦労した末、手に入れたネウロのコミックス全巻でしたが(前の記事に書いたとおり)、数ヵ月後には、文庫化されたという、嬉しいような悲しいような…。
全巻持っているのなら、また買わなくてもいいんだけど、欲しくなってしまうのがファンの本能。でも、文庫最終巻の11・12巻にはコミックス未収録の読みきり掲載予定らしいので、それだけ買ってもいいかな。(中途半端なファン魂)

『暗殺教室』が漫画大賞ノミネートされたそうです。たしかに今のジャンプでは一番おもしろい。地元の本屋さんでも漫画売上げランキングで、ワンピースの次の2位だった。ジャンプの代表漫画になってしまうの?

暗殺教室のさりげない伏線から今後を勝手に予想。

生徒たちに暗殺させている理由は、殺せんせーのスキルアップのため。今より強くならないといけない訳がある。ネウロの時のように、中盤から最強の敵が現れ、ギャグ漫画からバトル漫画へと変わる。その本当の敵との戦いに備え、今の生徒たちとのおふざけは準備段階。殺せんせーがE組に来たのは、生徒たちに殺されるためではなく、すっかりやる気を失ったあの子たちの、向上心を高めるため。1話に出てきた女性にE組に行くように頼まれたのには、もっと別の理由がある。実はE組に地球を救う重要人物がいる。それはもちろんあの子。
その1話に出てきた女性は、殺せんせーの恋人で、当時どこかの大学か研究所で働いていた。しかし敵はその研究所で開発した薬品か何かを狙って襲ってきた。そこで、人間だった殺せんせーは、まだ試験段階だった薬品を自ら飲んであの体になってしまう。地球を助けるために月を爆破した殺せんせーは、世界中から命を狙われるはめに。
ところが、命を狙われているというのはカモフラージュで、E組の生徒たちに殺せんせーが地球を爆破する超生物だと思わせる必要があった。

なぜ?

それは知らん。

2巻のデザイン予想は当たったぞ。案外上の予想も近かったりして。


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【2013/01/22 21:39】 | コミック・アニメ考察
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ネウロの作者、松井先生の新連載。発売日を待ってさっそく買っちゃいました。

『号令と共に教室を満たす銃声!椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる―― 』

裏表紙にこう書かれていると、知らない人はサスペンスアクションかな、と思ってしまいそう。

 何なんだろう、この世界。松井先生の作り出す世界はぶっ飛びすぎていて意表をつかれる。
 暗殺の標的、殺せんせーは可愛らしくて憎めないタコのような風貌。教師としてはとても優秀。マッハ20で移動してぷにゅぷにゅの触手は自在に変形する。普通じゃ死なないし殺せない。
 生徒たちから愛されているように見えるけど、それにしては生徒たちはとても活き活きと暗殺しようとしている。本気で殺す気があるのか疑問。暗殺はコミュニケーションとでも言いだけな印象。暗殺という言葉が何度も出てくるのに、読後に爽やかさが残る。
 1巻で伏線があちこちに張り巡らされている点からも、この漫画にはただのギャグ漫画と思わせておいて、実は奥深い裏テーマがあったりするんだろうか、と勘ぐってしまう。基本的に『成長』とか? 誰かに影響され人は進化していく的な感じ。学校の、いや教師の本来の姿なのかな。理想の教師とは、こうあるべきじゃないかと思ってしまう。落ちこぼれたちが集まるE組が、活き活きとしているのはなぜか。そこが一番の伝えたいテーマなのかも。
 漫画の中にある「健康的でさわやかな殺意」「暗殺に行った殺し屋はターゲットにピカピカにされてしまう、それが僕らの暗殺教室」の台詞からも予想されます。

 金曜日のジャンパンに松井先生が出てましたね。ネウロ23巻で先生本人の写真が載っていて、イケメンだともっぱらの噂でしたが、あれから数年たって少し老けた(すいません)感じはありますが、やっぱりイケメンでした。

 タイトルと先生を殺すという内容から、アニメ化は難しいんでしょうか。殺センセーの動きを見てみたい気もしますが。
 コミックスには珍しいすっきりした表紙のデザイン。2巻は「緑のしましま」だと予想。


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【2012/11/11 01:05】 | コミック・アニメ考察
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おもしろいサイトを見つけた。 『作品データベース』
漫画や小説やテレビ番組などの作品を、一般からの人気投票で順位をつけるというもの。(もしかして今ごろ知ったの私だけ?みんな知ってた?)
さっそく、私の愛する犬夜叉は何位か調べてみた。……そしたら、ななな、なんでだ!

