2クール続けてやる予定だったはずなのに、まさかの打ち切り…。
ではなく、すでに2期は10月スタート決定なのですね。
私はそれまで何を楽しみに生きていけばいいのー!
勉強が苦手なアーニャを特待生に仕上げるのは難しいと悟ったロイドは、社会貢献でトニト(星)を獲得しようと計画。
病院のボランティアに参加した二人ですが、原作ではロイドが精神科医として勤める病院でアーニャが職場体験だったはず。
何か不都合があって設定変更ですかね。
人の心が読めるアーニャは、誰も気づかなかったプールで溺れる子どもの心の声を聞き、プールに飛び込み救出。
思いがけずトニト獲得。
そして、犬がいればダミアンと仲良くなって世界平和の役に立てると思ったアーニャは、ご褒美に犬が欲しいとロイドにおねだり。
12話は水族館の回。原作では読み切り&番外編の箸休め回でした。
ロイドがパパとして奮闘してます。変顔多し。アーニャたちの仲良し家族感が出て面白かったです。
これが1クール最終回と思うと物足りない気もしますが。
11話と入れ替えても良かったのでは。
原作知らない人は、あの白い犬何?ってなるよね。
2クール目はテロリストとの対決からスタートですか。
3人それぞれが大活躍して、アーニャの相棒になる超能力犬との出会いの回。
盛り上がること間違いなしなのに、あと3ヶ月も待てと!
再開まで私は、他に楽しみ見つけて頑張るます。大丈夫ます。
アニメオリジナルの部分が多く、大袈裟すぎてなんなのこれ。小学一年生の体育じゃないでしょ!
6歳児とは思えないムキムキの最強の男子。声優さんが子供の声じゃなくおっさんの声でやってるから笑えるー。
でもパパーって抱きつくところは子供だったね。
ダミアンは相変わらずツンデレで可愛いです。だんだんイケメンに見えてきた。
ツッコミ役のベッキーの間の良さ!最高の組み合わせよね
ドラゴンボールとスラムダンクと巨人の星と、あとなんかあった?
他の漫画をパロってるのね。遊び心わかる人にわかる。
ヨルさんのアドバイスが全然役に立ってないのもなんだった?
公園破壊しただけだったな。
こういうバカバカしいのが好きです。
今回はシリアス回じゃなかったなと思ったら、考えてみたらシリアス回なんてないかも?
極度のシスコンの弟は、大事な姉が知らないうちに結婚していたと知って冷静ではいられない。
出来ることなら二人の仲を引き裂いてやろうと目論むが、姉の幸せを願い泣く泣く引き下がる。
ってお話しなのですが、なんで流血ドタバタの騒動になってしまうのーw
保安局の秘密警察であることを姉にも秘密にしている弟だけれども、さすがのロイドはすぐに気づいてしまう。
お互いに素性がバレないようにする、心の中の密かな攻防が面白い。
それにしても、一瞬でユーリの正体に気づくロイドなのに、ヨルさんのビンタひとつでぶっ飛ばす馬鹿力を疑わないのは何故だろう。
ロイドの言う「世の中のどの家庭でも演じて生活している。妻はこうあるべき、親なんだから、と縛られすぎるとうまく行かない」って深いなぁ。
ロイドがヨルを騙している罪悪感や温かい家庭を羨む気持ちが、今後のスパイとしての活動にどう影響するのか。ていうか元々ゆるい漫画だから良いのか?
今回はアーニャの出番が少なくて寂しい。子供心にもロイドとヨルの仲を心配するのが健気で可愛かったわ。
ロイドとユーリ2人の内心の攻防戦を、テレパシー能力のあるアーニャがいたらどうなってたんだろう。
このアニメ、海外でも放送されて人気らしいです。
舞台は冷戦時代の旧ドイツがモデルとなっているそうですが、外国人からみてどうなんだろ。所々日本的な気もしますが。
イエスノー枕って新婚さんいらっしゃいじゃないか? 市役所の職員の制服とかあんなダサいの日本だけのような気もする。
来週は私の好きなドッチボール大会。アーニャとダミアンのコンビが見られると思うと、今からにやにやする。
昨日の夜は「ダミアン」がトレンド入りしてたのに、今日の朝から「ダミアニャ」がトレンドにずっといる。
ファンがカップル妄想し始め、何故か成長させたイラストが私のタイムラインに回ってくる!
10年後の姿とか。結婚生活とか。みんな妄想しすぎ!
たしかに可愛かったけれども。
アーニャのうるうるお目目のごめんなさいは、そりゃハートをぶち抜かれるでしょうよ。
漫画で見ても良いシーンだったけど、アニメで見るとキュン全開だね。
花より男子の道明寺のパクリじゃんと思ってしまう世代の私。
俺様キャラで生きてきたダミアンは、初めて自分に歯向かい殴ってきた女の子を好きになってしまい、自分の気持ちに気づかずアーニャをいじめてしまうのね。
アーニャは人の心が読めるのに、ダミアンの恋心をアーニャも子供すぎて分かんないのよね。
かわいー。
オムライスって日本食じゃないの? とか、九九って外国にもあったっけ? とか突っ込むのやめとこう。
大人気アニメと言われてるけれど、視聴率は低いらしい。
鬼滅の刃や呪術廻戦のようには行かないか。
やっぱり、少年ジャンプ本誌ではなく、ジャンプ+はテレビ局から甘く見られてるのかなぁ。
て言うか、次の日になってトレンドに上がるってことは、みんなネットフリックスとかアニメチャンネルで見てるからよね。
あるいは録画で見てるか。
だから視聴率に反映されないのか。でも、テレビ局は視聴率第一主義だから、2クール終わったら2期は打ち切りになったりして。
テレビ派の私には痛い!
ピーナッツの花言葉は「仲良し」らしい。
そこまで考えてアーニャの好物はピーナッツなのかな。
ヒゲダンの歌の歌詞がアニメの内容にしっくりきて、いつもながら凝った歌詞を作る人だなぁと感心する。
星野源も暖かな雰囲気がぴったり。
子供が見ても大丈文なアニメだから、一回ゴールデンで放送してみたらどうだろう。ファン増えると思うのに。
しぶしぶ承諾したロイドは、さっそくお城を貸し切って、ワイズ調査員全員出動し、大掛かりなごっこ遊びで大盛り上がり。
って、なにこれー!
テーマパークとは言え準備良すぎでしょ。花火や爆弾やセスナやらドタバタ大騒ぎ。
お祈りのダンスって原作にあったっけ? ゴンドラに乗ってのクイズ大会もアニメオリジナルですよね。
馬鹿馬鹿しすぎて単純に面白すぎ。
一番面白かったのは、あんだけ大掛かりに暴れてからの〜最後の巨額の請求書だわ。
制服仕立て屋で、名門イーデン校の生徒は差別やいじめ、通学生の誘拐など、不安を煽る噂を耳にする。
後日制服を受け取りにヨルと一緒に店に行った帰り、不良たちに連れ去られそうになるアーニャ。
そこへ現れるヨルさん。不良たちを一撃で倒し、震え上がる不良を追っ払う。
その頃ロイドは、組織の上司からアーニャを優等生に育てるように指示され不安しかない。
ロイドが家に帰ると、入学準備だと言い相手を倒す技の特訓中のヨルとアーニャ。ますます不安になるロイドであった笑
さあ、いよいよ入学式。
標的レズモンドの次男、ダミアンと仲良くなって標的と接触するプランBの作戦決行のはずが……。
いじわるで嫌味な性格のダミアンにムカついたアーニャは、必殺パンチを食らわしちゃった!
アーニャがやった証拠があんのか?って
あの顔で〜〜〜〜 アニメで見れた〜〜〜〜
アーニャの「ふっ」
入学初日から劣等生に渡されるトニト(失点)をもらっちゃった! 特訓をここで使っちゃダメ〜 先行き不安〜〜〜〜笑
ここまでアニメ一話で漫画一話だったのが、今回から原作2話分でアニメ1本になってた。
それにしても、毎回言ってるけど、声優さんのイメージぴったり!
ダミアン、ベッキーがトレンドに上がってた!
動くダミアン、ベッキー、アーニャの三人組が見られるなんて!この三人良いわー。
なんか学校の回は、ハリーポッターと花より男子を合わせたような感じだな。
お家では甘えて可愛いアーニャが、学校ではちょっとガラ悪くなるの面白いわー。
来週はアーニャのうるうるごめんなさいが見られるの?