5588作品中 5575位!
低すぎでしょー!
世界の犬夜叉だぜ?なんで?なんで?

評価のコメントを見ると、「無駄に長い」「桔梗が現れるとドロドロする」「三角関係のマンネリの反応が飽きた」「主人公がだんだん刀を強くしたのに、最後に宿敵をやっつけたのはヒロイン」「最強の敵であるはずの奈落が弱すぎ」「かごめが戦国にいる理由が曖昧」
わー。当たってるわー。
犬夜叉は少年漫画なのに、女性ファンのほうが多い。バトル漫画と言うよりラブロマンスだから、男の子は入り込めないのだろう。確かにラスボスを倒すのが主人公ではなく、お兄様と彼女って!少年漫画でありえない。長々と引っ張ってそれはないだろう、って思うわな。
私は犬夜叉の切ない雰囲気が好きなので、他のバトル漫画とは違う点こそが魅力と思っていたけれど、そう思わない人のほうが多いってことか。
同じ高橋留美子のほかの作品は、けっこう上位にいました。連載中の『境界のRINNE』は「漫画の教科書みたい」と評価している人もいた。うん、その通り。確かに一ページにひとつは必ずあるギャグ、ひとコマでフリとボケがあるテンポのよさ、ギリギリまでドタバタギャグ連発で最後のひとコマで落とすという、これぞるーみっくわーるどといえる作品だ。

でも、ナルト、ブリーチ、テニプリはかなり下位にランキングされている。ちなみにナルト5578位、ブリーチ5586位、テニスの王子様5587位。テニプリ最後から二番目って!
んー。人気がある作品は逆に低評価も多いってことか。期待度が高い分がっかり度も大きいってことかな。しかし人気があるから低評価とは限らないようで、ワンピースは34位
いぬまるくんやジャガーさんもけっこう上位にいた。おもしろい漫画=ギャグ漫画と捉えている人が投票したんだろうと勝手に推測。

で、年度別に順位が出されていますが、全期間総合の順位はこうです。

1位;スラムダンク 2位;今日から俺は!  3位;ドラゴンボール 4位;銀魂; 5位;鋼の錬金術師  6位;ハンター×ハンター  7位;デスノート 8位;寄生獣 9位;ジョジョの奇妙な冒険 10位;うしおととら   11位;ドラエもん 12位;魔人探偵脳噛ネウロ

ネウロが12位!2005年度は1位だって。
わーい。あの良さを分かっている人が私以外にもいたんだ~。
だって私「今まで読んだ中で最高の漫画と言えば」と訊かれたら、ネウロと答えるモンね。
前にも ネウロの記事 で べた褒めしたけど、何度読んでも最高だよ。
キャラクターの個性を活かすのが上手い、ストーリーがしっかり構築されていて、伏線の回収がゆっくりスムーズだし、全巻通して読んでこそ納得ができる構成力はすばらしい。
連載開始直後の勢いあるうちはおもしろいけど、だんだんしぼんでいって最終回はグダグダで終わる漫画ってけっこうあるけど(例:ヤンメガ)ネウロは違う。最終回に向けて一気に盛り上げて、そのまま引っ張ることなく潔く終わったのが、作者さんのかっこよさだと思う。バクマンでも新妻エイジが言っていた。自分がベストだと思うときに終わるのがかっこいいって。
評価のコメントを見てると「敵のルックスがかっこよければいいのに」というのがあったけど、違うんだよ。ブリーチのように敵が人気キャラで、主人公が倒したときに悲しむファンがいたりするけど、そういう漫画とネウロは違うんだよ。
敵は凶悪で絶対的な悪じゃないといけない。人間を容赦なく殺す悪党は決して許してはいけない。ましてやかっこいいなんて思っちゃいけない。その敵を倒すのは主人公でなくてはいけない。それは少年漫画では重要なポイントじゃないか。
人間は小さく弱いけど、ある意味怖ろしい生き物で、悪意が固まればシックスのような存在は出来上がってしまう。それを人間の感情が読めない魔界やってきたネウロが、あれほど頭脳だけで生きてきたネウロが、最後は人間のために感情のまま動くというのが、私がもっとも感動した点で、画のグロさとかいろいろ賛否両論あるけれど、とにかくネウロの良さを評価している人がこんなにいたってのが嬉しかった。

夫に今まで読んだ中で一番おもしろかった漫画はと聞いたら『寄生獣』と答えた。
わー。グロ漫画好きの夫婦ー。

いろいろ探すとおもしろいよ。好みは人それぞれだからね、熱くならなくてもいいんだけど、つい……。


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【2012/04/19 23:17】 | コミック・アニメ考察
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ボッスン
スーパーのお菓子売り場で見つけた食玩ボッスン。
漫画『SKET DANCE・スケットダンス』の主人公です。

学園生活支援部、通称スケット団と呼ばれる部活動のメンバー、ボッスン、ヒメコ、スイッチの三人で繰り広げられる、笑いありシリアスありのジャンプ連載中のギャグ漫画です。
基本一話完結の小学生向けギャグタッチですが、時に長編もあり。三人の過去が語られた編では、涙無しでは読めない、暗い話しもありました。
主人公ボッスンが人助けをする理由はなぜか。伝説の不良だったヒメコがスケット団に加わったのはなぜか、パソコンの音声合成ソフトで会話し、自分の口ではしゃべらないスイッチが、なぜ話さないようになったのか。
ドタバタギャグ漫画の主人公なのに、彼らにはそれぞれつらい心の傷があるのです。読者が入れこむポイントを押さえているな、と。
華やかな人気漫画の多いジャンプの中で、地味な位置にいましたが、三人の過去編あたりから、見る目が変ってきてしまいました。
アニメ化もされテンポのよさと声優のノリのよさも手伝って、すっかりはまってしまったわけですな。

しかし。
主人公ボッスンの過去編では、ちょっと頭をひねる場面も。
ありえない偶然の連続。犯罪まがいの行いにお咎め無しで、話しを進めるとんでもない設定。突っ込みどころ満載なのです。

この主人公ボッスンは、母親や妹とは血の繋がりはなく、実の両親はボッスンを生んですぐ事故で死んでしまうのです。だがそのとき生まれたのは双子で、自分に血の繋がった兄弟がいるのを知らずに今まで暮らしてきたが、物語が進むにつれ、同級生で仲の悪い、でもどこか気が合う登場人物が双子の弟だった。という、なんともベタな、ありがち設定なのですが。
ボッスンの母が死んでしまう原因の事故のあたりの話しが、なんとも合点がいかないのです。

居眠り運転で交通事故を起してしまい、ボッスンの実の母親に瀕死の重傷を負わせてしまった張本人である医者は、事故直後、自分の病院へけが人(ボッスンの母)を連れて行き自分で手術しようとするが、赤ちゃんは助かったものの母体は危険な状態。そんなとき同じ時間の別の場所で、ボッスンの父親もよその子をかばい、ひき逃げ事故で死んだと瀕死の母は聞かされる。しかも手術室の中で(なぜ意識がある)
それを知った母親は自分が死んだら子どもは親友が育てると思うので、親友を助けてやって欲しいと、医者に頼みます。医者は自分たち夫婦に子どもがいないため、生まれた子どもを自分の子として育てることにします。しかし生まれた子どもが双子だった事をボッスンの育ての親には知らせず、内緒にしておこうと。病院のスタッフもいないから誰にも分からない、というヤバイことを実行してしまいます。
その後、17年たった時効の今頃になって、自分の罪を謝罪するためボッスンに会いに行くという。

いったいこの医者はいくつ罪を重ねればいいんだ。何してんだ警察は。美談みたいになってるけど、犯罪ですよね。交通死亡事故と誘拐。ボッスンが「もういいよ」と言ったためすべて許されたみたいになっている。いいのか?