ロイドがだんだんイケメンの顔が崩れて簡単な絵になってきてる笑
もう本物の家族のようです。
食事マナーを躾けたり、人混みに当てられるアーニャを抱っこしたり、鼻血を拭いてやったり、もうすっかりパパですな。
出会ったばかりの即席家族なのに、まず1%、少しずつ家族になってます。
もう毎回言ってるけど、アーニャが可愛い! 声優さん天才か!
アーニャだけでなく、どのキャラクターも声優さんイメージぴったりですけどね。
漫画原作を読んで頭に浮かんだ台詞の言い回しの、私のイメージを超えてくる。アーニャが本当にいるようだわ。
さあ、4話で、いざ面接会場へ。
「大丈夫ます」「頑張るます」可愛いな💕
トレンドに上がってたわ。みんな「頑張るます」で萌えたんだね。
イーデン校に足を踏み入れた瞬間から試験官に監視され試験は始まってる。
もうその後のドタバタが面白すぎる!
ドブにハマった子供を助けたり、牛や馬が暴れたり、もうどうなってんの〜
服が汚れる度に着替えてんの何で〜w あんな小さいバッグに何着入ってんのw
こんな事もあろうかと思わんでしょ! エレガントの意味って何〜!
面接試験も面白すぎ。
ここまでならただのギャグ漫画。この漫画が心温まるホームコメディと言われるのはこの後の展開。
失礼な質問でアーニャを泣かせ嫌がらせをする試験官に怒りが堪えられず、これは任務だ俺はスパイだと言い聞かせながら、テーブルを殴り破壊して捨て台詞を吐き会場を出て行くロイド。
任務よりアーニャの気持ちを優先しました。
落ち込んでもみんなで励まし合うのが良いね。
いつも思うけど、敏腕スパイのロイドさんって鈍すぎない?
秘孔を突き指一本で大きな牛を倒せるヨルさんを疑わないの何で? ロイドもかっこいいけどヨルさん強すぎる。
漫画1話でアニメ1話分なのですね。
進むのが遅いけど、2クールでどこまで行くのだろう。
原作を読んでるのにアニメで見ても笑えるって最高だわ。
なんてツイされてしまえば、このブログが見つかってしまうじゃないの!
慌ててタイトル変更しましたわ。
目立たずこっそり応援スタイルでやっていきたいんで。あとは拡散力のある有名ブロガーさんにお任せします。
いちおう漫画感想カテゴリーなので。
さてさて、本題。
先週から放送が始まったアニメ
SPY &FAMILY スパイファミリー
漫画原作は知らなかったのですがアニメ1話を観ていきなりハマってしまった。
面白い!
絵も可愛い。
さっそく漫画を7巻まで読んでみました。
バトルバチバチのダークなアクション漫画かと思ってたら、ほんわか可愛らしいコメディだったわ。
凄腕スパイ・黄昏(たそがれ)は、調査対象の政治家と接触するため、偽装家族を作って名門校に侵入する任務を命じられる。孤児院で少女アーニャを養子にし、妻役の女性を利害が一致した公務員のヨルに依頼して、偽装家族として生活をはじめる。
ただありえないのは、アーニャは人の心が読める超能力者、ヨルは殺し屋だったと言う漫画的設定。お互いに素性を隠し(アーニャは心が読めるので知っている)、トラブルをドタバタと解決していく爽快なストーリー。テンポ良いギャグもあり、心があったかくなるドラマ的要素もある。偽装家族が本物の家族になる、どこかで見たことあるような展開になりそうかも。
主題歌はヒゲダンand星野源のヒット間違いなし。
土曜の夜が楽しみになりました。
気分が乗ればアニメの感想更新していくかもしないかも。
新興宗教の館で潜入捜査をする菜花。そこで人の寿命を操ると噂される女教祖に地下室に閉じ込められる。
その頃、摩緒は呪咀の場所を突き止め、地中に埋めてある呪いの人形を掘り起こし、人形に憑く鬼神を表に出す。
そして摩緒は教団の館へ行き、閉じ込められていた菜花と教団の娘を救出する。
摩緒が教祖に聞きたいことは