シリアスな場面なのに、そんなバカなと吹き出してしまいそうな、安易な構成。編集はよくOK出したなと思ってしまうけど、そこは「漫画だから」で済まされてしまう世界。
以前読んだ柴門ふみのエッセイでこう描いてあった。
東京ラブストーリーで、インターンが当直をする話しを書いたら、読者から「インターンに当直の制度はない」と言う手紙が来た。と、そこで柴門は「この漫画の場所設定は地球ではなくよく似た星です。すべてが地球と同じだが、インターンの制度だけ違います」という返事を書いたと。
なるほどなるほど。
じゃあスケットダンスも地球とよく似た星の話しなんだろうな。でなければ普通では考えられないことの数々が、例えば透明人間になったり、体が子どもになったり、ぶん殴られて飛んで行っても次のコマではピンピンしてたりする訳ないじゃん。別な星のお話し。これでオールオッケイ。

そこは、よしとして、この漫画。小学生好みのお馬鹿漫画と言っていいのに、いい大人の私もハマるのはなぜか。
作者が男なのに、年頃の高校生の女の子の複雑な乙女心をよく描けている。そこに感心します。
また、恋心をはっきりさせず読者にヤキモキさせたり。女の子ファンはそこに共感できるのです。
主人公でありながら、ボッスン自身のヒロインに対する気持ちは直接は書かれていない。そこは読者が想像してくれ、という。

つまりはボッスンたち三人の恋愛の行方が描かれるのはもっと先なのでは。これを書いてしまっては、楽しみがなくなるし三人の関係も崩れる。
そして、弟の死に責任を感じ声を捨てたスイッチが、自分の声で話すことができ、悲しい過去の苦しみから完全に立ち直ることが出来る日がくるのも、これもまた最終回あたりになるのではないかと。

いや~、当たってよかったですね、作者さん。こんなグッズまで発売されて。バクマンの中井さんで終わらなくてよかったね。漫画の設定がグダグダでも、勢いがあれば大丈夫。

……。なんで私こんなストラップ買ったんだ。どうすんのさ、コレ。





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【2011/12/22 22:15】 | コミック・アニメ考察
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打ち切りなの? なにあの終わり方。
がっかりです。

足立の実家の真相も、姿を消した理由も分からずじまい。
足立が復活して、ヤンメガ大学生編をやるものだとばかり思っていたのに。
伏線そのままで強制的に終了。
作家さんが悪いんじゃないよな。むしろ作家さん自身がやり残した感たっぷりなんじゃないかと…。

マガジンはヤンメガだけ読んでました。そんなファンも大勢いたと思うんだけど。
まぁ、確かに、最初の勢いは一気に減って、受験あたりから卒業式前のころは、どうでもいい話が続いていたので、その辺から打ち切りに向けて、ズルズル引き伸ばしていたのでしょうか。
足立が主人公じゃないかと思わせる存在感大の、そのヒロイン不在のまま話しを進めても、ファンは楽しめなかったからね。ヤンメガの良さは、足立と品川の絡みだったのだから、それを何ヶ月もなくしたら、おもしろくもなんともない。
…とまあ、あれこれ言ってますが、私はヤンメガ公式ガイドブックを買うほどのファンだったので、本当、残念です。

私の予想。
足立は実家の跡継ぎ問題の解決のため、周りに迷惑を掛けまいと姿を消し極道の親と対決→もめ事が長引き、親の商売を知られたくない足立は、高校へ通えなくなった。→ あるいは親にやむを得ない条件を出された→ 日数不足で卒業できない(卒業前で今更それも疑問だが)→ そのため大学へも入学できず→ やけになって4年間海外で放浪生活→浦島太郎のように時が経つのも忘れ楽しく過ごす→でもやっぱり高校だけは卒業しておきたいし、品川も気がかり→そういえば、品川の告白も聞いてない→ すると紋白高に品川発見→しれっとして現れる。

家出した足立が、今さら家を継ぐとは思えない。じゃあ、空白の4年間は何してたの? 監禁? なぜ跡を継ぐのが葉くんではダメなの?
足立は天然だけど芯はしっかりしている子だったはず。みんなで楽しく高校生活を送りたいのが足立の唯一の望みだった。なのにそれを放棄するわけないじゃないか。
足立が紋白高校を卒業できなかったのなら、他の学校に行かなくても最初から紋白高校の足りない単位だけ取りに戻ればいいんじゃないの?とか、いろいろ疑問もありますが、天然足立の考えてることは、まともに理解しようとしても無駄かもしれません。

昔の漫画、「ハイスクール奇面組」の最終回は、すべてのストーリーはヒロインの夢だったというオチでした。まさかこれと同じで、すっとぼけて終わらせちゃいましょうってか。
あとがきの作者のいい訳も虚しいわ。収拾つかなくなって、品川なら聞きだそうとしないという理由で、あやふやにしてしまいましょう、という投げやりな終わり方には、ちょっと拍子抜けしてしまいました。連載を持たせてもらった以上は責任ある終わり方をして欲しい。

でもでも一途な品川が、かわいらしいじゃありませんこと? 23才にもなって純すぎでしょ。ていうか哀れだわ。本気で足立が好きなら、信じてただ待ってないで必死に探しなさいよ。普通探すでしょ。
だけどまあ結果的に中学のときからの想い人が、やっと帰ってきてくれたんです。もっと素直に喜びなさいよ。

いろいろ言ってファンの皆さんすみません。なにはともあれ、完結おめでとうございます。
吉河先生の次回作に期待します。今度はプロットしっかりね。

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【2011/05/24 16:32】 | コミック・アニメ考察
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Re: タイトルなし
朔の月(さくのつき)
はじめまして。
ブログへもお邪魔させていただきました。
マメですね~i-179
また遊びにきてくださいね。


70年代少年
はじめまして!
70年代少年と申します。
読ませて頂きました。
小生も週末は小説を書いてます。
是非とも読んで頂ければ有難いです。
よろしくお願いします。

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12月4日初日に観に行きました。お目当ては100万人にもらえるという限定マンガ「The hell verse」
これにある漫画って、ジャンプの今週号に載ってました。

映画のネタばれにならない程度に感想書きます。
正直言うと、4回目っつーことで、飽きてきた。
「はいはい、どうせ一護が勝つんでしょ」ってね。
観終わって、何か物足りないな~、なんだろうと思っていたけど、おそらくその理由はブリーチにしては登場人物が少ないから。一護のクラスメイトと家族、護廷隊からは7人、あとは敵さんと脇役さんたち。
あ、でも、冒頭にちょっとだけ、懐かしのエスパーダNO4さんが出てたな。台詞ないけど。

時の設定が藍染戦が決着ついた後らしいですけど、なんで一護、霊力失ってないの~という疑問は置いときましょう。
あと、声優の古谷さん、最近悪役多くないですか? そうでもない?
年齢的にヒーロー役じゃなくなってきたのが辛い。
まあ、でもブリーチで中井さんの声が聞けるなんて、ファンにはたまらないですよね。
ネタばれ無しだと感想らしい感想が書けない……。

これから映画を見に行く人に忠告。初っ端ものすごい大爆音でスタートするのでご注意を。私の席の前の人なんて、ビクゥ!としてました。

4作の中で順位付けるとしたら4番目かな。単に好みの問題だけど。一護ファンなら最高な作品だろうけど。かっこよかったし。あ、石田くんもね。10周年記念らしいから主人公が目立たないとどうしょうもないからね。
なんかさー、なんでそうなるの?ってのが多かった。
何で妹生き返るの?  その骨フォルムかっこいいか? お父さん何してたの? 
まあ、そこをあれこれつついたら、どんどん出て来そうなのでやめといて。
TMRの歌は良かったかも。西川さんデビュー15周年だそうで。上半身裸で風を真正面から受けて歌っていたときから、もうそんなに経つのね。

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【2010/12/07 23:21】 | コミック・アニメ考察
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映画の前売り券を買った人はもらえます。
三枚入りで三種類、すべてをゲット。


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中でもお気に入りは、これ。
この時期、ギンさん見るとつらいわ~。
ウルキオラのわざわざ胸元をはだけたポーズがかっこよい。

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裏はみんなの私服姿。
ウルって私服に着替えると、仮面も取るの? ああ、グリもだ。
あれ、着脱自在なの?