「鬼猫に会ったことがあるのか」
摩緒は自分に呪いをかけた猫鬼を探している。人の寿命を操るという猫鬼と同じ能力を持つ教祖は、猫鬼の居場所を知っている可能性があると思ったのだ。
しかし教祖は自分には寿命を操る能力などないと言う。全て父親が呪いと称して毒を飲ませて殺していたのだった。
警察に連行される教祖は、予言をする。「まもなく大地が裂け大きな炎の竜巻が帝都を襲う」と。
現代から大正時代にタイムスリップした菜花は、それが関東大震災の事だと分かっていた。
現代に戻り震災について調べる菜花。自分が幼い頃死んだとされる事故も、この震災が関係しているのでは、と疑い始める。
一方その頃大正時代では、猫鬼の居場所を探す摩緒は要石の上に建てられた偽物の教会に来ていた。
ここに猫鬼がいると確信した摩緒は、教会の中へ。しかし吸血妖怪に襲われ絶体絶命のピンチ。そこに菜花が助けに来る。珍しく弱っている摩緒が心配な菜花。呪われた体の摩緒は900年生きている。もう限界に来ているというのだ。
菜花をオトリに使い妖怪をおびき寄せた摩緒は、全身全霊で術を出し妖怪を退治した。
しかし、まだ猫鬼は要石の下に潜んでいるのではと疑う摩緒は、このまま石を見張り続けると言う。
菜花は郷土史の資料で調べたことを摩緒に伝える。関東大震災直後にその石は消える、と。そしてもうじき大きな地震が起きるから逃げた方がいい、と。だが信じてもらえないのだった。
いったん現代に戻った菜花は、大正時代にタイムスリップしている間、現代では一ヶ月も経っていることに気づく。行方不明になっているはずなのに、おじいちゃんが捜索願いも出さず、友人には入院していると嘘を伝えていることに不審に思う。
本当に私のおじいちゃんなのだろうか、と。
不安になった菜花は大正時代の摩緒に会いに行く。ほっとしたのも束の間、今まさに大地震が起きたのだった。
家の外に出ると空から火の玉が降ってくる。関東大震災の大火事は、妖怪が起こしたものだったのか⁉︎
*******
本屋さんで買って帰る時に、帯にある「ラスト20Pからの展開にふるえます」とあるから、めっちゃ楽しみだったよ。ラストから読んじゃおうかな、いやいやいや、最初っから読まないと面白さ半減しちゃうでしょ。
と、読み進めたけれども。
ふるえなかったーーーーーー。
大震災が起きますよーと前振りしといて、ほらやっぱり起きた。
これじゃあ驚かないし震えるほどの恐怖も無いわ。
高橋留美子作品はどれも好きだし、犬夜叉は全巻揃えて、たぶん一生の宝物なんだけど。
なんだろう、この物足りなさは。
まず主人公二人がインパクトがなく、これと言った魅力がないからだろうか。
摩緒は感情が見えず特徴がない。高橋留美子作品にしては珍しく主人公がボケない。特に面白いことも言わないし長所もなければ短所もない感じ。猫鬼以外は興味がないというキャラ設定だからか?
ヒロインの菜花は、摩緒を上回る特徴のないビジュアル。
新人漫画家は、まずはシルエットでもわかるようなキャラクターを書けるようになれ、と言われています。
コナン君なら、髪の毛のいつも同じところが、あり得ないハネ方をしているし。
銀魂なら、メインキャラクターのファッションも髪型も、コマごとに書くの大変だろうなと思うほど、みな特徴的ですね。
菜花の場合、ヘアスタイルも制服も、ふつーすぎる。脇役クラスメイトの女の子たちと一緒にいる時でさえ、目立たない。
あだち充のキャラクターを並べて、どれが〇〇でしょうかというクイズをテレビでやってたけど、誰も正解出来なかった。
それと同じ。
キャラクターがシンプルすぎる。
ギャグも笑えない。私は高橋留美子は天才だと思っているので、ギャグのセンスはこんなもんじゃないはず。
高橋留美子といえばラブコメだと決め付けている私が間違っているのかな?