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【2010/10/27 23:47】 | コミック・アニメ考察
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とうとう来てしまいました。ウルキオラの最期。録画して何度も何度も再生して観た。前半のヤミー(天蓋からの落し物)の辺りは飛ばして。

石田くんの「それをしたら本当にお前は人間でなくなる」
ホロウ化した一護の姿は、今、人間のギリギリラインにいると見ているってことですね。
お腹に刀が刺さっても死なない石田くんも、普通じゃないけど。

織姫ちゃんも優しいな~。
さっきまで大事な黒崎くんを殺そうとしていたウルキオラに、手をつなごうとしてあげるなんて。
そんな織姫ちゃんだから、ウルキオラもあれほど知りたがっていた『心』とは何かを理解できた。

原作で読んだときのイメージより、数倍切なくて美しい映像でした。
ゆっくりとしたつぶやくようなウルキオラの声と音楽が合っていて、よけい切なさがこみ上げます。主人公が敵を倒すシーンがこんなにも悲しいなんて。
もう~!あのかすれ声で「そうか」って!
「この掌にあるものが」のあとたっぷり間を取って、



「心か……」



うう……、たまらない。

「ようやくお前たちに、少し興味が出てきたところだったんだがな」の「ようやく」とは、彼はその時を待っていたという意味にもとれますよね。
原作では、上半身だけ消えていったように描かれていたので、「織姫ちゃん、早く治してあげて!」と思ってしまったのですが、アニメでは、あっという間にさら~っと風に吹かれてコナゴナに消えてしまいました。

もうブリーチでウルキオラを見られないならば、つまらんからどうでもいいや。しばらく現世だらだら編に入るし。

おまけの石田の父ちゃん&一護の父ちゃん。
なんなん?
息子のお腹を串刺しにされて怒るのは分かるけど、なんであの人たち、ウェコムンドの出来事を知ってるのさ。どうやって見てるのさ。
一心はともかく、石田の父ちゃんってあんな人でした?
ウルキオラで泣いた直後にあれって……。



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【2010/05/26 16:58】 | コミック・アニメ考察
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090915_1220~01URU
                 あれ?髪のびた?

  心在るが故に妬み
  心在るが故に喰らい
  心在るが故に奪い
  心在るが故に慠(おご)り
  心在るが故に惰(あなど)り
  心在るが故に怒り
  心在るが故に
  お前のすべてを欲する
                   (Bleach40より)
 心にこだわるウルキオラの詩。
(「惰」は「あなどり」と読まないと思うけど、本文のまま)

 ウルキオラの圧倒的強さ、冷静無表情の戦いっぷり、はだけた胸元。ウルファンにはたまらない40巻でした。このままウルキオラが勝利してくれないかな~と願わずにはいられない。
 ウルと織姫の関係がいろいろと噂(?)されていますが、ウルは織姫に特別な感情を持っていないと私は信じていた。だって戦いに生きる人なので、そんな浮ついた感情は持ち合わせていないはずだし。
 でも上の詩。「お前のすべてを…」って。こんなん書かれたら、そういうことかと思わざるを得ないでしょうが。

 たとえば、織姫が一護とウルキオラの戦いの最中に割り込んで、一護を助けようとした時も、ウルは「助けるならなぜ最初からしなかったのか」「何を躊躇っていたのか」と織姫にしつこく訊きます。答えられず戸惑う織姫に、「教えてやろう、お前は――」と尚も話しかけ、戦いの真っ最中なのに織姫の方に顔を向け、刀を下ろしてまで、なぜ織姫の心を知る必要があるのか。教えてやろう――のあと、何を言おうとしたのか。気になります。
 織姫も自分でさえ分からないのに、ウルキオラは織姫が何を考えていたか分かるとでも言うのでしょうか。織姫が関わるとお喋りになるウルさんですからね。
 だいたい、躊躇ったも何も。あれだけ素早く動いていたら、手も口も出す隙は無いじゃないのさ。それだけの理由ちゃうの?