ジャンルはダークファンタジー、伝奇ロマンらしいから、笑いは要らないと言うことでしょうか。
まだ謎の多すぎるこの漫画。二人の過去にそれぞれ本人も知らない因縁めいたものがあるのはわかってきました。運命的なつながりがあるのかも。
テンション低めの摩緒も菜花と出会い感情豊かに変わっていくのでしょうか。菜花も魅力的な女の子になるのでしょうか。
これから叙々に、追加キャラが増えて、仲間と一緒に戦うぞ、おー。と言った展開になるのでしょうか。
(サンデー未読です)
もしや私の想像をはるかに超えた壮大なストーリーだったりして。
3巻が昨日発売だったらしい。まだ買えてません。
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帯に書いてある文章は
『今度のるーみっくわーるどは犬夜叉につづくシリアス怪奇ロマン
大正時代で運命に立ち向かう2人』
高橋留美子って、中学三年生の女の子が過去にタイムスリップする話、好きねぇ。
犬夜叉と人魚の森を合わせたようなストーリー。今のところ。
あまりギャグなし。外見は犬夜叉そっくりの男の子、摩緒は、ボケない笑わない。感情も顔に出さない。
これからの展開として、主人公の菜花とのラブや三角関係や、仲間としての絆も深まるのかも心配な雰囲気。今のところ。
1話から6話までの感想はここに書きました。
↓
1〜6話感想
1巻は8話までの掲載なので、その続きからの感想を少し。
8年前、自分が小学一年生の時に遭った事故について調べる菜花。同級生に一緒に調べてもらうが記憶がはっきりしない。
事故現場の近くの商店街は今はシャッター街になっている。
商店街の中の菜花にしか通れないゲートをくぐると大正時代へタイムスリップする事が分かったので、菜花は摩緒たちにいつでも会いに行けるようになった。
だがタイムスリップをすると時空の狂いが生じるらしく、現代と過去で月日の経過が違ったのだ。時間の流れの歪みは菜花本人にも読めなかった。
そして菜花のかすかな記憶の中にある、大正時代で起きた火事。しかし大正時代ではそんな大火事は起きていないのだと摩緒は言う。ではその火事とはいったい…。
そんな時、人の寿命を操る鐘呼さまと言う霊媒師の噂を耳にする。
摩緒の探している猫鬼も人の寿命を操る術を会得している。その霊媒師と関わりがあるのではと睨んだ摩緒は、鐘呼さまたちのいる宗教団体の屋敷へと菜花を偵察に行かせる。
犬夜叉風味たっぷりのストーリーですね。
まだ1巻なので、菜花の正体も摩緒の能力も怪しさを匂わせつつ、少しずつ小出しにしている感じですね。
一緒に暮らしているおじいちゃんがめちゃくちゃ怪しんですけど。なぜ孫の目が猫の目になっていても傷が一晩で治っても何も言わない?
お手伝いさん風の人も、風貌が妖怪っぽいんですけど。というより式神かな。と言うことはおじいちゃんって…?
毎朝強制的に飲まされる激マズのスムージー。もしかしてあれが菜花の能力を封じ込める薬なのでは。
…、と思ってまとめサイトで、この続きのあらすじを読んでみたら(サンデーは毎週読んでない)、先週あたりからおじいちゃんを不審がる描写があったのね。やっぱり。
コミックス派なので最新話から遅れての感想になるかもしれませんが、続ける気力があれば継続して感想を書いていこうかな。
と言うのも。
今月のアクセス数が一番多かった日は、9月21日。
記事の更新もしていない、宇野昌磨くんのニュースも何もない日なのに、前の日から急にアクセス数が増えた!なんで!
と、不思議だったのでネット検索してみたら、MAO発売日でイベントがあった日だったのですね。
以前、MAO感想記事を書いていたから、それで私のブログに訪れた人が増えたと。
へえ〜。それでかー。
いつもここはフィギュアスケートファンブログではありませんよーって言いながらも、宇野くんのことしか書いてなかったので、漫画カテゴリーに登録しているのが後ろめたかったのですが、これでやっと罪の意識(?)から解放された!
それにしても「マオ」で変換しようとすると最初に「真央」が出るし、「ま」と打つと「磨」が出てくるので、まぁそうなるわな〜、私のiPadなら予想変換そうするわな〜。
ていうか、漫画タイトル「MAO」のサブタイトルが「マオ」で、主人公の名前が「摩緒」って、面倒くさいわ!いちいち英字とカナに変換しないといけないじゃんか!
漫画感想と違う余計な事をだらだらとごめんなさい。
自分でもカテゴリーが分けられない雑多なブログなので、ブックマークからお越しのリピーターさんはお許しください。
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朔の月(さくのつき) ご訪問ありがとうございます。
高橋留美子作品はどの作品も好きです。高橋先生は天才です✨
あやめ 最近は漫画を読むこともあまりありませんでしたが、高橋留美子はフアンなので、読んでみたくなりました。
絵が好きなので、読んでいて楽しいんです。
ありがとうございました。