 そして、そのあと女の子アランカルが織姫にちょっかい出すのですが、一護がそれに気付き織姫を助けようと、そいつらに月牙を出そうとしているのを、ウルは立ちはだかり止めています。「俺との戦いが先だ」と言っていますが、実のところ、織姫をかばおうとしたのでは?一護があの時女の子たちに月牙を放てば確実に織姫も巻き込まれていたはず。アホですか、きみは。そのため、瞬時にウルが止めに入ったに違いない。一護の攻撃を防御しつつも、視線は織姫の方向へ。
 ウルキオラはそれ以外のときもよくちらちらと織姫を見ていますよね。織姫はその視線に気付かないのかな~。一護に一途だしね~。

 それと、天蓋の上での戦いで、今にも一護にトドメを刺そうとしているところに、織姫が現れたのを見て、まるで織姫が来るのを待っていたかのような発言をしています。
「お前の愛する男は俺が倒す。俺の強さを見ておけ」と。(←言っていない)
 それから、胸に穴を空けられた一護に絶叫しながら駆け寄る織姫に近付きはしたもの、横を通りすぎ背を向けて走る織姫に攻撃するでもなく、ただ黙って行かせています。
 ウルが織姫に攻撃する訳が無い。むしろ守っている。あんなに激しい戦いの中にいて無傷なのは、一護のお陰というより、それまでウルが手を出さなかったから。織姫もあんな姿になったウルを見ても怖がる様子もなかった。一護でさえ刀を持つ手が震えていたのに。織姫にはウルが自分を殺すはずないという自信があるんだろうな。

 作者さんが、こんな風にそれとなくほのめかすから、もしや……?と思ってしまうじゃないですか。つーか、ほとんどの読者はそう思っているけどね。今更言うまでも無いか。

 ウルは「構えを崩すな」「一瞬も気を緩めるな」「賢明な判断だ」と敵にアドバイスするほど余裕です。自分の強さによほど自信があるようですな。実際今の時点では圧倒的にウルキオラが強いですから。一護も認めているように。
 しかし、ラスノーチェスの決まりを説明したり、『心』はくだらないと講釈たれる前に、さっさと一護にトドメをさせばいいことに気が付かなかったのでしょうか。そうすれば自分がコナゴナになって死んでしまうこともなかったのに。ウルさん油断しすぎ。

 それと、織姫に言いたい。
「黒崎くん」「黒崎くん」言い過ぎ。目の前で石田くんが、自分を守るために戦って片腕を千切られているのに、「どうしよう黒崎くん」って……。
 その黒崎くんは胸に大穴空けられて倒れていて瀕死状態。そんな人に向かってあんた、「助けて黒崎くん!」って……。無理だろ?
 しかしその声が届いたのか、一護はドクンと反応しています。
 そこまでして護りたいほど一護は織姫を愛しているのか疑問。ただ仲間を護りたいから、それだけで死を恐れず戦える人だと思う、一護って。
 一護の名前の由来って「一つのものを護る」だったと思うけど、たっくさん護るもの出来ちゃいましたね。お疲れさん。

 それと斬魄刀票結果発表。
 1位 氷輪丸 2位 袖白雪 3位 斬月 4位 詫助 5位 千本桜

 今のアニメの実体化した斬魄刀を見たあとだったら、票が変わっていたかもね。18位の灰猫はもっと上だったかも。かわいい猫耳ちゃんだし。氷輪丸は冬獅郎の相棒だからもっと若いかと思ってたよ。鋼錬のスカーに似てる。蛇尾丸に至っては、うーん、恋次の自業自得ってことで。


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【2009/09/15 11:58】 | コミック・アニメ考察
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